C大阪が2013年まで在籍したGK松井謙弥を水戸から完全移籍で獲得
2021.01.08 16:48 Fri
セレッソ大阪は8日、水戸ホーリーホックのGK松井謙弥(35)が完全移籍で加入することを発表した。
松井は、ジュビロ磐田の下部組織出身で、2004年にトップチーム昇格。その後、京都サンガF.C.への期限付き移籍を経て、2010年にセレッソ大阪へと完全移籍する。
2013年には徳島ヴォルティスへ期限付き移籍すると、2014年に完全移籍。2015年に川崎フロンターレ、2016年に大宮アルディージャへ完全移籍し、2018年から水戸でプレーしていた。
加入1年目は明治安田J2で29試合、2年目は36試合に出場したものの、今シーズンは21試合の出場にとどまっていた。
2013年以来の復帰となる松井はクラブを通じてコメントしている。
1月8日 16:41
松井は、ジュビロ磐田の下部組織出身で、2004年にトップチーム昇格。その後、京都サンガF.C.への期限付き移籍を経て、2010年にセレッソ大阪へと完全移籍する。
加入1年目は明治安田J2で29試合、2年目は36試合に出場したものの、今シーズンは21試合の出場にとどまっていた。
2013年以来の復帰となる松井はクラブを通じてコメントしている。
「セレッソ大阪のファン、サポーターの皆様、松井謙弥です。チームのために全てを懸けて戦いますので、初めましての方も、お久しぶりの方も応援よろしくお願いします!」
1月8日 16:41
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