リーグ4試合ぶりの勝利を飾ったマルセイユ、ともに先発の酒井と長友には現地紙から厳しめの評価

2021.01.07 17:15 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マルセイユは6日、リーグ・アン第18節で、モンペリエとホームで対戦。3-0で快勝した。マルセイユの日本代表DF酒井宏樹長友佑都は両サイドバックで先発出場を果たし、酒井はフル出場、長友は79分までプレーした。

ウィンターブレイク前のリーグ3試合を1分け2敗と苦しみながら、久々の勝利を手にしたマルセイユだが、現地紙の酒井と長友の評価は芳しくないようだ。

◆酒井宏樹がゴール前で決定機を阻止する


フランス『maxifoot.fr』は、10点満点の評価で酒井を5点と採点し、「攻撃面では、日本人は(フロリアン・)トヴァンとの良好な関係でいくつかの興味深い成長を遂げた。しかし、守備面では常に完璧であるとは限らず、背後のスペースを空けていた」と評価した。

一方の長友については、スターティングメンバーの中ではチーム最低タイとなる4点評価を与え、「負傷中の(ジョルダン・)アマヴィに代わって先発。ディフェンスでは時々困難に直面したが、それでも被害を抑えた。残念なことに、攻撃参加はそれほど鋭くなく、貢献はほとんどなかった」と厳しめの寸評だった。

また、フランス『Homme Du Match』では2人とも5点評価に。酒井は「日本代表にとって正しい試合。ユン・イルロクの侵入を完全に防いだ」とコメントし、長友には「クリーンな守備。彼はラ・カヌビエール(マルセイユの道路)に来て以来初めて安心しようとしていた。唯一の後悔は計画が十分でなかったことだ。彼は79分に(サリフ=エディヌ・)カーウィと交代した」と述べている。

2試合消化試合が少ない状態でリーグ5位のマルセイユは19日に第19節でディジョンとのアウェイゲームに臨み、前半戦を折り返す予定だ。
コメント
関連ニュース
thumb

マルセイユのギリシャ代表FWミトログルが母国のアリス・テッサロニキへフリーで加入

ギリシャのアリス・テッサロニキは25日、ギリシャ代表FWコンスタンティノス・ミトログル(32)の加入を発表した。 フランス『レキップ』によると、ミトログルはマルセイユと契約を解除。1年半契約を結び、サラリーは合計100万ユーロ(約1億2500万円)になるとのことだ。 ミトログルは、ボルシアMGの下部組織で育ち、2007年7月にオリンピアコスへと完全移籍で加入。パニオニオスやアトロミトス・アテネなどでプレー。2014年1月にフルアムへと完全移籍を果たす。 その後ベンフィカを経て、2017年8月にマルセイユへと完全移籍。ガラタサライやPSVへのレンタル移籍も経験した。 <div id="cws_ad">◆ミトログルがマルセイユで決めたベスト5ゴール!<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIzZkJEZk1FTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> マルセイユでは公式戦50試合に出場し16ゴール1アシストと、期待されたほどの結果を残せず。今季は構想外となっており、ベンフィカ時代の輝きを取り戻すことはないまま退団となっていた。 2021.01.26 09:44 Tue
twitterfacebook
thumb

ナポリで構想外のFWミリクが酒井&長友のマルセイユへレンタル移籍!

日本代表DF酒井宏樹とDF長友佑都が所属するマルセイユは21日、ナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(26)を獲得したことを発表した。 ミリクは18カ月間のレンタル移籍となり、買い取りオプションがついているとのことだ。 ミリクは、母国ポーランドでキャリアをスタートさせると、レバークーゼンやアウグスブルク、アヤックスでプレーした後、2016年8月からナポリでプレー。これまで公式戦122試合に出場し48ゴール5アシストを記録していた。 しかし、2019年夏の移籍市場でローマやトッテナム、フィオレンティーナなどから関心が寄せられ、ユベントスへの移籍に接近。チームを去ろうとしたものの、結局ユベントスはアトレティコ・マドリーからスペイン代表FWアルバロ・モラタを獲得した。 その結果、ミリクの移籍は叶わず。また、移籍を目指したことでジェンナーロ・ガットゥーゾ監督から構想外を言い渡され、今シーズンは一度もピッチに立っていない。 <div id="cws_ad">◆ミリク、2019-20シーズンのセリエAゴール集<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ5aHc0emZTcSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 半年間を棒に振ったミリクだが、ついにナポリを脱出。自身初となるリーグ・アンへの移籍を果たすこととなったが、フランスの地でもゴールを量産できるだろうか。 2021.01.22 10:16 Fri
twitterfacebook
thumb

「何もできなかった」連敗マルセイユの日本代表2人に辛口評価「ナガトモの守備を利用した」

マルセイユは20日、リーグ・アン第9節の延期分で、RCランスとホームで対戦し、0-1で敗れた。マルセイユの日本代表DF酒井宏樹と長友佑都は両サイドバックで先発出場を果たし、酒井はフル出場、長友は66分までプレーした。 痛恨の連敗となったマルセイユだが、2人の日本人DFに対しての現地紙の評価も厳しいものになっている。 <div id="cws_ad">◆酒井宏樹がRCランス戦でダイレクトワンツーからクロスを上げる<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=8vjirr9t6rf81g17il77nvssm" async></script></div> フランス『Homme Du Match』の採点(10点満点)では、2人とも4点評価に。酒井は「エネルギーが枯渇していた。日本代表はトップフォームの時に見せる上下動の繰り返しができなかった。ランスのゴールはそれも一因だった」とコメントし、長友には「逆サイドの味方を見つけることは難しく、日本人は近くの選手に迅速に確実にパスすることを好んだ。66分に交代した」と評価を下している。 一方、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選んだランスの右サイドのアタッカー、ジョナタン・クラウスには6.5点の評価とともに、「ナガトモの守備を利用し、フランスの多才なアタッカーは右サイドを制圧した。クロスが正確でなかったとしても、彼は常にそうすることができた。これは彼の前から日本人を消すことができたからだ」と長友とのデュエルに勝利したと高評価を下している。 また、フランス『maxifoot.fr』の採点(10点満点)でも、厳しい評価は変わらず、酒井が4点。長友が3点の評価だった。 寸評では、酒井に対し「前半は彼のサイドで守備の心配がなく、(フロリアン・)トヴァンとの連携をためらわなかった。時間が経つにつれて疲れが見え、ランスのゴールの場面では(マサディオ・)ハイダラに時間を与えすぎた」としている。 長友には「左サイドの日本人にはまだ安心できない。攻撃時には小さい視野で、ランスの先制点の場面でも何もできなかった」と辛口だった。 3戦未勝利のマルセイユは23日に第21節でモナコとアウェーで対戦する。 2021.01.21 12:16 Thu
twitterfacebook
thumb

ジエゴ・コスタ獲得断念のマルセイユ、ミリクを巡ってナポリとの交渉が進む

マルセイユとナポリによる、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(26)の去就に関する交渉が進んでいるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 今冬の移籍市場でストライカーの補強を目指すマルセイユ。一時はアトレティコ・マドリーを退団した元スペイン代表FWジエゴ・コスタ獲得の噂も流れたが、最近アンドレ・ビラス=ボアス監督が高額なサラリーを理由に獲得の可能性を否定した。 一方で、しばらく補強候補に上がっていたミリクの方は交渉が進んでいるようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』をはじめ、『スカイ』や『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』も報道。また、ポーランドメディアも移籍間近と伝えている。 ミリクは昨夏にも移籍の可能性はあったものの、ローマやフィオレンティーナとの交渉はいずれも破談に。それに加え、残留を望んでいたナポリは移籍を目論んだミリクを戦力外扱いとし、セリエAとヨーロッパリーグの登録メンバーから排除。プレーする機会を与えないことを決定していた。 飼い殺し状態のミリクも今年6月に契約満了を迎えるため、ナポリは少しでも移籍金が手に入る今冬に手放すことを優先しており、マルセイユとは800万ユーロ(約10億円)の基本移籍金と、ボーナス最大500万ユーロ(約6億3000万円)という条件で合意に近づいているという。 ただ、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、ミリクがマルセイユからセリエAクラブに移籍できないようにする条項を含めることを企てているようだ。 2021.01.19 18:31 Tue
twitterfacebook
thumb

フリーのジエゴ・コスタ、マルセイユ移籍の可能性がなくなる

元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(32)の移籍先候補からマルセイユが消えた。イギリス『サン』が報じている。 D・コスタは昨年12月末、「個人的事情」を理由に今季いっぱいまで残すアトレティコ・マドリーとの契約の早期解消を望み、双方合意の下で退団。フリーの身となり、今後の動向に注目が集まっているところだ。 戦線離脱が続くメキシコ代表FWラウール・ヒメネスの代役探しに奔走するウォルバーハンプトンが行き先候補に挙がるなか、マルセイユも興味を示すクラブの1つに。しかし、マルセイユ入りは非現実的な模様だ。 今冬に課題の得点力向上を狙い、ストライカーポジションの強化が取り沙汰されるマルセイユだが、アンドレ・ビラス=ボアス監督は売り込みを認めつつ、高額なサラリーを理由に獲得の可能性を否定した。 「まずジエゴ・コスタが年俸1600万ユーロ(約20億1000万円)の受給者だというのを認識すべきだ」 「知らない番号からのWhatsAppを介してジエゴ・コスタがオリンピック・マルセイユに来たがっているというメッセージを受け取った。冗談かと思ったよ」 「彼はベストストライカーの1人だが、(我々は)他を探すつもりだ。あんなにもサラリーを支払えない」 2021.01.19 17:15 Tue
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly