水戸がベテランDF細川淳矢、新守護神GK牲川歩見と契約更新
2021.01.06 20:15 Wed
水戸ホーリーホックは6日、DF細川淳矢(36)、GK牲川歩見(26)との契約更新を発表した。
細川は武南高校から仙台大学を経て2006年にベガルタ仙台へ入団。2012年から水戸でプレーしている。
2020シーズンは明治安田J2で24試合に出場していた。
牲川はジュビロ磐田の下部組織出身で、2012年にトップチーム昇格。サガン鳥栖やザスパクサツ群馬、アスルクラロ沼津への期限付き移籍を経験。2019年に沼津へ完全移籍すると、2020年から水戸に加入した。
水戸では2020シーズンの明治安田J2で20試合に出場した。
◆DF細川淳矢
「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!昨シーズン、コロナ禍の中、沢山の方々の力があってJリーグも開催出来る事になりました。今でも医療従事者の方々をはじめ、飲食店の方々など、色んな立場からコロナと戦ってる方々がいます。プロスポーツの持つ力、あるべき姿を凄く考える事が出来ました」
「そうです!皆さんを楽しませる!何があっても前を向いて戦う姿、華麗なプレー、貪欲にゴールを目指し体を張ってゴールを守る、そんなプレーを観せて皆さんの生活に少しでも活力がプラスされる様な勝利を届けます!」
「水戸ホーリーホックが皆さんにとって無くてはならないモノになる様に今シーズンも頑張って行きます!いや、水戸ファミリーで頑張っていきましょう!よろしくお願いします!」
「追伸.続々と新しい選手のリリースが出てますね。どんなチームになるか楽しみにしてて下さい!」」
◆GK牲川歩見
「あけましておめでとうございます。今シーズンも水戸ホーリーホックのユニフォームを着て皆さまと戦えることになったことを嬉しく思います。目標であるJ1昇格に向けてピッチ上で貢献できるよう、必死にプレーします。引き続き応援宜しくお願いします」
細川は武南高校から仙台大学を経て2006年にベガルタ仙台へ入団。2012年から水戸でプレーしている。
牲川はジュビロ磐田の下部組織出身で、2012年にトップチーム昇格。サガン鳥栖やザスパクサツ群馬、アスルクラロ沼津への期限付き移籍を経験。2019年に沼津へ完全移籍すると、2020年から水戸に加入した。
水戸では2020シーズンの明治安田J2で20試合に出場した。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF細川淳矢
「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!昨シーズン、コロナ禍の中、沢山の方々の力があってJリーグも開催出来る事になりました。今でも医療従事者の方々をはじめ、飲食店の方々など、色んな立場からコロナと戦ってる方々がいます。プロスポーツの持つ力、あるべき姿を凄く考える事が出来ました」
「そうです!皆さんを楽しませる!何があっても前を向いて戦う姿、華麗なプレー、貪欲にゴールを目指し体を張ってゴールを守る、そんなプレーを観せて皆さんの生活に少しでも活力がプラスされる様な勝利を届けます!」
「水戸ホーリーホックが皆さんにとって無くてはならないモノになる様に今シーズンも頑張って行きます!いや、水戸ファミリーで頑張っていきましょう!よろしくお願いします!」
「追伸.続々と新しい選手のリリースが出てますね。どんなチームになるか楽しみにしてて下さい!」」
◆GK牲川歩見
「あけましておめでとうございます。今シーズンも水戸ホーリーホックのユニフォームを着て皆さまと戦えることになったことを嬉しく思います。目標であるJ1昇格に向けてピッチ上で貢献できるよう、必死にプレーします。引き続き応援宜しくお願いします」
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