東京Vが沼津の正守護神GK長沢祐弥を完全移籍で獲得「J1昇格の力となれるように全力を尽くします」
2020.12.30 14:49 Wed
東京ヴェルディは30日、アスルクラロ沼津からGK長沢祐弥(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。
長沢は沼津の下部組織出身で、藤枝東高校から明治大学へと進学。2019シーズンに沼津へと入団していた。
プロ1年目の昨季は明治安田J3で5試合に出場。今シーズンは32試合に出場していた。
長沢は両クラブを通じてコメントしている。
◆東京ヴェルディ
「この度、アスルクラロ沼津より加入することになりました長沢祐弥です。東京ヴェルディという歴史あるクラブの一員として闘えることをとても嬉しく思います」
◆アスルクラロ沼津
「アスルクラロ沼津に関わる全ての皆様、今シーズンも応援ありがとうございました。この度、東京ヴェルディに移籍することになりました」
「アスルクラロ沼津にはアカデミーの頃からお世話になり、沢山の経験と成長をさせてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。また、アカデミー出身ということもあり沢山の方々が応援してくれたり、声をかけてくれて、とても嬉しかったです」
「今シーズンは中々結果が出ない時期もありましたが、それでも変わらず応援し続けてくれたスポンサー、ファン、サポーターの皆様には本当に沢山の力をもらいました。新たなチームに行っても沼津で学んだことを忘れずに全力を尽くして頑張ります。本当にありがとうございました」
長沢は沼津の下部組織出身で、藤枝東高校から明治大学へと進学。2019シーズンに沼津へと入団していた。
プロ1年目の昨季は明治安田J3で5試合に出場。今シーズンは32試合に出場していた。
◆東京ヴェルディ
「この度、アスルクラロ沼津より加入することになりました長沢祐弥です。東京ヴェルディという歴史あるクラブの一員として闘えることをとても嬉しく思います」
「J1昇格の力となれるように全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします!」
◆アスルクラロ沼津
「アスルクラロ沼津に関わる全ての皆様、今シーズンも応援ありがとうございました。この度、東京ヴェルディに移籍することになりました」
「アスルクラロ沼津にはアカデミーの頃からお世話になり、沢山の経験と成長をさせてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。また、アカデミー出身ということもあり沢山の方々が応援してくれたり、声をかけてくれて、とても嬉しかったです」
「今シーズンは中々結果が出ない時期もありましたが、それでも変わらず応援し続けてくれたスポンサー、ファン、サポーターの皆様には本当に沢山の力をもらいました。新たなチームに行っても沼津で学んだことを忘れずに全力を尽くして頑張ります。本当にありがとうございました」
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J1昇格の明暗を分けたシーン、主審のジャッジは妥当と審判委員会が見解…あくまでもVARの介入は「明白な間違い」と「見逃された重大な事象」
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri
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東京VのMF南秀仁が交通事故
▽東京Vは18日、同クラブに所属するMF南秀仁(22)が交通事故を起こしたことを発表した。 ▽東京Vの公式サイトによると、18日の13時30分ごろ、神奈川県川崎市内で乗用車を運転していた南が、前方で対向車に車線を譲るために停車中の自動車に追突した模様。南本人にケガはなかったが、相手方の自動車を運転していた女性は病院に向かい、診察を受けているという。 ▽クラブは事故に遭った相手への謝罪とともに、南に対して厳重注意を行うことを発表。また、再発防止に向けて交通安全への取り組みを徹底していくとしている。 2015.09.18 21:54 Fri4
「めっちゃチャラい」茶髪にイヤリング…田中隼磨が20年前の“チャラい”お宝写真公開、先輩からはツッコミ「触れただけでキレそうだな」
2022シーズンをもって現役を引退したDF田中隼磨の20年前の姿が大きな話題となっている。 横浜フリューゲルス、横浜F・マリノスのユースで育った田中は、2001年にトップチーム昇格。豊富な運動量とガッツ溢れるプレーが魅力だったが、プロ入り当初はボランチに。しかし、2002年から1年半期限付き移籍した東京ヴェルディで右サイドバックにコンバート。これがキャリアのターニングポイントとなる。 横浜FM復帰後は右サイドに定着すると、日本代表にも選出。その後、2009年に名古屋グランパスへと移籍すると、2014年に地元の松本山雅FCへ完全移籍した。 22年間に及ぶプロ生活を終えた田中。自身のインスタグラムで20年前に撮影したというファッションブランド「SOPH.」のモデルの写真を投稿したがこれが話題だ。 東京V時代にグラウンドで撮ったという写真だが、茶髪にイヤリング、シルバーのネックレスと晩年の田中のイメージとは大きく違う印象。自身も「#チャラくてごめんなさい」と、当時を振り返った。 これには1つ上の横浜FMユースからの先輩である石川直宏氏が「触れただけでキレそうだな」とコメント。ファンも「めちゃ若い」、「めっちゃチャラい」と反応。また「今の方が好き」、「今の方がカッコいい」とコメントが寄せられ、チャラい時代を知る人は「それでもサインしてくれましたね!」、「サインもらうのに苦労しました(笑)」と、ファン想いの中身は昔から変わらなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】お宝?チャラい時代、20年前の田中隼磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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