鳥栖が千葉からFW山下敬大を完全移籍で獲得「責任を胸に頑張ります」
2020.12.29 16:21 Tue
サガン鳥栖は29日、ジェフユナイテッド千葉のFW山下敬大(24)が完全移籍で加入することを発表した。
山下はクラブを通じてコメントしている。
◆サガン鳥栖
「サガン鳥栖に関わる全ての皆様、はじめまして、ジェフユナイテッド市原・千葉から加入する山下敬大です。サガン鳥栖という素晴らしいクラブの一員として闘えること、とても嬉しく思います」
◆ジェフユナイテッド千葉
「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての皆様。このたび、サガン鳥栖に完全移籍する事になりました。1年間という短い間でしたがジェフの一員として闘えたことを誇りに思います」
「今年1年、J1昇格という大きな目標を達成するために本気で闘ってきましたが、僕の力不足で、チームの勝利に貢献することが出来ずとても責任を感じています」
「どんな厳しい状況でも応援してくださった皆さんには、本当に感謝してます。ありがとうございました」
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山下は福岡県出身で、九州国際大付属高校から福岡大学を経て2018年にレノファ山口FCへ入団。今シーズンから千葉でプレーしていた。千葉では今シーズンの明治安田J2で34試合に出場し7得点を記録していた。◆サガン鳥栖
「サガン鳥栖に関わる全ての皆様、はじめまして、ジェフユナイテッド市原・千葉から加入する山下敬大です。サガン鳥栖という素晴らしいクラブの一員として闘えること、とても嬉しく思います」
「サガン鳥栖でプレーする意味と責任を胸に頑張ります。熱い応援宜しくお願いします!」
◆ジェフユナイテッド千葉
「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての皆様。このたび、サガン鳥栖に完全移籍する事になりました。1年間という短い間でしたがジェフの一員として闘えたことを誇りに思います」
「今年1年、J1昇格という大きな目標を達成するために本気で闘ってきましたが、僕の力不足で、チームの勝利に貢献することが出来ずとても責任を感じています」
「どんな厳しい状況でも応援してくださった皆さんには、本当に感謝してます。ありがとうございました」
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18日に2022シーズンの開幕を迎える明治安田生命J1リーグ。開幕を前に、JリーグはJ1全18クラブの代表選手による「2022明治安田生命J1リーグ開幕対戦カードオンライン記者会見」を実施した。 昨年に続き、例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、コロナ禍を受けて今年もオンラインでの取材対応となった。 開幕戦で激突するサンフレッチェ広島vsサガン鳥栖からは塩谷司と藤田直之が会見に参加。共に新体制で臨むシーズンとなっている。 塩谷はここまでの手応えについて「監督がまだ来られていない中ですが、今いるメンバー、コーチングスタッフ含めて、すごく良いキャンプが送れたと思います」とコメント。ミヒャエル・スキッベ監督が入国できていないという事情がありながら、チームとしてはしっかりとトレーニングできていると強調した。 監督不在のキャンプでは「コーチングスタッフが監督と連絡を取り、落とし込んできました」とコメント。「もちろん上手くいっている部分、いない部分などありますが、新しいことにチャレンジしている中、比較的うまく行っていると思います」とコメント。オンラインで監督からの指示を受け、一定の手応えはあるようだ。 監督は交代し、まだチームに合流していない一方で、選手は大きな変更がなく、よく知った仲間が多い。チームのストロングポイントにもその点を挙げ「監督は代わりましたけど選手は代わっていないので、去年からの継続も出せます。まとまりもあるので同じ方向を向いてプレーできることは強みになると思います」と、チーム力では負けないと語った。 それでも監督不在はプラス材料ではない。ただ、塩谷はその点を言い訳にするつもりもなく、大きな問題でもないと考えているとした。 「監督が来られていない現状はありますけど、オンラインと監督とコミュニケーションを取ったりしましたし、結果が出なければ監督がいないからと言われることもあると思います」 「ただ、やるのは選手で、ピッチに立っている選手がどれだけ同じ方向を向いて、意識を共有してやれるかだと思うので、監督が来ていないことを言い訳にはしたくないです」 「1年間通して何が起こるかわからないですし、自分たちがしっかり勝ち点を重ねて監督を迎えられるように。開幕から僕以外にも経験のある選手がいるので、まとまってプレーできれば、そこまで問題はないと思います」 イレギュラーにも対応しなければと語る塩谷は、昨シーズン途中にUAEのアル・アインから復帰。今シーズンは久々にフルシーズンをJリーグで戦うこととなる。 優勝していたかつての在籍時とは異なる状況だが、チームに対しては「若い選手、経験の浅い選手に対して、勝者のメンタリティだったり、サッカーのこともそうですし、サッカー以外のところも色々話をして経験を伝えたいと思っています」とUAEでの経験を伝えたいとコメント。「年齢も上の方になり、まだ上の選手もいるので、特に若い選手に優勝していた時にチームにいなかった選手に優勝を味合わせたいなと。優勝を知ることで成長できると思うので、タイトルを取ることを目標に帰って来たので、勝負にこだわることを伝えていきたいです」と、かつてリーグを制したということを若い世代に伝えていきたいようだ。 その中で広島で戦うモチベーションについては「広島に戻る時に、正直他のチームから話をもらったのもありましたけど、広島でもう1度優勝したいなという思いがありました」とコメント。「残りのサッカー人生どれだけあるかわかりませんが、もう1度広島で優勝したいというのがあったので、そこがモチベーションです」と、優勝をもたらすことしか考えていないようだ。 開幕戦に向けては「ホームですし開幕戦しっかり勝ち点3を獲って、チームみんなで全力で頑張って勝ちたいと思います」としっかりと勝ち点3を掴みたいとした。 2022.02.15 20:30 Tue3
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