J2初昇格の秋田、群馬からDF高瀬優孝が完全移籍加入「左サイドに注目」

2020.12.29 14:16 Tue
©︎J.LEAGUE
ブラウブリッツ秋田は29日、ザスパクサツ群馬からDF高瀬優孝(29)が完全移籍加入することを発表した。

柏レイソルや浦和レッズの下部組織で育った高瀬は、中央大学卒業後2014年に大宮アルディージャに入団。しかし出場機会に恵まれず、2016年から2年間ザスパクサツ群馬に期限付き移籍した。

その後、2018年に完全移籍でロアッソ熊本に活躍の場を移したのち、今季は再び群馬へ。今度は完全移籍で、明治安田生命J2リーグで23試合に出場したが、先発は2試合のみとなり、最後の11試合はベンチ入りもしていない状況だった。
来季はJ2初昇格となった秋田に加入することが決まった高瀬は公式サイトを通じて意気込み。「左サイドに注目」とファンにメッセージを伝えた。

「ブラウブリッツ秋田でプレーすることになりました高瀬優孝です。まず、来シーズンに向け1番最初にオファーをいただけたことに感謝しかありません」
「今シーズンの魅力的な秋田のサッカーを更に良いものにするために自分が培ってきた全てを出して貢献することをお約束します。2021シーズンは左サイドに注目して下さい。よろしくお願いします」

また、群馬の公式サイトでは別れの言葉を残している。

「今年の年始に2回目の群馬への移籍が決まり、前回以上に貢献したい思いで臨みましたが、力及ばず、申し訳ありませんでした。1万人を超えるファン、サポーターの前でプレーをさせてもらったホーム開幕戦、この感動はこれからも忘れることはありません」

「ファン、サポーターをはじめ、クラブに関わる全てのみなさん、1度目の移籍も含め合計3年間、お世話になりました。たくさんの成長の機会をありがとうございました」

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