「自分を高め、クラブの力になるために精進」 新潟がDF早川史哉との契約更新を発表
2020.12.28 14:05 Mon
アルビレックス新潟は28日、DF早川史哉(26)との契約更新を発表した。
早川は筑波大学を経て、2016年にかつて下部組織に籍を置いた新潟に入団。急性白血病で2017年に選手契約を一時凍結されたが、2019年に再び選手登録され、明治安田生命J2リーグ8試合に出場して、今季も30試合でプレーした。
来季も引き続き新潟でプレーする早川はクラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。
「昨シーズンは大事なところでチームの力になることができませんでした。常に自分に矢印を向け、自分を高め、クラブの力になるために精進していきます。このクラブでプレーすることの意味、喜びを改めて自分自身の胸に刻み、全力で闘っていきます。よろしくお願いします」
早川は筑波大学を経て、2016年にかつて下部組織に籍を置いた新潟に入団。急性白血病で2017年に選手契約を一時凍結されたが、2019年に再び選手登録され、明治安田生命J2リーグ8試合に出場して、今季も30試合でプレーした。
「昨シーズンは大事なところでチームの力になることができませんでした。常に自分に矢印を向け、自分を高め、クラブの力になるために精進していきます。このクラブでプレーすることの意味、喜びを改めて自分自身の胸に刻み、全力で闘っていきます。よろしくお願いします」
|
関連ニュース