来季のJ2昇格に燃える長野、明治大学MF住永翔の加入内定を発表
2020.12.21 17:10 Mon
AC長野パルセイロは21日、明治大学のMF住永翔(22)の来季加入内定を発表した。
北海道出身の住永は身長171cm、体重65kgのMF。北海道コンサドーレ札幌U-15から青森山田高校へ渡り、明治大学に進学していた。
来シーズンから長野でプレーする住永は、クラブ公式サイトを通じて以下のように意気込みを語っている。
「このたび、AC長野パルセイロに加入することになりました明治大学の住永翔です。プロサッカー選手としてのキャリアを長野の地でスタートできることにとても嬉しく思っています」
「家族をはじめとする私に関わる皆様への感謝の気持ちを持ち続け、自覚と責任を持ったプレーでチームの勝利に貢献します。AC長野パルセイロの選手として、ファン・サポーターの皆様と共に熱く戦っていきたいと思います」
北海道出身の住永は身長171cm、体重65kgのMF。北海道コンサドーレ札幌U-15から青森山田高校へ渡り、明治大学に進学していた。
「このたび、AC長野パルセイロに加入することになりました明治大学の住永翔です。プロサッカー選手としてのキャリアを長野の地でスタートできることにとても嬉しく思っています」
「家族をはじめとする私に関わる皆様への感謝の気持ちを持ち続け、自覚と責任を持ったプレーでチームの勝利に貢献します。AC長野パルセイロの選手として、ファン・サポーターの皆様と共に熱く戦っていきたいと思います」
長野は20日に行われた明治安田生命J3リーグ最終節でいわてグルージャ盛岡に0-2で敗北。SC相模原の逆転を許し、初のJ2昇格を逃していた。
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