バルセロナ、好守連発のレバンテ守護神に大苦戦もメッシ弾で公式戦連敗ストップ《ラ・リーガ》
2020.12.14 07:05 Mon
ラ・リーガ第13節、バルセロナvsレバンテが13日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが1-0で勝利した。
前節、バルセロナはカディス相手に痛恨の連携ミスから喫した2失点目が響き1-2の敗戦。さらに、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではユベントス相手に0-3の完敗。攻守に振るわない内容が続く中での連敗にクーマン監督の立場が早くも危うくなってきている。
17位に沈むレバンテを相手に公式戦連敗ストップを目指すラ・リーガ9位に低迷する名門は直近のユベントス戦からペドリ、トリンコン、ピャニッチに代えてブスケッツ、コウチーニョ、ブラースヴェイトを起用した。
圧倒的にボールを握るホームチームと、堅守速攻でワンチャンスを狙うアウェイチームと、互いの特長を全面に押し出した攻防が序盤から繰り広げられる。その中で先に決定機を迎えたのはレバンテ。12分、ボックス中央でメレロからの斜めのパスを受けたデ・フルートスがゴール前に抜け出して左足のシュートを放つが、ここはGKテア・シュテーゲンがきっちりコースを消してファインセーブ。
一方、バルセロナも16分にボックス左角からブラースヴァイトが際どいミドルシュートを放つと、22分にはメッシの浮き球のFKに反応したゴール前のグリーズマンがヘディングシュート。さらに、GKが好守ではじいたボールをラングレが押し込みに行くが、今度は枠を外してしまう。
後半も引き続き相手を押し込んでシュート数を増やしていくバルセロナだが、前半から好守連発で完全にノッたGKアイトールの牙城を破れない。
攻勢を強めたいクーマン監督はブスケッツ、コウチーニョに代えてペドリ、トリンコンとフレッシュなアタッカーを続けてピッチに送り込む。71分にはアルバの浮き球パスに反応したメッシがゴール左角度のないところから強烈なシュートを枠に飛ばすが、これもアイトールにセーブされる。
前後半を通じて20本以上のシュートを放ってそのうち10本以上を枠内に飛ばしたバルセロナだが、ゴールだけが遠い。しかし76分、前線でのブラースヴァイトのプレスバックでマルサに圧力をかけてデ・ヨングがボールを回収し、ボックス左に走りこむメッシへラストパスが繋がる。すると、メッシが放った強烈な左足のシュートが右ポストの内側を叩いてゴールネットを揺らした。
苦しみながらもアイトールの牙城を打ち破ったバルセロナは追加点を意識しながらも、試合最終盤には前線のグリーズマンを削ってユムティティを投入。3バックで逃げ切りを図った中、後半アディショナルタイムにはそのユムティティのハンドに関するVARチェックに、相手GKまで攻撃参加したパワープレーからソンに強烈なミドルシュートを浴びるなど慌ただしい状況を招いたが、何とか虎の子の1点を守り抜いた。
そして、レバンテに辛勝のバルセロナが公式戦の連敗をストップし、ひとまず危機を脱した。
前節、バルセロナはカディス相手に痛恨の連携ミスから喫した2失点目が響き1-2の敗戦。さらに、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではユベントス相手に0-3の完敗。攻守に振るわない内容が続く中での連敗にクーマン監督の立場が早くも危うくなってきている。
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一方、バルセロナも16分にボックス左角からブラースヴァイトが際どいミドルシュートを放つと、22分にはメッシの浮き球のFKに反応したゴール前のグリーズマンがヘディングシュート。さらに、GKが好守ではじいたボールをラングレが押し込みに行くが、今度は枠を外してしまう。
前半半ばから終盤にかけてはバルセロナペースが続く中、38分にはボックス手前でクリアボールに反応したジョルディ・アルバのドライブ回転がかかった強烈なダイレクトボレー、40分にはメッシの左クロスをゴール前に飛び込んだグリーズマンが右足ボレーで合わせるが、いずれのシュートもGKのファインセーブに阻まれた。
後半も引き続き相手を押し込んでシュート数を増やしていくバルセロナだが、前半から好守連発で完全にノッたGKアイトールの牙城を破れない。
攻勢を強めたいクーマン監督はブスケッツ、コウチーニョに代えてペドリ、トリンコンとフレッシュなアタッカーを続けてピッチに送り込む。71分にはアルバの浮き球パスに反応したメッシがゴール左角度のないところから強烈なシュートを枠に飛ばすが、これもアイトールにセーブされる。
前後半を通じて20本以上のシュートを放ってそのうち10本以上を枠内に飛ばしたバルセロナだが、ゴールだけが遠い。しかし76分、前線でのブラースヴァイトのプレスバックでマルサに圧力をかけてデ・ヨングがボールを回収し、ボックス左に走りこむメッシへラストパスが繋がる。すると、メッシが放った強烈な左足のシュートが右ポストの内側を叩いてゴールネットを揺らした。
苦しみながらもアイトールの牙城を打ち破ったバルセロナは追加点を意識しながらも、試合最終盤には前線のグリーズマンを削ってユムティティを投入。3バックで逃げ切りを図った中、後半アディショナルタイムにはそのユムティティのハンドに関するVARチェックに、相手GKまで攻撃参加したパワープレーからソンに強烈なミドルシュートを浴びるなど慌ただしい状況を招いたが、何とか虎の子の1点を守り抜いた。
そして、レバンテに辛勝のバルセロナが公式戦の連敗をストップし、ひとまず危機を脱した。
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