誇りに思う…人種差別に真っ先に立ち向かったデンバ・バをT・ウェアが称賛

2020.12.10 15:50 Thu
Getty Images
先日のパリ・サンジェルマン(PSG)vsイスタンブール・バシャクシェヒルで起こった人種差別問題に関して、リールのアメリカ代表FWティモシー・ウェアがFWデンバ・バの姿勢を称賛している。フランス『レキップ』が伝えている。
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8日に行われた一戦で起きた問題が尾を引いている。判定に対する抗議をしたイスタンブールBBSKのアシスタントコーチを務めるピエール・アシル・ウェボ氏に、第4審判のセバスティアン・コレスク氏が人種差別発言を行った件だ。この時、当該の2人とは別に注目を浴びたのがイスタンブールBBSKのデンバ・バだ。控えメンバーだった同選手は事が起きると真っ先にベンチから立ち上がり、第4審に対して「なぜ黒人選手については“この黒人”と言うのに、白人選手に対しては“白人”と言わないんだ?」と、人種差別に反対する姿勢を強く示していた。
この姿を元PSGのティモシー・ウェアが称賛。起こったことは容認できないが、デンバ・バを誇りに思うと語っている。

「試合を見たわけではないんだけど、ネットなどで何が起こったのかは把握していた。2020年において、僕たちのスポーツに人種差別の余地はない。絶対にあってはならないことだ」
「その発端が審判というのは衝撃的だよ。古巣であるPSGやイスタンブールの選手がピッチから去っていくのを見てとても嬉しかった。反対するために皆が立ち上がってくれたことも嬉しかったよ」

「デンバ・バの姿勢を誇りに思う。起こったことは容認できないけどね。UEFAはリアクションを示す必要がある」

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