三好康児がゴール、伊東純也がアシストの日本人対決はヘンクに軍配!7連勝で首位浮上《ジュピラー・プロ・リーグ》

2020.12.07 11:26 Mon
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Getty Images
6日、ジュピラー・プロ・リーグ第15節のヘンクvsアントワープが行われ、4-2でヘンクが勝利を収めた。ヘンクの日本代表FW伊東純也とアントワープの日本代表MF三好康児がともに先発した試合は、アントワープが先手を取る。


開始3分、ディフェンスライン裏へのパスに反応した三好が右サイドからカットイン。そのまま左足を振り抜くと、ゴール右に決まる。

しかし、微妙な判定でオフサイドと一旦はなるものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入した結果、ゴールが認められることとなった。

先制を許したホームのヘンクだったが10分、ボックス内左に侵入した伊東がパスを受けると、これを後方から三好がチャージして止めに行く。伊東は倒れPKをアピールするも、ファウルとはならない。

伊東は16分、GKからのビルドアップを試みるアントワープのパスをカット。ボックス内に侵入しシュートを放つが枠を捉えられない。

それでも19分、右サイドのスペースにパスが出ると、ダニエル・ムニョスが猛然をオーバーラップ。ボックス右からグラウンダーのパス。これは中央のテオ・ボンゴンダに合わないものの、ファーサイドのポール・オヌアチュが蹴り込み、ヘンクが同点に追いつく。

さらに23分には左サイドのFKからゴール前にクロス。これをファーサイドでムニョスがヘディングで折り返すと、オヌアチュが押し込んでヘンクが逆転に成功する。

2-1でヘンクがリードして迎えた後半も、ホームのヘンクがペースを握る。50分には自陣からの高速カウンター。ロングスルーパスに伊東が抜け出すと、相手DFとの競り合いにも勝ちボックス内に侵入。そのままフィニッシュに行くが、シュートは枠を外れる。

それでも59分、相手GKからのビルドアップのパスをカットしたボンゴンダがそのままシュート。これ決まり3-1とリードを2点とする。

72分には伊東のスルーパスに抜け出した本込んだがネットを揺らすが、これはオフサイドの判定で取り消し。77分には味方との連携からブライアン・ヘイネンの落としを伊東がシュートもGKがセーブする。

防戦が続いたアントワープは83分、ボックス左からジョルダン・ルカクが上げたクロスを、ディウメルシ・ムボカニがヘッド。これが決まり再び1点差に。

それでもヘンクは88分にカウンターから再び伊東が抜け出すと、並走していたシリル・デセルスへパス。デセルスはGKもかわしシュート。これが決まり4-2。ヘンクが勝利し7連勝で首位に浮上した。

ヘンク 4-2 アントワープ
【ヘンク】
ポール・オヌアチュ(前19、前23)
テオ・ボンゴンダ(後14)
シリル・デセルス(後43)

【アントワープ】
三好康児(前3)
ディウメルシ・ムボカニ(後38)
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