「止めれば勝てた」ACLデビューのGK高丘陽平、横浜FMの一員として勝ち上がりへ意気込み「決勝まで1つ1つ」

2020.12.04 23:15 Fri
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©Y.F.M.
横浜F・マリノスのGK高丘陽平が、シドニーFC戦を振り返った。横浜FMは4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020グループH最終節でシドニーFC(オーストラリア)と対戦。試合の主導権を握りながらも決定機を生かせず、1-1の引き分けに終わった。


すでにグループステージの突破を決めていた横浜FMは、引き分けたことで首位通過が確定。ラウンド16でのヴィッセル神戸との対戦を避けることができた。

今季途中にサガン鳥栖から加入し、この試合がACLデビュー戦となった高丘は「決勝トーナメント進出は決まっていましたが、勝って決勝トーナメントに繋げられるように、僕自身初出場でしたが、そこでちゃんとチームを勝たせてトーナメントに行きたかったです」とし、初出場の喜びよりも勝利できなかったことを悔やんだ。

また、「自分が止めれば勝てたと思うので、そこに関してはもっともっとレベルアップしなければいけないと思います」と語り、自身の成長が必要だと感じたようだ。

後半はしっかりとピンチを防いでいた高丘。「90分の中でピンチというのは何回か絶対あると思っていたので、そういうところで落ち着いて対応できたかなとは思います」と、ピンチで失点しなかったことは評価。しかし、「失点のシーンはそれ以上に頭にはあるので、しっかりと止められるようにならないといけないなと思います」と語り、自身の手に触れながらも止められなかった同点ゴールを反省した。

まだ対戦相手は決まっていない状況だが、ラウンド16については「チームは良い雰囲気できていますし、こっちに来てから勝つことに対して貪欲にチーム全体でやっていて一体感もあります」と、チームの状態が良いとコメント。「この良い雰囲気、良い流れをトーナメントでもしっかり継続してできるように、次から本当に一発勝負なので、そこで勝負強さを発揮して、決勝まで1つ1つ勝ち進められればと思います」とし、ファイナル進出へ意気込んだ。
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