リベリが名手チェフのニアポストをぶち抜いた、浮き上がるような弾丸シュート【インクレディブル・ゴールズ】
2020.11.24 19:00 Tue
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回はフィオレンティーナの元フランス代表FWフランク・リベリがバイエルン時代に決めたゴールだ。
2007年夏にマルセイユからバイエルンに加入したリベリは、王者バイエルンの両ウイングの一角を担い、長年に渡って活躍。攻撃陣を牽引し、数多くのタイトルを勝ち取った。
突破力抜群のドリブルと、パワフルなシュートで高い決定力を見せるリベリだが、2013年8月30日に行われたUEFAスーパーカップ、チェルシーとの決勝では、見事なゴールを決めている。
0-1とバイエルンビハインドの47分、左サイドをドリブルで上がったMFトニ・クロースからのパスを、相手陣内中央辺りで受けたリベリは、ドリブルで前進すると、ボックス外から強烈なシュートを放つ。
リベリのゴールで同点に追いついたバイエルン。試合はPK戦までもつれたがバイエルンが勝利している。
◆リベリがチェフのニアポストを抜いて決めた強烈ゴール
2007年夏にマルセイユからバイエルンに加入したリベリは、王者バイエルンの両ウイングの一角を担い、長年に渡って活躍。攻撃陣を牽引し、数多くのタイトルを勝ち取った。
0-1とバイエルンビハインドの47分、左サイドをドリブルで上がったMFトニ・クロースからのパスを、相手陣内中央辺りで受けたリベリは、ドリブルで前進すると、ボックス外から強烈なシュートを放つ。
低い弾道ながら、物凄いスピードでゴールに飛んでいったボールは、名GKペトル・チェフが守るニアポストを抜き、ゴールネットに突き刺さった。
リベリのゴールで同点に追いついたバイエルン。試合はPK戦までもつれたがバイエルンが勝利している。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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カゼミロ、ヤマル、ケイン…トッププレーヤーが続々とNIKEを離脱
トッププレーヤーが続々とNIKE(ナイキ)を離れている。イギリス『サン』が伝えている。 11日、プレミアリーグ第24節のアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッドが行われ、ユナイテッドが1-2と勝利。今季初のリーグ戦3連勝を飾った。 この一戦でフル出場したブラジル代表MFカゼミロ。2011年のプロデビュー以来、一貫してNIKEのスパイクを履いてきたというが、ビラ戦でadidas(アディダス)ブランドのプレデターを履いている姿が確認された。この日、カゼミロとadidasのパートナーシップ締結が公式発表されている。 実はいま、表題の通り、トッププレーヤーが続々とNIKEとの契約を終了。カゼミロと同僚のアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルもこの1年でNIKEからadidasへと“移籍”した。 また、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティからはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、スイス代表DFマヌエル・アカンジが、NIKEからプーマへ移籍。4選手とも2023年にNIKEを離れている。 NIKEは事業規模を縮小中。今後3年間で約20億アメリカドル(約3012億円)のコストを削減する見通しと伝えられている。 2024.02.14 19:51 Wed5