インテル主砲から苦しむエリクセンへ 「イタリア語を学べば全てが楽になる」

2020.11.20 16:35 Fri
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Getty Images
インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが苦しむデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンのサポートを誓い、アドバイスを送った。イタリア『スカイ』が報じている。今年1月にトッテナムからインテル入りしたエリクセンだが、初挑戦の地イタリアでイングランド時代に披露したような司令塔ぶりを発揮できず、燻っている。今季は開幕から出場した公式戦7試合のうち、4度の先発機会のみ。今月の代表ウィーク中にはインテルでの現状を嘆き、今後次第で移籍の可能性も示唆した。

マンチェスター・ユナイテッドから加入の昨季から新たな得点源として大きな存在感を解き放ったルカクはイタリア語習得の大切さを口にした。18日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2020-21リーグA・グループ2最終節のベルギー代表vsデンマーク代表戦後、デンマーク『Kanal 5』でこう助言している。

「エリクセンにはチャンピオンになるために必要なすべてのクオリティが備わっている。そんな彼を助けたいが、イタリア語を学べば、すべてがもっと楽になるはずさ。イタリアのフットボールに適応するのに時間がかかる選手がいる」

「僕の場合はすぐに馴染めて、ラッキーだった。エリクセンはまず言語の面ですべきことがある。チームメイトやコーチとコミュニケーションが取れるようになれば、チームにももっと大きく貢献できるようになれるはずだ」
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