いまだ無敗のJ3王者・秋田の天皇杯出場が決定

2020.11.18 21:51 Wed
©︎J.LEAGUE
第100回天皇杯に、ブラウブリッツ秋田が出場することが決定した。

日本サッカー協会(JFA)は18日、明治安田生命J3リーグ第28節のガンバ大阪U-23vsブラウブリッツ秋田が行われ、0-2で秋田が勝利を収めた。

同時刻キックオフのAC長野パルセイロvsガイナーレ鳥取では、鳥取が後半アディショナルタイムに劇的なゴールを奪い、0-1で勝利。この結果、2位の長野との勝ち点差が19に開いたため、秋田の3年ぶりのJ3優勝が決定した。
この結果、秋田はJ3代表として天皇杯に出場。12月23日(水)に行われる準々決勝から登場。12月20日に決定する5回戦の勝者と対戦する。

なお、秋田は19年連続27回目の天皇杯出場となった。

ブラウブリッツ秋田の関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue

天皇杯の関連記事

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
10日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が1都7県で行われた。 今回代表チームが決定したのは、東京都、茨城県、千葉県、新潟県、愛知県、岐阜県、兵庫県、奈良県となった。 岐阜ではJ3のFC岐阜とセカンドチームに当たるFC岐阜SECONDが対戦。親子対決となった中、3-0でFC岐阜が勝利し5年連続19回目の 2025.05.10 22:53 Sat
日本サッカー協会(JFA)は7日、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会に関して、今大会の放送情報を発表した。 今大会もNHKと「スカパー!」にて放送、配信が決定。1回戦は3カードが放送されることとなる。 1回戦は「スカパー!」のみの放送、配信となり、水戸ホーリーホックvs神奈川県代表、RB大宮 2025.05.08 17:40 Thu
4日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が2県で行われた。 今回代表チームが決定したのは、徳島県と佐賀県の2県。徳島では「2025年度 第30回徳島県サッカー選手権大会 決勝 兼 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 徳島県代表決定戦」が行われ、N.J.とFC徳島が対戦し、1-7でFC徳島が勝利し 2025.05.04 22:25 Sun
27日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が3県で行われた。 今回代表チームが決定したのは、埼玉県、山梨県、鳥取県の3県。埼玉県では、「2025 年度 彩の国カップ 第 30 回埼玉県サッカー選手権大会 決勝」が埼玉スタジアム2002で行われ、アヴェントゥーラ川口と東京国際大学が対戦し、0-2で東京国際大学が勝 2025.04.28 08:30 Mon

ブラウブリッツ秋田の人気記事ランキング

1

無敗でJ3首位の絶好調ブラウブリッツ秋田に不祥事、過去5年間の観客水増し発覚で罰金400万円の懲罰

Jリーグは17日、観客数を虚偽報告していたブラウブリッツ秋田への懲罰を発表した。 秋田は、J3リーグに参入した2014シーズンの開幕戦から、2019シーズン開幕戦までのホームゲーム全85試合において、Jリーグへ虚偽報告を行なっていたとのことだ。これにより罰金400万円が課されることとなる。 Jリーグの発表によると、秋田はJリーグ規約、試合実施要項が規定する入場者数の算定方法を用いておらず入場者数を正確にカウントできていないうえ、各入場口でカウントした入場者数に、「スタジアムの各入場口でカウントした入場者を集計した合計入場者数の 10%程度」、「入場者数に算入できない運営ボランティア、運営スタッフ、出店者、メディアを少なくとも1試合平均75~120名」の人数を加算したものを公式入場者数として発表。Jリーグに提出する公式記録に虚偽の入場者数を記載していたとのことだ。 この件を受け、Jリーグの村井満チェアマンは裁定委員会に諮問し、懲罰が決定したとのことだ。 懲罰理由に関しては2つを挙げ、1つ目は「入場者数は、スポンサーやファン・サポーター等にとって極めて重要な指標であり、Jリーグ開幕当初から厳格な方法により算定した実数を発表しているが、J3加盟当初から約5年間もの長期にわたり、上記のとおり根拠のない数字および本来含めてはならない人数を入場者数として発表・報告してきた本件行為は、Jリーグへの信頼を大きく失墜させるものである」とのこと。2つ目は「本件行為は、試合運営体制の不備により各入場口でカウントした入場者数が目視による観客数を下回っていたことが契機になって始まったものであり、役員らは試合実施要項が規定する入場者数の算定方法、クラブにおける実際の算定方法、及び両者の差異のいずれについても十分な認識がなかった。入場者数の算定方法は、クラブとして順守すべきルールであるにもかかわらず、クラブの役員らはこれに関心を払わず、ルール順守のための体制整備を怠って本件行為を放置してきたものである上、2017 年に類似の事案(入場者数の水増し)が明らかになった際も、自らの運用を顧みず、その後も本件行為を続けてきたものであり、その責任は重い」としている。 秋田はクラブを通じて声明を発表。ファン・サポーターへ謝罪した。 「この度は、ブラウブリッツ秋田J3リーグ戦の2014シーズン開幕戦から2019シーズンの開幕戦までのホームゲーム全85試合において、Jリーグ規約、試合実施要項が規定していることを順守せず、誤った入場者数をリーグに報告をしていたことに対しまして、ファン・サポーターの皆様に深く、深く心からお詫びを申し上げます」 「本件行為は、どんな時もチームと共に戦っていただいた皆様とクラブの信頼関係を大きく揺るがす行為であると深く反省し、Jリーグの懲罰決定について真摯に受け止めております」 「皆様の応援の甲斐あって、チームが好成績をおさめている中、このような水を差すようなことが発覚し、本当に申し訳なく思っております」 「2019年シーズンの第5節のホームゲームより、リーグ規定に沿った算定方法をしております。再発防止と皆様との信頼回復に努めてまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます」 今シーズンの秋田は、J3リーグで14試合を消化し11勝3分けの無敗で首位。J2昇格を目指し好成績を収めている中での不祥事発覚となった。 2020.09.17 16:20 Thu
2

町田vs秋田のノーゴール判定にJFA審判委員会、誤審にあらずも「大きな責任」…今後は「少しでも的確な判定に向け最大限のベストを尽くす」

日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 今回取り上げられた事象は4つ。明治安田生命J2リーグ第8節のFC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスvs湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.vsサガン鳥栖のシーンだった。 町田vs秋田では、8分に試合を左右する大きな判定が。ハーフウェイライン付近から青木翔大がロングシュートを放つと、ボックス内でGKポープ・ウィリアムがセーブ。しかし、そのままボールはゴールへと入ったが、ポープ・ウィリアムが掻き出すと、ポストに当たって外に出ていた。 映像で見れば間違いなくゴールにボールは入っており、疑いようの無いプレーだが、主審や副審のポジションが遠く、ゴールと確認できず。そのままノーゴールの判定となり試合は進んでいた。 大きな話題を呼んだこのジャッジ。扇谷氏は「本来得点として認めるべきものが認められないという事象が起こりました」と説明。「映像を見ると我々としても得点にするということは認めなければいけないですし、チームとして大切な1点を失ったことには大きな責任を感じています」と、間違いなくゴールだったとした。 ただ、審判たちのポジション上、これをゴールと認めることはできなかったのも事実とコメント。そのため、「どういったことで改善できるのかを考えている」と、このような場面が起こった時により良い判定ができる方法を審判団と共有したとした。 東城氏はこのシーンについて副審の視点から解説。「ゴールラインに近づいて確認したい」という心理が働き、「トップスピードでゴールラインへ向かうが、その結果、動体視力が低下し、視野も狭くなる」と、副審に起こり得る状態を説明した。 このシーンの場合は明らかに間に合うことはない状況。ゴールポストやゴールラインでゴールかどうかの判定を行いたい心理がありながらも、GKとの位置関係など違う方法で判断も有り得ることを考える必要があるとした。 今回の場合は、「GKが両手を広げてゴールの中に上半身が完全に入った状況でボールに触っている」、「副審から見て反対側のポストに向かって転がる」、「ゴールポストにあたってボールはフィールドに戻る」という状況がある。東城氏は「身体の位置が今回のケースであれば寝っ転がってゴールラインを超えていて、その向こうにボールがあるので、ゴールインの可能性が高まる」と語った。 また、第4審が確認することも可能だったとし、「第4審がしっかりと掴めていれば、得点と伝えられていたと思う」と、4人目の審判員としてやれることはあるともした。 ブリーフィングの中では「与えられた環境の中で少しでも的確な判定につなげるために、フィールド上の審判員としてできることを常に考え、それに対して最大限のベストを尽くす」とまとめ、VARやGLT(ゴールライン・テクノロジー)に頼らずとも、できる限りのジャッジに努める必要があるとした。 なお、今シーズンは明治安田生命J1リーグの開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合でゴールラインを越えたかどうかが話題に。VARの判定の結果ノーゴールとなったが、その後にこの判定が誤審だったとJFAの審判委員甲斐が認めて謝罪していた。 扇谷氏は今回の町田vs秋田の件について「今回はゴールに入っていたのに認められなかったが、状況が違っている」とコメント。「今回審判員が置かれている状況は、前回と今回はかなり違うというのが考えです」と、前回はVARのミスであるものの、今回は判断ができない状況だったために誤審ではないと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】映像で見れば明らかにゴールも、ノーゴールの判定…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BODEBbHC6YQ";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 18:55 Wed
3

2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
4

秋田、37歳のGK松井謙弥と契約満了 「1年間という短い間でしたが…」

ブラウブリッツ秋田は24日、GK松井謙弥(37)の契約満了を発表した。 2004年にジュビロ磐田でプロ入りから、国内の複数クラブを渡り歩く松井は今年、セレッソ大阪から秋田に加入。だが、GK田中雄大を中心に回るGK陣では出番なく、明治安田生命J2リーグでのベンチ入りも2回だけだった。 来季の契約が結ばれず、1年での退団となる松井はクラブを通じて、「今シーズン限りでブラウブリッツ秋田を離れることとなりました」と別れの挨拶をした。 「チームが苦しい状況でも温かく支えてくれたファン・サポーターの皆さま、ブラウブリッツ秋田に関わる全ての皆さま、本当にありがとうございました。1年間という短い間でしたが、素晴らしいチームメイト、スタッフにも恵まれて、素晴らしい時間を過ごすことができました。秋田での経験をさらに、次のステージで活かし、また頑張りたいと思います。またどこかで、皆さまとお会いできることを楽しみにしています。1年間本当にありがとうございました」 2022.10.24 16:45 Mon
5

秋田が生え抜きMF鈴木陽成の復帰及び長期離脱を発表…「We are AKITA!来季も共に戦いましょう!」

ブラウブリッツ秋田は5日、東北社会人サッカーリーグ1部のみちのく仙台FCへ育成型期限付き移籍していたMF鈴木陽成(20)の復帰を発表した。 鈴木は秋田の下部組織出身で、U-15から所属。そのまま2023年にトップチーム昇格を果たした。しかし、トップチームでは出番はなく、2024年5月にみちのく仙台へ武者修行に。 みちのく仙台では、東北社会人1部リーグ12試合4得点を記録していた。 秋田復帰の決まった鈴木は、クラブを通じてコメントしている。 「また、ブラウブリッツ秋田のエンブレムを背負ってプレーさせて頂くことになりました。誇りと感謝の気持ちを忘れずに、自分に出来ることに目一杯取り組みたいと思います!We are AKITA!来季も共に戦いましょう!」 なお、秋田は同日に鈴木が12月1日に行われたトレーニングマッチで右ヒザ前十字靱帯損傷を負い、手術を行ったことを併せて発表。全治は8カ月とのことだ。 2025.01.05 09:45 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly