ビッグクラブ関心の逸材MFショボスライ、やはり新天地はライプツィヒに!
2020.11.12 15:42 Thu
レッドブル・ザルツブルクに所属するハンガリー代表MFドミニク・ショボスライ(20)の新天地はやはり系列クラブのRBライプツィヒとなるようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。
今夏の移籍市場ではミランやナポリから熱視線を注がれた中、8月末に自身の口からザルツブルク残留希望を公言したショボスライ。
ただ、今シーズンここまでの公式戦13試合では5ゴール9アシストと、キャリアハイを更新する勢いをみせ、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでも2ゴールを挙げる印象的なパフォーマンスを披露。自身の想定を上回る成長曲線を描いている。
そして、今季ここまでの活躍を受けて、すでにアーセナルやリバプールといったプレミアリーグの強豪クラブがこぞって獲得に本腰を入れ始めている状況だ。
ただ、『シュポルト・ビルト』が伝えるところによれば、逸材MFの新天地は前述のセリエAやプレミアリーグではなく、ブンデスリーガとなる可能性が高いようだ。
ちなみに、ショボスライのライプツィヒ行きが決定した場合、今夏の韓国代表FWファン・ヒチャンに続きザルツブルクから通算18人目の加入選手となる。
母国のMTKブダペストからザルツブルクの下部組織に加入したショボスライは、2017-18シーズンにザルツブルク傘下でオーストリア2部に所属するリーフェリングでプロデビュー。
その後、ステップアップを果たしたザルツブルクでは攻守両面でハイインテンシティーが求められるチームスタイルの中で、186cmという恵まれた体躯と高精度の右足のキックを生かしたミドルレンジのパスやシュートで抜群の存在感を発揮。昨シーズンは左サイドハーフを主戦場に公式戦40試合12ゴール18アシストの数字を挙げていた。
今夏の移籍市場ではミランやナポリから熱視線を注がれた中、8月末に自身の口からザルツブルク残留希望を公言したショボスライ。
ただ、今シーズンここまでの公式戦13試合では5ゴール9アシストと、キャリアハイを更新する勢いをみせ、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでも2ゴールを挙げる印象的なパフォーマンスを披露。自身の想定を上回る成長曲線を描いている。
ただ、『シュポルト・ビルト』が伝えるところによれば、逸材MFの新天地は前述のセリエAやプレミアリーグではなく、ブンデスリーガとなる可能性が高いようだ。
同メディアによると、ライプツィヒは今冬の移籍市場でのショボスライ獲得に迫っており、2000万ユーロ(約24億7000万円)+各種ボーナスに加え、将来のリセール時の移籍金の一部を支払うという条件で交渉完了に近づいている模様だ。
ちなみに、ショボスライのライプツィヒ行きが決定した場合、今夏の韓国代表FWファン・ヒチャンに続きザルツブルクから通算18人目の加入選手となる。
母国のMTKブダペストからザルツブルクの下部組織に加入したショボスライは、2017-18シーズンにザルツブルク傘下でオーストリア2部に所属するリーフェリングでプロデビュー。
その後、ステップアップを果たしたザルツブルクでは攻守両面でハイインテンシティーが求められるチームスタイルの中で、186cmという恵まれた体躯と高精度の右足のキックを生かしたミドルレンジのパスやシュートで抜群の存在感を発揮。昨シーズンは左サイドハーフを主戦場に公式戦40試合12ゴール18アシストの数字を挙げていた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.03 17:30 Thu3
バルサ移籍のダニ・オルモの後継者確保! ライプツィヒが19歳のノルウェー代表FWヌサをクラブ・ブルージュから完全移籍で獲得
RBライプツィヒは13日、クラブ・ブルージュのノルウェー代表FWアントニオ・ヌサ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間。背番号は「7」を着用する。ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は2000〜2500万ユーロ(約32億2000万円〜40億2500万円)とのことだ。 ナイジェリアにもルーツを持つヌサは、ノルウェーのスターベクの下部組織で育ち、2021年5月にファーストチームに昇格。2021年8月にクラブ・ブルージュに完全移籍した。 3シーズンを過ごし、公式戦86試合で7ゴール6アシストを記録。右ウイングを主戦場に左サイドでもプレーが可能。今シーズンもすでにジュピラー・プロ・リーグで3試合に出場し1アシストを記録していた。 ダイナミックなプレーとスピード、テクニックに優れ、10番でもウイングでもプレー可能なヌサ。バルセロナへと移籍したスペイン代表MFダニ・オルモの後継者としての大きな期待がかけられている。 2024.08.13 22:35 Tue4
バイエルンがエバール氏招へいを発表…スポーツ部門の取締役に就任
バイエルンは26日、マックス・エバール氏(50)の招へいを発表した。 昨年9月までRBライプツィヒでスポーツディレクター(SD)を務めていたエバール氏は、スポーツ部門の取締役に就任すると共に3名で構成される監査委員会のメンバーを務めることになる。 現役時代にプレーした古巣への帰還を果たしたエバール氏は、取締役就任に際して以下のコメントを残している。 「私は幼少期から青年期までをFCバイエルンとミュンヘンで過ごし、すべてが始まったクラブに新たな役割で戻ることは私にとって特別なことだ。スポーツ部門の取締役としての仕事は大きな挑戦であり、私は多大な敬意と謙虚さを持ちながらも、それ以上の期待を持って取り組んでいく。ここにいるみんなと一緒に、FCバイエルンが今後も成功を収め、ファンに喜びをもたらすためにできる限りのことをしたいと思っている」 3月1日付けで仕事をスタートするバイエルンでは、クリストフ・フロイントSDと協力してリクルート部門にも携わる見込みだ。 現役時代に右サイドバックとしてバイエルンやボーフム、グロイター・フュルト、ボルシアMGでプレーしたエバール氏。現役引退後は古巣ボルシアMGで育成部門の責任者を務めた後、2008年からSDに就任した。 以降は古豪として知られるクラブで、10年以上に渡って補強部門の責任者を担い、監督人事、新戦力補強を主導。この間にタイトルこそ獲得できていないものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得など、安定してヨーロッパのコンペティションに参戦できる競争力をもたらしてきた。 2022年12月から2023年9月までSDを務めたライプツィヒではバイエルンへの引き抜きの噂が取り沙汰された際の振る舞いを巡り、「クラブに対する責任の欠如」を理由に解任されていた。 2024.02.27 07:00 Tue5