名手マタが完璧なタイミングでアザールに出した相手を切り裂く絶妙スルーパス【ベスト・アシスト】
2020.11.11 21:00 Wed
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はマンチェスター・ユナイテッドの元スペイン代表MFフアン・マタがチェルシーで決めたアシストだ。
レアル・マドリーの下部組織で育ったマタはバレンシアでブレイク。2011年夏にチェルシーに引き抜かれ、プレミアリーグデビューを飾った。
小柄な体格ながら創造性溢れるプレーでプレミアリーグでも活躍を続けるマタだが、2012年10月6日に行われたプレミアリーグ第7節のノリッジ・シティ戦では、見事なアシストを記録している。
ノリッジに先制を許しながらも、チェルシーが2-1と逆転に成功して迎えた31分、マタが自陣でボールを持つとドリブルで一気に駆け上がり、カウンターを開始する。独走状態のまま相手陣内中央までボールを運ぶと、絶妙のタイミングでスルーパスをFWエデン・アザールに送る。アザールがこのボールをゴール右下に落ち着いて沈め、相手を突き放す3点目が決まった。
◆マタがアザールに送った絶妙スルーパス
レアル・マドリーの下部組織で育ったマタはバレンシアでブレイク。2011年夏にチェルシーに引き抜かれ、プレミアリーグデビューを飾った。
ノリッジに先制を許しながらも、チェルシーが2-1と逆転に成功して迎えた31分、マタが自陣でボールを持つとドリブルで一気に駆け上がり、カウンターを開始する。独走状態のまま相手陣内中央までボールを運ぶと、絶妙のタイミングでスルーパスをFWエデン・アザールに送る。アザールがこのボールをゴール右下に落ち着いて沈め、相手を突き放す3点目が決まった。
試合はその後も追加点を奪ったチェルシーが4-1で勝利している。
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