フィオレンティーナの元フランス代表FW
フランク・リベリが、罰金処分を科された。
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セリエAの懲戒委員会は、セリエA第7節での出来事に対して処分を決定。パルマvsフィオレンティーナに出場していたリベリと、トリノvsクロトーネに出場していたクロトーネノMF
ミロシュ・ヴリッチに対し、2000ユーロ(約25万円)の罰金を科した。
罰金処分の理由は「ダイビング」とのこと。「対戦相手のボックスでファウルを受けたふりをした」とし、重い処分が下されることとなった。
リベリは、今シーズンのセリエAでここまで5試合でプレーし2アシストを記録していた。
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