スピナッツォーラ&ペドロ弾のローマがフィオレンティーナに快勝《セリエA》

2020.11.02 04:11 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ローマは1日、セリエA第6節でフィオレンティーナをホームに迎え、2-0で快勝した。前節ミランに引き分け、ミランの開幕からの連勝を止めたローマは2勝2分け1敗スタートとなった中、3日前に行われ0-0で引き分けたヨーロッパリーグのCSKAソフィア戦のスタメンから8選手を変更。スモーリング、ムヒタリアン、スピナッツォーラのみ引き続きスタメンとなった。

2勝1分け2敗スタートのフィオレンティーナに対し、前線にジェコ、ペドロ、ムヒタリアンと配したローマが12分に先制する。GKミランテのキックが流れ、独走したスピナッツォーラがボックス左に侵入。DFを冷静に外してシュートを決めきった。

先制後、主導権を握るローマは18分にペドロが際どいミドルシュートを浴びせると、23分には右CKからジェコが決定的なヘディングシュートを浴びせるも、GKドラゴウスキの好守に阻まれた。

そして37分にはカルスドルプとムヒタリアンが立て続けにボックス内からボレーシュートを浴びせるも、ここもGKドラゴウスキの好守に阻止され、前半を1点のリードで終えた。

迎えた後半、53分にヴェレトゥが際どいシュートを浴びせたローマは、63分にもムヒタリアンがドリブルシュートで追加点に迫る。

そして70分、ロングカウンターで追加点を奪った。相手CKの流れから攻撃を展開し、ジェコ、ボックス右のムヒタリアンと繫いで最後はゴールエリア左に詰めていたペドロが押し込んだ。

そして89分にジェコへの悪質なタックルでクアルタが退場し、10人となったフィオレンティーナに2-0で快勝。3勝目を挙げている。
コメント
関連ニュース
thumb

ムヒタリアン「ローマで幸せ」、今週末のデルビーに意気込み

アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(31)はローマで充実した日々を送っているようだ。ローマを牽引するベテランアタッカーがイタリア『LaRepubblica』で語っている。 ムヒタリアンは昨夏、アーセナルからのレンタル移籍でローマに加入。1年目は度重なるケガに悩まされたが、シーズン終盤にはトップフォームを取り戻して攻守に躍動。 そして、アーセナルとの契約解消によってフリー加入となった今シーズンは、ここまでセリエA17試合で8ゴール8アシストという圧巻のスタッツを叩き出している。 その絶好調のアルメニア代表MFは、15日に宿敵ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレを控える中、地元紙のロングインタビューに応対。ジャッロロッシでの充実ぶりを口にしている。 「自分がまだ高いレベルでプレーできることを示すチャンスだったんだ」 「ローマは僕を信じてくれている。そして、今の僕のプレーを見てくれれば、ここで幸せを感じていると言っているようなものじゃないかな」 なお、ムヒタリアンに関しては近日中に2022年までの契約延長にサインする見込みだと言われている。 また、デルビーに向けてはモチベーションを高めるために過去の試合などを見ることはないものの、デルビーの意味を深く理解していると主張している。 「昔の試合を見るのはあまり好きではないし、チームメイトの話を聞くこともあるけど、プレーヤーにそれが何を意味するのかを伝えるのに多くの言葉は必要ないと思う。僕らは決闘の準備ができているよ」 なお、昨シーズンはケガの影響でデルビー出場が叶わなかったムヒタリアンだが、満を持して臨む今回の試合では大暴れを見せてくれるはずだ。 2021.01.13 23:45 Wed
twitterfacebook
thumb

レーティング:ローマ 2-2 インテル《セリエA》

セリエA第17節、ローマvsインテルが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210110_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 パウ・ロペス 6.0 2失点も、ルカクの決定的なヘディングシュート、ラウタロの至近距離からのシュートをビッグセーブで阻止。以降も安定したゴールキーピング   DF 23 G・マンチーニ 6.0 値千金の同点ゴールを奪取。前半は攻守に安定も、後半は全体の運動量低下の煽りを受けてルカク相手に難しい対応を強いられた   6 スモーリング 6.0 元同僚ルカクと見ごたえのあるマッチアップを展開。決定的なシュートブロックや的確なカバーリングで最終ラインをけん引   3 イバニェス 5.5 ラウタロらアジリティ自慢の相手攻撃陣に粘り強く対応。前向きの守備では鋭さをみせ、持ち味の配球も安定   MF 2 カルスドルプ 5.5 対面がやや守備的なこともあり、要所で高い位置を取って攻撃に絡む。判断ミスも散見されたが、気迫とスピードを武器にカバー   14 ビジャール 6.0 同点ゴールをアシスト。後半は運動量の低下と球際での劣勢で難しい試合になったが、持ち味のキープ力や展開力で見せ場は作れていた   ヴェレトゥ 6.0 前半はブロゾビッチをマンマーク気味の対応で潰し、先制点の起点にもなるなど出色の出来。だが、後半は運動量の低下により、ビジャールと共に中盤に穴を空ける場面が散見   (→クリスタンテ 5.5) 中盤に失われていた強度とバイタリティをもたらす   37 スピナッツォーラ 5.0 負傷明けで因縁の相手と対峙。コンディション不良か攻守に物足りない出来だった   (→ブルーノ・ペレス 5.5) 攻守両面で今日のスピナッツォーラを上回る貢献度   FW 7 ペッレグリーニ 6.5 先制点を奪取。以降は局面でアイデアを見せ、球際でもチームを鼓舞するファイトを見せた   9 ジェコ 4.5 相手の屈強な3バックに抑え込まれて攻撃面でほぼ見せ場なし。守備の局面でも後半はファーストディフェンダーとして鋭さを欠いた   77 ムヒタリアン 5.5 先制点をアシスト。試合を通してカウンターの起点を担ったが、運動量の低下もあって後半は消える場面も多かった   監督 フォンセカ 5.0 マンチーニに救われて敗戦を免れたが、上位対決で露呈する後半失速の悪癖を改善できず   ▽インテル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210110_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ハンダノビッチ 6.0 失点はいずれもノーチャンス。相手の際どい枠内シュートをきっちり止めて、ハイボール処理も安定   DF 37 シュクリニアル 6.0 貴重なゴールを奪ったが、失点場面ではマンチーニに競り負けた。流れの中では攻守ともにそつなし   6 デ・フライ 5.5 かつての宿敵相手に安定したパフォーマンス。2失点もジェコをよく抑え込んだ   95 バストーニ 5.0 ポジショニングや判断ミスが多く個人としては難しい試合に   MF 2 ハキミ 6.5 前半の活躍は散発的だったが、後半は見事なゴールに加えてサイドの優位性を与える好パフォーマンス   (→コラロフ 5.5) 古巣対戦もチームを逃げ切りに導けず   23 バレッラ 5.5 90分を通して強度を保った。1失点目は自身のボールロストからだったが、後半は攻守の潤滑油として存在感   77 ブロゾビッチ 6.5 正確なプレースキックとパスで2アシスト。前半はヴェレトゥのマークに苦戦も、後半は立ち位置をうまく変えながら攻撃をオーガナイズ   22 ビダル 5.5 フィニッシュの精度は絶望的だったが、持ち味の球際の強さを生かして後半は流れを引き寄せる働きを見せた   36 ダルミアン 5.5 攻守に無難なプレーを見せた中、前半半ば過ぎに負傷交代…   (→ヤング 6.0) 緊急出動の中で左右のウイングバックでベテランらしい気の利いた仕事を見せた   FW 9 ルカク 6.0 前半はうまく相手に抑え込まれたが、後半はチャンスメークの部分で存在感を放った   10 L・マルティネス 5.5 ストライカーらしい質の高い動き出しとポジショニングは良かったが、決定力と全体的なキレを欠いた   (→ペリシッチ 5.5) うまく試合に入り切れず、ラウタロに比べて物足りない出来   監督 コンテ 5.0 後半に逆転まで持って行った采配は良かったが、ラウタロ、ハキミを下げたことでチーム全体性の機能性を失った印象   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ハキミ(インテル) 自身が下がった後に同点に追いつかれてヒーローになりそこなったが、見事な左足のミドルシュートを決めるなど、後半は攻守両面で絶大な存在感を放った。   ローマ 2-2 インテル 【ローマ】 ペッレグリーニ(前17) G・マンチーニ(後41) 【インテル】 シュクリニアル(後11) ハキミ(後18) 2021.01.10 23:21 Sun
twitterfacebook
thumb

3位ローマと2位インテルは痛み分け! これで直近の対戦6戦連続ドロー決着に《セリエA》

セリエA第17節、ローマvsインテルが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、2-2のドローに終わった。   現在、3位のローマ(勝ち点33)は前節にクロトーネを相手にマジョラルのドッピエッタの活躍などで3-1の快勝を収めた。今季初の4連勝での2位浮上を目指すホームでのビッグマッチではクロトーネ戦で温存したジェコ、ペッレグリーニ、ヴェレトゥが先発に戻ったほか、負傷明けのスピナッツォーラが4戦ぶりの復帰を果たした。   一方、前節サンプドリアに1-2で競り負けてリーグ連勝が8試合でストップした2位のインテル(勝ち点36)は、前日に首位のミランが勝利したことで勝ち点差が「4」に開いており、悲願のスクデット獲得に向けて勝ち点3奪取が至上命令となった。前節からはガリアルディーニ、ヤング、サンチェスに代えてビダル、ダルミアン、ルカクを起用し、対戦相手同様にベスト布陣で臨んだ。   ボランチの一角のヴェレトゥをアンカーのブロゾビッチにマンマーク気味に付けるなど、ホームのローマが人を掴みに行く形の守備でインテルの後方からのボール回しに強く制限をかける攻撃的な入りを見せる。また、ビルドアップの局面ではボランチの一枚を3バックに落とす形で変化を付けた。9分には右サイドのスペースに飛び出したカルスドルプから際どいクロスが上がるも、ここはGKハンダノビッチの対応に遭う。   一方、様子見の入りとなったインテルだが、機動力のある2トップを背後に走らせる形の攻めで徐々に攻撃の形を作り出す。12分、ハキミからの縦パスに抜け出したラウタロ・マルティネスがボックス右で仕掛けてニア下を狙う右足のシュートを放つ。このプレーで得た右CKの二次攻撃からラウタロのクロスをゴール前でフリーのルカクがヘディングシュートも、ここはGKパウ・ロペスの圧巻のワンハンドセーブに阻まれる。さらに、相手GKのミスパスを奪ってのショートカウンターから再びルカクにシュートチャンスも、ここはDFスモーリングのブロックに阻まれた。   この連続での決定機をキッカケにインテルが一気にペースを掴みかけるが、直後にローマの見事なカウンターが発動する。17分、自陣左サイドでバレッラからボールを奪ったヴェレトゥがそのままドリブルで相手ボックス付近まで運ぶ。ここでムヒタリアンを経由した短いパスがペナルティアーク右のペッレグリーニに渡ると、ペッレグリーニの右足のシュートがDFバストーニの足にディフレクトしゴール左下隅の完璧なコースに決まった。   ホームチームの早い時間帯の先制点により、試合はここからよりオープンな展開に。先制して勢いに乗るローマは以降も得意のカウンターを繰り出すと、23分には波状攻撃からヴェレトゥが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGKハンダノビッチがビッグセーブ。対するインテルは27分にハキミとのパス交換でボックス中央に侵入したビダルに絶好機も、ここは右足のシュートを枠の右に外してしまう。   その後、30分過ぎに足を痛めたダルミアンがプレー続行不可能となり、ヤングの緊急投入を余儀なくされたインテルは前半終盤にかけて押し込む展開に持ち込む。だが、最後の場面で精度や連携の問題を抱え、39分にルカクのヘディングパスに抜け出したラウタロのゴールもオフサイドによって認められず。前半のうちに追いつくことはできなかった。   それでも、インテルは後半の立ち上がりから攻勢を強めて完全にペースを握る。52分、左サイドを突破したルカクの絶妙なグラウンダークロスにゴール前のラウタロが飛び込んでスライディングシュートを枠に飛ばすが、ここはGKパウ・ロペスのビッグセーブに遭う。   後半最初のビッグチャンスをモノにできなかったが、56分には右CKの場面でキッカーのブロゾビッチが右足アウトスウィングで入れた絶妙なクロスをファーで競り勝ったシュクリニアルが頭で合わせ、ようやくローマのゴールをこじ開けた。   さらに、このゴールで勢いづくインテルは以降もルカクを筆頭に前半は五分五分だったデュエルで優位性を保って畳みかける攻撃を仕掛けていく。すると、63分には中央で完全に浮いたブロゾビッチから正確なパスをボックス手前右で受けたハキミがカットインから左足を一閃。このシュートがクロスバーの内側を掠めてゴール左隅の完璧なコースに決まった。   一方、運動量の低下によって前半機能していたプレスが嵌らず、全体が間延びしたところをインテルの個の力で打開される、先日のアタランタ戦の再現のような拙い試合運びとなったローマは、攻撃になかなかパワーを出せず。最前線のジェコの収まりも悪く、前半のように効果的な攻めを見せられない。   その後は逆転に力を使ったインテルの運動量も落ち始めたことで試合は拮抗した展開に。ようやく相手陣内深い位置まで攻め込めるようになったローマは、74分にムヒタリアン、78分にカルスドルプとボックス内で続けてシュートチャンスを得るが、インテルの集中した守備を崩し切れない。   試合終盤にかけて互いに交代カードを切っていく中、息を吹き返したローマが猛攻を見せると、土壇場でゴールをこじ開ける。86分、右CKの場面でショートコーナーからビジャールが左足インスウィングで入れたクロスをボックス中央で競り勝ったマンチーニが頭で合わせ、ゴール左隅に流し込んだ。   後半アディショナルタイム5分を含めた試合最終盤は追いついたローマがやや押し込む形となったが、互いに3点目を奪うまでには至らず。この結果、首位ミランを追う上位対決は痛み分けに終わり、両者の対戦は直近6戦連続ドローとなった。 2021.01.10 22:35 Sun
twitterfacebook
thumb

ローマとの上位戦に臨むインテル、コンテ監督「野心を測る一戦」

ローマ戦に臨むインテルのアントニオ・コンテ監督が、ローマ戦は「自分たちの野心を測る一戦」であると捉えている。『フットボール・イタリア』が伝えた。 ここまで11勝3分け2敗で暫定2位につけるインテル。第8節から8連勝と波に乗っていたが、6日行われた前節のサンプドリア戦は前半だけで2点の先行を許すと、後半は1点を返すにとどまり9試合ぶりの黒星を喫した。 それから中3日で第17節のローマ戦に臨むインテルだが、1週間後の翌節にはユベントス戦が控えており、過密日程の中で難しい試合が続くことになる。コンテ監督は今後3試合を見据えた上で、特別な連戦となると会見でコメントした。 「我々はスクデットやチャンピオンズリーグ出場権に挑戦するような強いチームの話をしている。それゆえに、強豪ローマと対戦することは必然的に我々の野心を測る試合となる。今後3試合で私が求めているものは結果だ。私は主に結果からパフォーマンスの良し悪しを評価するからだ」 「それはユベントス戦も同じことが言える。我々は言葉だけでなくアクションで野心の強さを測りたいのだ」 2021.01.10 15:38 Sun
twitterfacebook
thumb

インテルとの大一番に臨むローマのフォンセカ監督「彼らのプレーを理解するのは簡単だが…」

ローマのパウロ・フォンセカ監督がインテル戦に向けた会見に臨んだ。『フットボール・イタリア』がそのコメントを伝えている。 10日に行われるセリエA第10節でインテルと対戦するローマ。6日の前節クロトーネ戦は、伏兵FWボルハ・マジョラルのドッピエッタとPK奪取の活躍で1-3で勝利を収めた。 これで敗れたアタランタ戦を挟んで6試合で5勝と目下好調の3位ローマだが、勝ち点差3で追う2位インテル相手に指揮官は慎重になっている様子。インテルは前節のサンプドリア戦で第4節以来の黒星を喫したが、フォンセカ監督はひとつのミスも許されないと、最大限の警戒を払っている。 「インテルは素晴らしい個性を持った選手が揃う集団だ。何をしているのか理解するのは簡単だが、それに立ち向かうとなると難しい」 「我々は彼らをチームとして考えて対策を練っているが、同じように個々の選手にも警戒する必要がある。ひとつもミスはできない。守備はソリッドに保ち、ボールを持った時は自分たちの力を信じなければならない。できるだけミスを減らすために細かい部分から取り組んでいるよ」 「皆やる気に満ちているし、良い試合をしようとする野心もある」 また、ケガでここ3試合欠場が続いていたDFレオナルド・スピナッツォーラの復帰を明言したフォンセカ監督。インテルを敗れば優勝争いにさらに食い込むことになるが、「我々は試合にのみ集中している。そのあとはラツィオ戦だ。今はそれ以外のことを考えるべきではないと思う」と、先のことは意識していないと主張した。 2021.01.10 14:55 Sun
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly