長友佑都が目指すべき存在、衰え見せなかった“鉄人”ハビエル・サネッティ

2020.11.02 13:30 Mon
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長年トップレベルで変わりないパフォーマンスを披露し続けることが困難なサッカー界。しかし、中には次々と出てくる若き才能に負けず、そのポジションを守り続ける男もいる。Jリーグでは、先日53歳でJ1出場を果たした三浦知良(横浜FC)という偉大なレジェンドがいる一方で、出場機会を求めてJ1の舞台からJ2へと40歳で移った遠藤保仁(ジュビロ磐田)もいる。

日本代表に目を向ければ、2010年の南アフリカ・ワールドカップから2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会と3大会連続でレギュラーとしてプレーし、今なお日本代表に呼ばれているDF長友佑都(マルセイユ)が居る。後輩たちの突き上げにも負けない意欲を見せており、34歳にして新たなリーグに挑戦する。

その長友が尊敬してやまない男も、また長年ポジションを守り続けてきた。元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティだ。

◆ネッラズーリの永遠の背番号「4」

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1995年に母国アルゼンチンのバンフィエルドからインテルに加入したサネッティは、2014年に現役を引退するまでの約20年間を「ネラッズーリ(青と黒)」に捧げ、クラブ歴代最多の公式戦出場858試合の記録を保持している。

1999年からはキャプテンを務めると、強烈なキャプテンシーでチームをまとめ上げ、インテルでは5回のセリエA制覇、4度のコッパ・イタリア優勝を経験。2009-10シーズンにはチャンピンズリーグ優勝も成し遂げ3冠を達成するなど、多くの功績を残してきた。

その功績はサポーターからも認められ、本拠地サン・シーロでのラストゲームでは、背番号「4」の下に「EVER」の文字をあしらった「サネッティは4ever(フォーエバー、永遠)」という意味の特製のユニフォームが用意。背番号「4」はインテルの永久欠番に指定された。

◆入団、三冠、引退試合…サネッティとインテルが歩んだ道
◆長友とサイドバックコンビを形成

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サネッティは、2014年に現役を引退するまでの3年間、長友ともチームメイトとしてプレーしている。右サイドのサネッティ、左サイドの長友と、インテルの両サイドバックをこの2人が担う時期もあった。

長友がセリエA初ゴールを決めた際には、サネッティとともに披露した「お辞儀」パフォーマンスがイタリアでも大きな話題となり、その後のインテル内で流行するほど。サネッティには長友の誠実さが伝わり、良い関係を築いていた。

長友自身もサネッティについて最も尊敬している選手だと明かしており、「サネッティのように30代後半まで活躍できる選手になりたい」と語っている。

実際、サネッティは現役最後のシーズンとなった2013-14シーズンも39歳ながら、公式戦48試合に出場するフル稼働。さらにそのほとんどすべてが先発での出場であり、衰えをみせることなくスパイクを脱いでいた。

◆重宝されるスキルとユーティリティ性

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サネッティがキャリアを長く続けられた理由の一つに、そのユーティリティ性が挙げられる。左右のサイドバックはもちろん、センターバックやボランチに加えサイドのアタッカーも務めることができた。上下動を繰り返す豊富な運動量に加え、馬力と闘志に溢れるディフェンス、アタッカー顔負けのドリブルで攻守問わずに活躍ができる選手だった。

その一流の能力に加え、チームをまとめる強烈なキャプテンシー、長年のキャリアにおいて大きなケガをしていないタフさ、さらにはプロキャリアを通して退場はわずか1回というフェアプレー精神までも併せ持っており、監督としては是が非でもチームに置いておきたい存在だったと言える。

◆ベテランとして生きる道

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サネッティ然り、経験豊富なベテランというだけでは重宝はされない。当然ながら戦力として結果を残せることが、現役選手として生き残る道だ。

ケガなくプレーすることはもちろん、フィジカルレベルを保つこと、そしてチームに経験と安定感をもたらせることは何よりも必要なこと。ミランに復帰してから再びその才能を遺憾なく発揮しているFWズラタン・イブラヒモビッチも良い例だろう。

常に結果を残し続けてきた男は、そのキャラクターもさることながら、ピッチ上でのパフォーマンスで観るものをガッカリさせたことはない。

きっと、我々がガッカリすることなく、イブラヒモビッチはピッチから去っていくはずだ。そして、結果を残すだけでなく、チームメイトへ与える影響が大きいからこそ、ベテランでありながらも重宝される。

長友の後継者探しは日本代表にとっては解決しなければいけない問題であることは間違いない。一方で、長友が尊敬してやまないサネッティになることも、日本がワンランク上に上がるためには必要だろう。ベテランとはそういった存在にならなければならないのだ。

長友佑都も尊敬してやまないアルゼンチンの英雄サネッティが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!

サネッティとともにアルゼンチン代表として1998年のフランスW杯で日本代表と戦った、FWガブリエル・バティストゥータとMFファン・セバスティアン・ベロンも同時に登場している。『サカつくRTW』で“鉄人”の姿を観たい方は是非一度チェックしよう。


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【ELグループステージ展望】ユナイテッド&アーセナル、ローマが登場! 日本人7選手も参戦

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【ECLグループステージ展望】菅原由勢が唯一の参戦! ビジャレアルやハマーズも参戦

2022-23シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループステージが8日に開幕する。昨シーズンから創設されたチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に次ぐUEFA3番目のコンペティションにはDF菅原由勢が在籍するAZ、ビジャレアルやウェストハムなど5大リーグの強豪クラブが参戦する。 ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを展望していきたい。 ◆ビジャレアルやハマーズ、ヴィオラ参戦! <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220906_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季と比較してやや地味な顔ぶれとなった今グループステージでは、昨季CLベスト4で一昨季のEL王者であるビジャレアル、ウェストハム、フィオレンティーナ、ニースといった5大リーグの実力派クラブが優勝候補となる。 セビージャとビジャレアルで通算4度ELを制し、昨季CLでもユベントス、バイエルンを連破してベスト4に導いた名将エメリ率いるイエローサブマリンは、昨季の戦力をほぼ維持。就任3年目の指揮官の戦術の浸透も進み、ラ・リーガでは開幕3勝1分けの無敗と最高の滑り出しを見せている。ハポエル・ベエルシェバ、オーストリア・ウィーン、レフ・ポズナンと同居するグループCでは実力差も大きく、リーグ戦により重きを置いたとしても首位通過の可能性は高いはずだ。 その本命に次ぐ2番手はイングランドの名門ウェストハム。昨季ELでベスト4のウェストハムは、今夏にFWスカマッカ、MFパケタ、DFケーラー、FWコルネ、DFエメルソン・パルミエリと積極補強を敢行。ここまでのリーグ戦では1勝1分け4敗と思わぬ苦戦を強いられたが、スカッドの質は今ラウンド出場チームで筆頭と言える。グループBではDFヴェルトンゲン、MFアマドゥ・ディアワラ、FWファビオ・シウバらを補強したベルギーの名門アンデルレヒトとの一騎打ちが予想される。 イタリアの名門フィオレンティーナは、イタリアーノ監督の下で魅力的なスタイルを志向する好チーム。今季のセリエA序盤戦では勝ち星にこそ恵まれていないものの、ナポリとユベントス相手に堂々たる戦いぶりでドローに持ち込むなど、開幕から好調を維持。DFミレンコビッチ、MFマンドラゴラ、MFバラク、FWヨビッチと各ポジションに能力の高いタレントを揃える。グループAではプレーオフ進出の可能性は高いが、豊富な資金力を武器に多くのタレントを揃えるイスタンブール・バシャクシェヒルとの首位通過を懸けた争いには注目が集まるところだ。 その他ではニース、ケルンにパルチザン・ベオグラードが同居したグループDの戦いに注目。とりわけ、ニースは今夏の移籍市場でMFラムジー、GKシュマイケル、FWペペ、MFバークリーらプレミアリーグで活躍したビッグネームを補強。新指揮官に就任したファブレ監督の采配を含め、前述の優勝候補に比肩しうる注目のチームだ。ヨーロッパの常連であるパルチザン、ブンデスリーガの古豪ケルンを相手に首位通過できれば、一躍優勝候補に躍り出ることになるはずだ。 ◆菅原が唯一の参戦 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220906_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズンのECLグループステージでは、昨季に続いて参戦となった菅原が唯一の日本人選手となる。 今年6月に左ヒザを手術した影響で開幕に出遅れた菅原だが、チームが慎重に起用法を模索する中、MF藤本寛也、MF新井瑞希を擁するジル・ヴィセンテとのECL予選プレーオフで待望の実戦復帰。その復帰戦となった1stレグではチーム4点目を演出するアシストを記録。2ndレグは引き続き途中出場となったが、ここでも堅実なパフォーマンスを見せてグループステージ進出に貢献した。 今回のグループステージではアポロン・リマソル、ファドゥーツ、ドニプロ-1と同居するグループEに。今季のエールディビジで4勝1分けの無敗と好調を維持するAZの実力を考えれば、昨季に続いて首位通過の可能性は高いはずだ。 戦列復帰後はすべて途中出場で短いプレータイムにとどまる菅原は、引き続きクローザー役での起用が続くことが想定されるが、今グループステージを通じて徐々にプレータイムを増やしてチームの突破に貢献したいところだ。 ◆グループA イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) フィオレンティーナ(イタリア) ハート・オブ・ミドロシアン(スコットランド) FK RFS(ラトビア) ◆グループB ウェストハム(イングランド) FCSB(ルーマニア) アンデルレヒト(ベルギー) シルケボー(デンマーク) ◆グループC ビジャレアル(スペイン) ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) オーストリア・ウィーン(オーストリア) レフ・ポズナン(ポーランド) ◆グループD パルチザン・ベオグラード(セルビア) ケルン(ドイツ) ニース(フランス) スロヴァコ(チェコ) ◆グループE AZ(オランダ)/菅原由勢 アポロン・リマソル(キプロス) ファドゥーツ(リヒテンシュタイン) ドニプロ-1(ウクライナ) ◆グループF ヘント(ベルギー) モルデ(ノルウェー) シャムロック・ローバーズ(アイルランド) ユールゴーデン(スウェーデン) ◆グループG スラビア・プラハ(チェコ) クルージュ(ルーマニア) スィヴァススポル(トルコ) バルカニ(コソボ) ◆グループH バーゼル(スイス) スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア) ジャルギリス(リトアニア) ピュニク(アルメニア) 2022.09.08 18:00 Thu
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【CLグループD展望】スパーズ軸に拮抗した構成…鎌田&長谷部に守田が参戦

2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが9月6日に開幕する。グループDは本命トッテナムを軸に、日本人選手所属2クラブ、マルセイユとどのチームにもチャンスがある拮抗した構成となった。 ◆編集部予想 ◎本命:トッテナム ○対抗:マルセイユ △連下:スポルティングCP △連下:フランクフルト ◆実績、タレント力で本命~トッテナム~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 実力的に拮抗したグループだが、これまでの実績とスカッドの質を考えれば、プレミアリーグの強豪が突破の本命だ。 昨季、途中就任の名将コンテの卓越した手腕、冬の補強成功によって見事な巻き返しの末に3シーズンぶりのCL出場権獲得に成功したトッテナム。今夏の移籍市場ではFWリシャルリソン、MFペリシッチ、MFビスマ、DFラングレら実力者を市場開幕からの早い段階で獲得。各ポジションにテコ入れを図り、要求が厳しいイタリア人指揮官をほぼ満足させる補強に成功した。 ここまでのリーグ戦では昨季アジア人初の得点王に輝いたFWソン・フンミンの不振、不安定なビルドアップと課題はあるものの、勝負強い戦いで4勝2分けと無敗をキープ。上々の滑り出しを見せている。 消耗激しいスタイルに熾烈な国内リーグの戦い、UEFAコンペティションを不得手とするコンテと不安要素も少なからずあるものの、ソン・フンミンとFWケインの両エース、守護神ロリスを中心にソリッドさを増す堅守と、チームとしての総合力は今グループで頭一つ抜けている。 ◆スカッド充実、CL初采配の新指揮官の手腕に注目~マルセイユ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トッテナムの対抗馬は非常に拮抗しているものの、開幕からのパフォーマンス、タレントの総合力で勝るマルセイユを推す。 昨季のリーグ・アンをパリ・サンジェルマン(PSG)に次ぐ2位でフィニッシュし、2シーズンぶりのグループステージ進出を決めた南仏の雄。今夏にはクラブと補強方針を巡って衝突したサンパオリ監督の電撃辞任により、セリエAで実績を残したクロアチア人指揮官トゥドールを新指揮官に招へい。これにより、開幕前には不安要素もあったが、蓋を開けてみれば、ここまで5勝1分けの無敗と最高の滑り出しを見せている。 今夏の移籍市場ではDFサリバ、FWミリク、DFチャレタ=ツァル、MFカマラといった主力が退団した一方、DFバイリー、DFムベンバ、DFクラウス、DFタヴァレス、MFヴェレトゥ、FWアレクシス・サンチェス、FWルイス・スアレスら実力者を積極的に補強。サンチェスやクラウスが期待通りの活躍を見せる中、アーセナルからレンタル加入のタヴァレスがチーム最多タイの3ゴールを挙げる嬉しい誤算もあり、チームは充実の序盤戦を過ごす。 ただ、内弁慶の傾向のあるチームは近年のヨーロッパの舞台では苦戦が続いており、CL初采配のトゥドール監督の存在を含め、不安要素も抱える。 ◆実績十分も主力流出の影響は~スポルティング~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季のCLベスト16のスポルティングCPは僅差ながらもグループ3番手の評価だ。 若き智将アモリムの下で一昨季に久々のプリメイラ・リーガ王者に輝いたリスボンの名門は、昨季のCLでもドルトムントを退けてグループステージ突破を決めた。ただ、今夏の移籍市場ではチームのベストプレーヤーだったMFヌネス、MFパリーニャという主力セントラルMF2人が引き抜かれ、前線の主力MFサラビアがPSGにレンタルバックで流出。代わってMF守田英正、MFアレクサンドロプロス、FWトリンコン、DFサン・ユステらを補強したが、国内リーグでは開幕2勝1分け2敗と低迷している。 主将DFコアテスやDFイナシオ、サン・ユステらを擁する守備面はまずまず安定しているが、守田やMFウガルテ、アレクサンドロプロスらの奮起が求められる中盤、昨季のチーム得点王サラビアを失った前線ではFWパウリーニョを軸に、FWエドワーズ、トリンコン、FWゴンサウヴェスらの更なる活躍が求められる。 鎌田同様にCL初参戦となる守田はヌネス、パリーニャという偉大なる前任者の存在もあり、ここまでの現地での評価は芳しくないが、このグループステージでの戦いを通じて、その評価を一変する活躍を期待したい。 ◆EL優勝でポット1も苦戦必至か~フランクフルト~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季のヨーロッパリーグ(EL)優勝によってクラブ史上初のCL出場権獲得に成功したフランクフルトは、ポット1に入ったものの苦戦が予想される。 昨季、ELではバルセロナ相手の大金星を始め、ウェストハムやベティス、レンジャーズを破ったものの、ブンデスリーガではボトムハーフの11位フィニッシュだった。今夏の移籍市場ではエースのMFコスティッチの流出に加え、守備の要だったDFヒンテレッガーが政治的な問題で電撃退団。補強ではMFゲッツェ、FWアラリオ、FWコロ・ムアニ、MFディナ・エビンベらを獲得したが、CLとリーグ戦の二足の草鞋を履く中で戦力不足は否めない。 グラスナー監督は昨季のELで見事な分析力や的確な采配などトーナメントにおいて確かな手腕を発揮したが、昨季に関しては多くを望めないリーグ戦を犠牲にした上での成功という面もあり、リーグ戦とのバランスを保っての戦いが求められるグループステージではより難しい采配を強いられる見込みだ。 ただ、直近の試合でRBライプツィヒを4-0で破るなど、ここ2試合ではチームの戦い方が整理されており、今季公式戦で6試合5ゴール2アシストと躍動するMF鎌田大地ら攻撃陣が好調を維持している点は、グループステージに向けて大きな弾みとなる。 CL初参戦となる鎌田は“EL男”の異名の通り、UEFAのコンペティションと相性が良いが、このグループステージで“CL男”という新たな異名を手にできるか。また、出番は限定的も13年ぶりのCL参戦となるMF長谷部誠の活躍にも期待したい。 2022.09.07 19:30 Wed
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【CLグループC展望】“死の組”が誕生! 三つ巴の争い制するのは?

2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが9月6日に開幕する。グループCはバイエルン、バルセロナ、インテルの三つ巴となる今グループステージ最激戦区となった。 ◆編集部予想 ◎本命:バイエルン ○対抗:バルセロナ △連下:インテル ☆大穴:ビクトリア・プルゼニ ◆破壊力維持も勝負所の決定力に課題か~バイエルン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今グループステージで“死の組”と評されるグループCの本命は、ブンデスリーガ10連覇中のバイエルンだ。 昨季は伏兵ビジャレアルに苦杯を舐めさせられて無念のベスト8敗退となったドイツの盟主は、今夏の移籍市場で長らく主砲を担ってきたFWレヴァンドフスキが奇しくも同じグループとなったバルセロナに流出。その一方で、リバプールのエースFWマネに加え、今後のディフェンスリーダーと目されるDFデ・リフト、多才なDFマズラウィ、MFグラフェンベルフ、FWテルという若手の逸材を補強。指揮官の愛弟子であるMFライマーの確保こそならずも充実した補強となった。 レヴァンドフスキからマネへの前線のタレントの移行により、当初は得点力不足が懸念されたものの、より流動性、スピードを手にした新たな攻撃陣はここまでのリーグ5試合で17ゴールを記録。ゴールスコアラーも分散しており、より的を絞り辛くなっている印象だ。 攻守両面での安定感を考えれば、バルセロナ、インテル相手に一日の長があるが、唯一の懸念材料は直近のボルシアMG、ウニオン・ベルリンの2試合連続ドローで露呈したように接戦において、これまで頼れるエースが果たしてきた決定的な仕事を誰がこなすかという点だ。ボルシアMG戦に関しては相手守護神がまさに神がかりなパフォーマンスを見せたが、ポーランド代表FWの不在を少なからず感じたはずだ。したがって、バルセロナ、インテルとの直接対決ではマネを中心に攻撃陣の勝負強い仕事が求められる。 ◆超大型補強で昨季の屈辱晴らせるか~バルセロナ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バイエルンの対抗馬は今夏に超大型補強を敢行したカタルーニャの雄だ。 昨季のグループステージでは直接的な敗退の原因はベンフィカ相手の体たらくだったものの、バイエルンに2戦連続0-3の惨敗を喫したバルセロナ。昨季、屈辱のシーズン無冠に終わったチームは、今夏の移籍市場で前述のレヴァンドフスキを始め、FWハフィーニャ、DFクンデ、MFケシエ、DFクリステンセンら積極補強を敢行し、移籍市場の主役となった。 プレシーズン、開幕の段階からその補強効果は出ており、ラ・リーガ開幕戦のラージョ戦こそゴールレスドローに終わったものの、以降はセビージャを3-0で粉砕するなど、3試合連続3ゴール以上を奪っての3連勝。注目の新エースストライカーは打開力に優れる両ウイングやチャンスメークに特長を持つ若手インテリオールを脇に従え、すでに5ゴールを挙げる強烈な存在感を示す。サイドバックにはやや不安を残すものの、守備面に関してもDFアラウホに加えて、クンデの加入によって大きな問題となっていたスピードタイプのアタッカー、被カウンター時の対応に関して改善が見受けられる。 ここまでの国内リーグでのパフォーマンス、スカッドの質だけを考えれば、バイエルンと遜色ない実力があると見て問題はないが、チャビ監督の采配面や強豪対決において守勢に回った際の戦い方にまだまだ未知数な部分もあり、リベンジを期すバイエルンとの第2節のアウェイゲームが試金石となる。 ◆ポテンシャル十分も開幕からの調子は今一つ~インテル~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季のセリエA2位チームでCLベスト16のインテルは現時点で3番手の評価だ。 今夏の移籍市場ではDFバストーニ、DFシュクリニアルの主力センターバック2人、DFダンフリースらの慰留に成功し、MFペリシッチ、FWサンチェスらベテランを除き現有戦力を維持。さらに、FWルカクの帰還、MFムヒタリアン、GKオナナ、DFアチェルビといったベテラン、DFベッラノーヴァ、MFアスラニといった若手逸材を獲得し、スカッドの拡充を果たした。 ただ、覇権奪還を目指すセリエAでは直近のミラノ・ダービー、指揮官の古巣ラツィオとの強豪対決をいずれも接戦の末に落として3勝2敗スタートと、思わぬ苦戦を強いられている。再結成の“ラウカク”を含め得点力は計算できるものの、開幕5試合で8失点と持ち味の堅守がピリッとしない。ミラン戦ではFWレオンの圧倒的な個人技に守備陣が蹂躙されており、バイエルン、バルセロナの強力攻撃陣との対戦を前に大きな不安要素となっている。 ただ、敗退となったものの昨季のリバプール戦のようなパフォーマンスを見せられれば、両者と互角以上に戦うことは十分に可能。その消耗が激しい戦い方を過密日程の中で実行する上ではリーグ戦での積極的なターンオーバーなど、チームとしての総合力が非常に重要となりそうだ。 ◆グループをかき回す役割を果たせるか~ビクトリア・プルゼニ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 抽選会後の選手、スタッフの反応を見れば、組み分け決定時点ですぐさま突破の望みが限りなく薄いことを悟ったチェコ王者。今回のグループステージでは開き直って、“死の組”をかき回す役割を担うことになる。 UEFAコンペティションでの経験豊富なプルゼニは、チェコ代表の実力者を多くスカッドに抱える好チームだが、やはり前述の3強との実力差は非常に大きい。したがって、グループステージを通じて“弱者の戦い”を徹底することになる。 ただ、リーグ戦においてもシビアな戦いが続く3チームに対して、比較的CLの戦いに集中できる環境であるため、カタール・ワールドカップ開催に伴う異例の過密日程を追い風に、疲弊する格上の隙を突き勝ち点奪取を狙いたい。 2022.09.07 19:00 Wed
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【CLグループH展望】PSGとユーベの2強、昨季ベスト8のベンフィカが割って入れるか

2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが6日に開幕する。グループHはパリ・サンジェルマンとユベントスの2強に昨季ベスト8のベンフィカがいかに割って入るかが注目されるグループとなった。 ◆編集部予想 ◎本命:パリ・サンジェルマン ○対抗:ユベントス △連下:ベンフィカ ☆大穴:マッカビ・ハイファ ◆実力者補強で底上げ~パリ・サンジェルマン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220903_10_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季は優勝したレアル・マドリーの前に痛恨の逆転敗退でベスト16止まりとなったPSG。その敗退を受け、ポチェッティーノ前監督が昨季終了後に解任され、新指揮官には2020-21シーズンにリールをリーグ・アン優勝に導いたガルティエ監督が招へいされた。 主力ではFWディ・マリアが去ったが、レアル・マドリーへの移籍が濃厚と思われたFWムバッペが残留。そしてMFファビアン・ルイス、MFソレール、MFレナト・サンチェス、DFムキエレ、DFヴィティーニャと黒子的な選手を迎え入れ、チームの強度を底上げした。 FWメッシ、FWネイマールを擁する攻撃陣に非の打ち所はないため、彼らを支える脇役たちがいかに泥臭く働けるか。ガルティエ監督がタレント軍団をうまくマネージメントできればグループステージ突破は難しくないだろう。 ◆トップタレント獲得でGS突破はノルマ~ユベントス~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220903_10_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PSGに次ぐ突破候補はユベントスだろう。昨季は躍進したビジャレアルの前に3季連続となるベスト16敗退に終わり、不甲斐ない結果に終わった。アッレグリ体制2季目の巻き返しを誓う新シーズンはFWディ・マリア、MFポグバとトップタレントを獲得。 彼ら以外にもDFブレーメル、MFコスティッチ、FWミリクと実力者を補強しており、アッレグリ監督にとっては言い訳のできないシーズンを迎えた。ケガに脆い選手を多く抱えていることがネックとなりそうだが、アッレグリ監督がどのような手綱捌きを見せるか。また、ディ・マリアのいきなりとなる古巣対決にも注目だ。 ◆主砲流出も知将就任で番狂わせを~ベンフィカ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220903_10_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季ベスト8のベンフィカは予選3回戦から登場。ミッティランを撃破後、プレーオフでは国難の中で奮闘していたディナモ・キーウを倒し本戦出場を決めた。 昨季のベンフィカはノーマークながらグループステージ全勝で乗りに乗っていたアヤックスをラウンド16で撃破し、準々決勝ではリバプールに善戦と、好インパクトを残した。ただ、その活躍を受けてエースFWヌニェスがリバプールに、スーパーサブとして良い仕事をしていたFWヤレムチュクがクラブ・ブルージュにそれぞれ引き抜かれてしまった。 一方でアヤックスのCLベスト4メンバーであるFWネレスが、さらに移籍期限最終日にPSGからFWドラクスラーが加入。そして指揮官にはレバークーゼンやPSVで実績を残したR・シュミット監督を招へいした。流出した戦力は痛いが、R・シュミット監督の手腕、成長株のFWゴンサロ・ラモスの存在を考慮すればユベントスを出し抜くことは十分可能かもしれない。 ◆予選を勝ち抜いた自信を胸に~マッカビ・ハイファ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220903_10_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イスラエル王者マッカビ・ハイファが2009-10シーズン以来、実に13シーズンぶりにCL本戦出場を果たした。予選2回戦から登場したマッカビ・ハイファはCL常連のオリンピアコスを撃破するアップセットを起こし、続く3回戦でアポロン、プレーオフでセルビア王者ツルヴェナ・ツヴェズダと難敵を下して本戦出場に辿り着いた。 名の知れた選手は不在だが、予選を勝ち抜いた自信を胸にホームの試合ではアップセットを狙いたい。 2022.09.06 19:30 Tue
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