スカッとゴール! 芸術点があるなら満点級!アイスランドの英雄の反転トラップ&ハーフボレー
2020.10.30 07:00 Fri
ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。2020年10月30日にご紹介するのは、エバートンに所属するアイスランド代表MFギルフィ・シグルドソンがトッテナム時代に決めたゴールです。
◆ここがスカッと!
美しい反転トラップからの、鮮やかなハーフボレー。芸術点をあげるなら満点級です。
◆
アイスランド代表の英雄的存在でもあるシグルドソン。2012年に加入したトッテナムでは、継続的な活躍はできませんでしたが、随所にその能力の高さを見せていました。
2013年10月30日に行われたEFLカップ4回戦のハル・シティ戦に先発で出場すると、前半16分にDFカイル・ノートンからの縦パスをバイタルエリア左で受けます。
相手GKのエルディン・ヤクポヴィッチが懸命に手を伸ばすも、ゴール左上隅に糸を引くようなシュートが突き刺さり、ホワイト・ハート・レーンの観衆を熱狂させました。
◆シュートまでの流れも完璧な鮮やかハーフボレー
◆ここがスカッと!
美しい反転トラップからの、鮮やかなハーフボレー。芸術点をあげるなら満点級です。
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アイスランド代表の英雄的存在でもあるシグルドソン。2012年に加入したトッテナムでは、継続的な活躍はできませんでしたが、随所にその能力の高さを見せていました。
2013年10月30日に行われたEFLカップ4回戦のハル・シティ戦に先発で出場すると、前半16分にDFカイル・ノートンからの縦パスをバイタルエリア左で受けます。
ゴールに背を向ける格好だったシグルドソンは、絶妙なトラップ&ターンで相手DFをかわすと、その勢いのままハーフボレー。
相手GKのエルディン・ヤクポヴィッチが懸命に手を伸ばすも、ゴール左上隅に糸を引くようなシュートが突き刺さり、ホワイト・ハート・レーンの観衆を熱狂させました。
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