神童ユスファ・ムココ、16歳の誕生日を機にCL登録へ! 最年少出場記録更新なるか

2020.10.13 14:10 Tue
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Getty Images
ドルトムントの神童、U-20ドイツ代表FWユスファ・ムココが偉大な一歩を踏み出すことになりそうだ。現在15歳ながら、これまでに数々の偉業が世界中のメディアによって取り上げられてきたムココ。代表やクラブ下部組織内での飛び級は当たり前で、ドルトムントでは昨シーズンからU-19のカテゴリーに所属し、U-19ブンデスリーガで20試合34ゴールを記録した。

また、14歳だった昨年4月には、『ナイキ』と100万ユーロ(約1億2000万円)のサプライ契約を締結。10代半ばにして億万長者の仲間入りを果たした。

そんな神童がこの度、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に臨むドルトムントのBリストに登録される運びとなった。UEFAのルールでは、各クラブは25名が上限となっているAリストのほかに、登録資格のある選手を無制限に登録できるBリストを組むことが出来る。

Bリストの登録条件は、16歳以上の選手の場合、クラブに2年以上継続して在籍していること。ムココは11月20日に16歳の誕生日を迎えるため、この条件に該当する。なお、登録期限は試合前日の24時までとなっている。

登録が完了した場合、ムココは11月24日に行われるCL・グループステージ第4節のクラブ・ブルージュ戦から出場可能に。もし出場すれば、同大会で史上最年少記録を更新することになる。

現在の最年少記録は1994年にアンデルレヒト在籍時に出場した元ナイジェリア代表DFセレスティン・ババヤロの持つ16歳87日。チェルシーやニューカッスルでもプレーした選手だ。

2番目の記録が生まれたのは記憶に新しい昨シーズンのこと。リヨンのフランス人FWラヤン・シェルキが16歳102日でデビューしている。

なお、ムココのCL登録に関して、ドルトムントでスポーツ・ディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏はドイツ『ビルト』の取材で「イエス、それは本当だ。Bリストを介してユスファをCLに登録する」とコメントしている。
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