バイエルンで10年目を迎えたJ・ボアテング 充実を語るも移籍の可能性は除外せず

2020.10.12 16:35 Mon
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バイエルンで10年目のシーズンを送っているドイツ元代表DFジェローム・ボアテング(32)が、将来的な移籍の可能性についても考慮していることを明かした。ドイツ『キッカー』が伝えている。

2011年7月にマンチェスター・シティからバイエルンに移籍したJ・ボアテングは、これまで数多くのタイトル制覇に貢献。2度の三冠(リーグ戦、国内カップ戦、チャンピオンズリーグ)を達成しているのは、世界で同選手を含めて13人しか存在しないという。

これまで、2018年夏にはパリ・サンジェルマン(PSG)、2019年夏にはユベントスへの移籍の噂がありながら、バイエルンに残留してきたJ・ボアテング。同紙のインタビューでは、現在の充実ぶりについて話している。
「(多くの移籍の噂がありながら)結果としてバイエルンに残れたことは嬉しいよ。今はまたサッカーが楽しくなってきたところだ。今後もバイエルンに残ることは十分考えられる。子供は(ミュンヘンに)馴染んでいるし、自分自身もハンジ・フリック監督の下で楽しめているからね」

バイエルンでの快適さを語る一方で、J・ボアテングとクラブの契約は残り1年を切っており、このまま契約が延長されなければ1月から他クラブとの交渉が可能だ。インタビューのなかで同選手はさまざまな可能性があると話し、移籍の可能性も除外しなかった。
「僕は新しいことを知るのが好きなんだ。だから、アメリカやアジア、(ドイツ以外の)ヨーロッパなど、別の文化を楽しんでみたい気持ちもある。いつまでも同じ場所にいる必要はないと思うしね。とはいえ、絶対に暮らしを変えたいわけではないよ」

また、ヘルタ・ベルリンのユースに所属していたJ・ボアテングは、同クラブが投資家ラース・ヴィントホルスト氏の下で進められているプロジェクトにも、興味を示しているようだ。

「今シーズンはもちろん、これから彼らがどのような発展を遂げていくか注目だね。(ヘルタ・ベルリンが)国際的な舞台でプレーできるようになったら嬉しいよ」

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スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン

「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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