マキシ・ゴメス弾で逃げ切ったバレンシアが暫定首位浮上!ソシエダは今季初黒星《ラ・リーガ》

2020.09.30 04:15 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ラ・リーガ第4節のレアル・ソシエダvsバレンシアが29日に行われ、0-1でバレンシアが勝利した。ここまで1勝2分けで3位のソシエダが、1勝1敗1分けで5位のバレンシアをホームに迎えた一戦。前節エルチェに快勝したソシエダは、その試合から先発メンバーを4人変更。オヤルサバルやポルトゥらに代えてヤヌザイやバレネチェアらを起用。古巣対決となるシルバも先発に名を連ねている。


一方、前節FW岡崎慎司の所属するウエスカと1-1の引き分けに終わったバレンシアは、先発メンバーを5人変更。ゴンサロ・ゲデスやマヌ・バジェホらに代えてイ・ガンインやティエリ・コレイアらが先発で起用した。

立ち上がりからボールの主導権を握るソシエダは13分、シルバのパスで左サイドを抜け出したバレネチェアのクロスをゴール前のイサクがスコーピオンキックで狙うもシュートは枠の上に外れた。

対するバレンシアは28分、ショートコーナーの流れからミドルサード中央でパスを受けたヴァスがロングシュート。このシュートはゴール右隅を捉えたが、GKレミロの好セーブに阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半、ソシエダはバレネチェアを下げてオヤルサバルを投入。すると55分、メリノのパスを受けたオヤルサバルがボックス左から侵入しシュートを放ったが、これはGKジャウメがセーブ。

膠着状態が続く中、ソシエダは67分にシルバやヤヌザイ、イサクらを下げて
ウィリアン・ジョゼやポルトゥ、ゲバラらを投入。5枚の交代カードを使い切った。一方のバレンシアは、70分にイ・ガンインを下げてガメイロをピッチに送り出した。

この交代で先にチャンスを迎えたのはソシエダ。74分、右サイドを抜け出したゴロサベルがマイナスの折り返しを入れると、ジェイソンのブロックしたこぼれ球をボックス内のオヤルサバルがダイレクトシュート。しかし、これはジェイソンの背中に当たりゴール左に外れた

ピンチを凌いだバレンシアは75分、ヴァスのサイドチェンジで左サイドを抜け出したガヤの折り返しをゴール前に走り込んだマキシ・ゴメスが流し込み、待望の先制点を奪った。

このまま試合終了かと思われたが、アディショナルタイムにドラマが待っていた。ソシエダは95分、オヤルサバルの左クロスをボックス右のメリノが頭で折り返すと、ゴール前に詰めたエルストンドに当たったボールを最後はル・ノルマンが押し込んだ。

しかし、VARのレビューの結果、エルストンドの腕にボールが当たっておりハンドの判定でゴールは取り消された。結局、試合は0-1でバレンシアが勝利した。
関連ニュース
thumb

古巣OTでEL敗退のときを迎えたヤヌザイ「僕らはよくやった」

レアル・ソシエダのベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイが前を向いた。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・ユナイテッドと激突したソシエダ。先の1stレグで0-4の先勝を許して、25日に敵地での2ndレグに挑んだ。 しかし、巻き返しを狙っての2ndレグは0-0のドロー。12分に獲得したPKのチャンスを不意にして、反撃の糸口を見いだせす、ベスト32での敗退が決定してしまった。 2試合ともに先発したものの、不発に終わったヤヌザイ。試合後、悔しさを滲ませつつ、今後の戦いにシフトした。 「僕らはよくやった。いつくかゴールを決められたかもしれない。もっと良い戦いができたかもしれないが、そうできなかった。これからは他にフォーカスしていかないとね」 「PKのチャンスがあって、得点できたかもしれなかった。(ゴールを決めたら、)状況も変わったかもしれない。常に難しい状況だったね。今は前に進んでいく必要がある」 また、かつてユナイテッドの次代を担う逸材とうたわれたベルギー人アタッカーは古巣オールド・トラフォードでのプレーを振り返っている。 「オールド・トラフォードに戻ってこれたのは素晴らしいこと。ここでプレーした記憶は常にある。僕にとって、特別なことだ」 2021.02.26 08:45 Fri
twitterfacebook
thumb

1stレグの大量リードを生かしたユナイテッドがソシエダを退けて余裕の勝ち上がり《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドvsレアル・ソシエダが25日に行われ、0-0で引き分けた。この結果、2戦合計スコア4-0でユナイテッドがベスト16進出を決めている。 1週間前に中立地で行われた1stレグを4-0と完勝していたユナイテッドは3日後にチェルシー戦を控える中、ラッシュフォードやマグワイア、GKデ・ヘアにショーらがベンチスタートとなった以外は主力を起用した。 4日後にレアル・マドリー戦を控えるソシエダに対し、最前線にマルシャル、2列目に右からグリーンウッド、ブルーノ・フェルナンデス、ダニエル・ジェームズと並べたユナイテッドは12分にPKを献上する。 ダニエル・ジェームズがボックス内に侵入してきたゴロサベルを倒してしまった。しかし、キッカーのオヤルサバルは枠の左上に大きく外してしまう。 その後、ややバタついたユナイテッドだったが、徐々に押し込む展開とすると、24分にはブルーノ・フェルナンデスがバー直撃のコントロールシュートを放つ。 さらに36分、ダニエル・ジェームズがヘディングシュートでGKを強襲したユナイテッドが主導権を握った中、0-0のままハーフタイムに入った。 迎えた後半、ブルーノ・フェルナンデス、ワン=ビサカ、フレッジに代え、ラッシュフォード、B・ウィリアムズ、トゥアンゼベを投入したユナイテッドは開始3分にラッシュフォードの直接FKでゴールに迫るも、直後にFKの流れからサニャンのヘディングシュートがバーに直撃するピンチを迎える。 それでも56分にB・ウィリアムズがドリブルシュートで牽制したユナイテッドは、59分に負傷したダニエル・ジェームズに代えてアマド・ディアロを投入。 63分には左CKからトゥアンゼベのヘディングシュートが決まったかに思われたが、その前にリンデロフにファウルがあったとしてVARの末にノーゴールに覆った。 終盤にかけては流し気味にプレーした中、ユナイテッドが0-0で試合を終わらせ、1stレグの大量リードを生かしてベスト16進出を決めている。 2021.02.26 06:58 Fri
twitterfacebook
thumb

今週末チェルシー戦のユナイテッド、4-0先勝で迎えるソシエダとの2ndレグのメンバーは…?

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が25日に行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝2ndレグのレアル・ソシエダ戦に向けたメンバーに口を開いた。クラブ公式サイトが伝えている。 先の1stレグを4-0の快勝で飾り、リターンレグに臨むユナイテッド。しっかりとソシエダを連破して次のラウンドに勝ち上がりたいところだが、今週末の28日にプレミアリーグ第26節のチェルシー戦を控えており、出ずっぱりの主力を休ませるためのターンオーバーを用いる可能性も考えられる。 スールシャール監督はMFポール・ポグバ、MFスコット・マクトミネイ、MFドニー・ファン・デ・ベーク、そしてFWエディンソン・カバーニが引き続き欠場するとした上で、21日に行われたプレミアリーグ前節のニューカッスル戦をベースにしたメンバー構成を示唆した。 「彼らはまだ離脱中だ。まだ十分なトレーニングができておらず、合流もできていない。だから、ニューカッスル戦とほぼ同じチームになるだろうね」 一方、先日に待望のトップチームデビューを果たしたFWアマド・トラオレやFWショラ・ショレティレ、そしてセカンドチームに籍を置き、新たな逸材として注目されるMFハンニバル・メイブリを先発に抜擢する可能性についての質問にも返答した。 「ハンニバルに関しては残念ながらケガをしてしまった。リザーブチームでケガをしてしまったから、1カ月ほど離脱することになるだろう」 「彼は我々のチームに入ってきたばかりだったが、残念ながら、離脱することになってしまった。アマドとショラはチームに加わるだろうね」 「彼らはスカッドに入るが、彼らを先発起用するかどうかは言わないよ」 2021.02.25 16:45 Thu
twitterfacebook
thumb

ブルーノ2発のユナイテッドが中立地でソシエダに4発快勝《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグ、レアル・ソシエダvsマンチェスター・ユナイテッドが18日にイタリアのトリノで行われ、0-4でユナイテッドが先勝した。 ナポリやAZが同居したグループを2位で通過したソシエダは、昨季までマンチェスター・シティでプレーしていたシルバや元ユナイテッドのヤヌザイらが先発。ベストメンバーで臨んだ。 一方、チャンピオンズリーグに参戦しパリ・サンジェルマンやライプツィヒが同居したグループの中、最終節のライプツィヒとの直接対決に敗れて3位に後退しELに回ったユナイテッドは、ショーやGKデ・ヘアらを除いて現状のほぼベストメンバーで臨んだ。 オープンな展開で立ち上がった一戦。ソシエダはヤヌザイやイサクがゴールに迫れば、ユナイテッドはラッシュフォードが決定的なシュートに持ち込んでいった。 互いに決定機を逸すると、徐々にペースはユナイテッドへ。16分、ブルーノ・フェルナンデスのワンタッチパスに抜け出したマクトミネイがボックス右に侵入してGK強襲のシュートを放った。 続く19分にもブルーノ・フェルナンデスのラストパスを受けたラッシュフォードがシュートを放ったが、GKレミロの好守に阻まれた。 それでも27分、ユナイテッドが先制点を奪い切る。ラッシュフォードのフィードがGKとDFの連係ミスを生むと、ルーズボールをブルーノ・フェルナンデスが無人のゴールに流し込んだ。ハーフタイムにかけてもユナイテッドがペースを握り、1点をリードして前半を終えた。 迎えた後半、ソシエダがディフェンスライン裏を突く形から好機を生み出していたが、57分にユナイテッドが突き放す。 ラッシュフォードのスルーパスをダニエル・ジェームズが受け、抜け出したブルーノ・フェルナンデスがネットを揺らすと、一度はオフサイドと判定されたもののVARの末にゴールが認められた。 さらに64分、前がかるソシエダに対し、ユナイテッドが3点目を挙げる。フレッジのロングスルーパスに抜け出したラッシュフォードがGKとの一対一を制した。 余裕のユナイテッドは83分にディアロが移籍後初出場を飾った中、90分にダニエル・ジェームズにもゴールが生まれて4発圧勝。アウェイゴール4つを獲得し、ベスト16進出へ大きく前進した。 2021.02.19 04:55 Fri
twitterfacebook
thumb

元ユナイテッドMFヤヌザイ、キャリアの転機に恨み節「彼は選手を1億ポンドで購入したかった」

レアル・ソシエダのベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイが、古巣との対戦を前に過去を回想した。イギリス『BBC』が伝えた。 ソシエダは18日にヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグでユナイテッドと対戦。ヤヌザイにとっては古巣との大事な一戦となる。 2017年7月からソシエダでプレーするヤヌザイだが、アンデルレヒトのユースからマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーに入団。2013年7月にファーストチームに昇格すると、ドルトムントやサンダーランドへのレンタル移籍を経て、ソシエダに加入した。 サー・アレックス・ファーガソン監督の下でもその能力が評価されていたヤヌザイは、デイビッド・モイーズ監督の下、2013-14シーズンにレギュラーとしてプレー。将来が明るいものと思われていた。 しかし、モイーズ監督が解任されると、ルイス・ファン・ハール氏が後任監督に就任。そこで運命が大きく変わってしまった。 ヤヌザイは当時を振り返り「ファン・ハールは経験豊富な選手を望んでいた。彼は選手を1億ポンド(約146億6000万円)で購入したかったんだ」と苦言。ファン・ハール監督からの信頼はなかったとした。 「僕に必要だったのは、僕を信じてくれる監督だけだった。モイーズが去った後、僕はあまりプレーしていなくて難しかった」 「1つの試合でプレーすると、次の試合はベンチに座り続け、次のゲームを戦うと、6試合もベンチに座った」 「プレーしたいと思っていた若い頃にベンチに座り続け、自分の素晴らしさをみんなに見せられないことは難しかった」 「3人の監督(ウォーレンン・ジョイス、サー・アレックス・ファーガソン、デイビッド・モイーズ)は、大好きなクラブでプレーするために手助けしてくれた。それから、別の人たちが来たんだ」 そのヤヌザイだが、後悔していることがあるとコメント。ファン・ハール監督が就任した際にチームを去るべきだったとした。 「僕が唯一後悔していることは、ファン・ハールが来た19歳の時に、クラブを離れてどこか別の場所に行ってサッカーを楽しむべきだったということだ」 「彼らは僕を手放したくなかった。僕をローンすることを望んでいた。でも、ローンで何処かに行く事は難しかった」 その後、ジョゼ・モウリーニョ監督が就任したユナイテッドだが、ヤヌザイはソシエダへと活躍の場を求め、現在は主力としてプレーしている。 ユナイテッドとの対戦ではかつての仲間とも再会できる場であり、フランス代表MFポール・ポグバが最も仲が良かったとコメント。しかし、ピッチに立てば友達ではないとした。 「彼は今まで会った中で最も親切な1人だった。彼はいつもハッピーで、人々を幸せにし、いつも笑顔だ。クラブの周りに彼のような人がいる事は重要だ」 「大好きなチーム、すべてのクラスでプレーしたチームに戻る事は素晴らしい。そこにはたくさんの友人がいるけど、一度ピッチに立てば友人ではない」 1stレグはスペインがイングランドからの渡航制限を敷いているためにイタリアで開催されることに。2ndレグではマンチェスターを訪ねる予定となっているが、素晴らしいことになると語った。 「素晴らしいことになる。街の人々も素晴らしいし、僕はイギリスに戻るのが大好きだ」 「自分がキャリアを始めたところに戻るのは素晴らしい気分だよ」 2021.02.18 16:18 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly