フランクフルトの10番、セルビア代表MFコスティッチが内側じん帯損傷で数週間離脱
2020.09.27 19:20 Sun
フランクフルトは27日、セルビア代表MFフィリップ・コスティッチの負傷離脱を発表した。
コスティッチは、25日に行われたブンデスリーガの第2節のヘルタ・ベルリン戦に先発出場したものの、試合開始早々に右ヒザを打ち負傷。15分にシュテファン・ツバーと交代していた。
フランクフルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるブルーノ・ヒュブナー氏がコスティッチの負傷についてコメント。早期復帰を望むと語った。
「まず第一に、フィリップが可能な限り最高の回復を遂げ、彼がすぐに戻ってくることを願っている」
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クラブの発表によると、コスティッチは右ヒザ内側側副じん帯を損傷したとのこと。数週間の離脱となると発表した。フランクフルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるブルーノ・ヒュブナー氏がコスティッチの負傷についてコメント。早期復帰を望むと語った。
「まず第一に、フィリップが可能な限り最高の回復を遂げ、彼がすぐに戻ってくることを願っている」
「幸運なことに、彼は十字じん帯の断裂ではなかった。我々のドクターから最高の治療を受ける」
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