ジダン監督がトッテナム移籍のベイルに言及「私とベイルに問題があったことはない」

2020.09.20 19:10 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、トッテナムへとレンタル移籍したウェールズ代表FWガレス・ベイルについてコメントした。ベイルは19日、古巣であるトッテナムへ1年間のレンタル移籍で加入。7年ぶりの古巣復帰となった。

2013年9月にトッテナムからマドリーへ完全移籍で加入したベイルは、公式戦251試合に出場し105ゴール68アシストを記録。ラ・リーガで2度、チャンピオンズリーグで4度優勝を経験するも、近年はケガでの稼働率の低さに加え、趣味であるゴルフに興じることなどピッチ外でも問題を抱えていた。

ジダン監督とも確執が噂され、構想外になったことも2人の間にある問題が要因とされてきた。

ジダン監督は、シーズン初戦となるレアル・ソシエダ戦に向けた会見に出席。ベイルへの質問が飛ぶ中、マドリーでの功績を称え、問題はないことを強調した。

「私は彼と話をしなかった。彼がここで行ってきたことは驚異的であり、これらについて議論する必要はない。彼はレアル・マドリーで多くのタイトルを獲得してきた」

「マドリーで過ごす全ての選手は、彼らがプレーするクラブについて知っており、彼らは自分のクオリティを示していると思う」

「我々は選手としての彼と、彼がレアル・マドリーでの7年間で何をしたかを知っている」

「そして、選手が求めていることも全てだと思う。私はこの問題に介入しない。いつも言って来たことと反対のことを言うつもりはない。選手が驚くべきことをしたのだ」

「最も重要なことは、選手がやりたいことを選ぶことだ。だから、私の意見は同じだ。クラブや選手と一緒に行い、最後に選ぶのは選手だ」

「私とベイルに問題があったことはないし、彼は重荷ではなかった。でも、そういった立場なので、このことによって重荷が減るわけではない。もし、今年がガレスでなければ、別のことがあったはずだ。私が求めるのは選手の競争だ」
コメント
関連ニュース
thumb

グティがエレガントな3人抜きドリブル&絶妙スルーパスでオーウェンをアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元スペイン代表MFグティ氏がレアル・マドリーで決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆グティが決めたエレガント過ぎるアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJWQXBNa2U2aiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> レアル・マドリーユース出身のグティ氏は、1996年にファーストチームに昇格すると、世界中のスーパースターが集まるチームの中でも生え抜きのMFとして活躍。天才的なビジョンから繰り出されるパスから“時を止める男”の異名を取った。 キャリアを通して美しいアシストを多く記録したグティ氏だが、2004年11月28日に行われたラ・リーガ第13節のレバンテ戦では美しいドリブルから見事なアシストを記録している。 4-0とマドリー大量リードの87分、センターサークル内でボールを持ったグティは、ボールを宙に浮かせると、進路を塞ぐ相手選手2人のちょうど間を抜き、ドリブル突破。後ろからプレスに来た相手には、ヒールを使ったターンで華麗にかわすと、前線に走り出すFWマイケル・オーウェンにスルーパスを送る。ボックス内でパスを受けたオーウェンが、冷静にゴールを決め、止めを刺す5点目を挙げた。 試合はレバンテから大量5点を奪ったマドリーが5-0で勝利している。 2020.11.29 18:00 Sun
twitterfacebook
thumb

アラベスに屈したレアル、今季ここまで勝率5割…ジダン「それが我々の現実」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が現実を直視した。スペイン『マルカ』が報じている。 ラ・リーガ4位のレアル・マドリーは28日に本拠地で行われた第11節で15位のアラベスと対戦。スペイン代表DFセルヒオ・ラモス不在の守備陣が前後半の立ち上がりに失点すると、元フランス代表FWカリム・ベンゼマを欠く攻撃陣による反撃も86分に記録したブラジル代表MFカゼミロの1ゴールにとどまり、1-2の敗北を喫した。 直近に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節のインテル戦を制した勢いでのアラベス戦だったが、金星を許して、ここリーグ戦3試合白星なし。1試合未消化分を残すものの、開幕からの9試合で早くも3敗目のジダン監督は試合後、公式戦14試合を消化した現時点で7勝の状況を問われ、現実を受け止めた。 「説明しかねる。今夜も関してもだ。良い日、悪い日を交互に繰り返している。開始早々に失点したら、難しい状況になってしまう。ミラノで良い試合をしたのに、今日は…。それが我々の現実であり、今の現実だ。とにかく努力を続け、(離脱中の)選手たちが戻り、状況を大きく変化させる必要がある。今の我々は(戦いに)規則性を欠いているのだ」 また、「規則性こそが我々の問題。それにケガ人が相次いでいるという問題もある。言い訳じゃないが、それが現実なのだ。説明し難い」と続け、今後についても語った。 「選手と一緒に解決策を見いださなければ。ここでそれを言うつもりなんてない。ベガティブな面だけじゃなく、うまくいったものに関しても確認し合い、継続性をもたらせるよう努める必要がある」 2020.11.29 12:55 Sun
twitterfacebook
thumb

アザール、再離脱か…筋肉系のトラブルで途中交代

レアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールがまた離脱を強いられそうだ。 レアル・マドリーは28日に行われたラ・リーガ第11節でアラベスとホームで対戦。3試合ぶりの白星を目指したが、1-2の敗戦を喫した。 チームが直近2敗1分けと低迷を極めるなかで、左ウィングで先発したアザールも28分に右足を痛め、ブラジル代表FWロドリゴとの交代で退いた。 現時点でクラブから発表こそないが、スペイン『マルカ』によると、昨季の大半を棒に振った足首でなく、筋肉系のトラブルで途中交代したようだ。 ジネディーヌ・ジダン監督は「打撲だけだと思うし、そうであってほしい。筋肉系のケガじゃなければ良いのだがね」と話している。 チェルシーから念願のレアル入りを果たした昨季、度重なる故障に泣いたアザール。今季は個人としても勝負の年になる。 ただ、その今季はケガで出遅れ、新型コロナウイルス感染の災難も相次ぎ、ここまで公式戦6試合の出場のみにとどまっている。 10月にようやく戦線復帰を果たしたばかりのアザールだが、再離脱となれば、チームにとってもさらなる追い討ちになりそうだ。 2020.11.29 09:50 Sun
twitterfacebook
thumb

低調マドリー、ホームでアラベスに金星献上…直近2敗1分けと低迷続く…《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第11節、レアル・マドリーvsアラベスが28日にアルフレド・ディ・ステファノで行われ、アウェイのアラベスが1-2で勝利した。 直近1敗1分けと2試合勝利から遠ざかる4位のマドリーは、15位のアラベスとのホームゲームで3戦ぶりのリーグ戦白星を目指した。直近のチャンピオンズリーグ(CL)でインテルを2-0で破り、復調気配を漂わせるジダン監督率いるチームは、そのインテル戦から先発3人を変更。メンディとウーデゴール、負傷のカルバハルに代わってマルセロ、アセンシオ、カゼミロを起用。ルーカス・バスケスを右サイドバックに置く[4-3-3]の布陣で臨んだ。 直近のラ・リーガで2試合連続PKを与えているマドリーはこの試合でも早々にPKを献上することに。4分、セットプレーの場面でアグアルディアのヘディングがDFナチョの腕に当たってアラベスにPKが与えられると、これをキッカーのルーカス・ペレスが冷静に流し込んだ。 開始5分で先制を許したマドリーはすぐさま反撃を開始。クロース、モドリッチを起点にボールを動かしながら引いた相手の守備の攻略を図る。20分には見事な仕掛けから中央突破したアザールが強烈なシュートを放つが、これはややコースが甘くGKパチェコに弾き出される。 すると、直後の24分にはアザールの不用意なパスをカットされてジョタのフィードに反応したL・ペレスに裏抜けを許す。だが、ボックス内での一対一の場面でL・ペレスが放ったループシュートはGKクルトワが圧巻の反応で叩き落し、絶体絶命のピンチを救った。 守護神のビッグプレーで流れを引き寄せたいマドリーだが、直後に足を痛めたアザールがプレー続行不可能となり、28分にロドリゴを緊急投入。この交代に伴い、アセンシオがアザールのいた左ウイングのポジションを移した。 前半のうちに追いつきたいマドリーは終盤にかけて攻勢を強めると、39分にはボックス内に攻め上がったクロースがゴール至近距離から続けてシュートを放つが、GKパチェコのビッグセーブに遭う。さらに、良いポジショニングで制空権を握ったマリアーノが幾度か惜しいヘディングシュートを放ったが、ゴールをこじ開けられないまま45分間の戦いを終えた。 迎えた後半、勢いを持って入りたいマドリーだったが、ミスから点差を広げられてしまう。49分、ヴァランのバックパスを受けたGKクルトワがカゼミロへのパスをホセルに完璧に読まれてカットされると、無人のゴールへ左足のシュートを流し込まれた。 前半同様に拙い入りから自分たちを苦しくしたホームチームはリスクを冒して攻勢に出ていくが、中央をしっかりと固めるアラベスの守備を前にベンゼマ、アザールらの不在を色濃く感じさせる攻め手不足が顕著となった。 逆に、ハーフウェイライン付近でハイラインの背後を狙う相手2トップに引っくり返されてあわや3失点目という場面が2度も続くが、63分の場面はGKクルトワがL・ペレスの決定的なシュートをファインセーブで止め、69分のホセルの決定機は相手のシュートミスに救われた。 流れを変えたいジダン監督は70分、すでに投入していたヴィニシウスに続いてメンディ、イスコ、ウーデゴールの3枚替えを敢行し、試合終了まで20分余りを残してすべての交代カードを切る。 専守防衛のアラベスに対して猛攻を仕掛けていくマドリーは83分、ルーカス・バスケスの右クロスをゴール前のマリアーノがドンピシャのヘディングで合わせるが、ここはDFのゴールライン上でのクリアに阻まれる。 それでも、昨季王者の意地を見せるマドリーは86分、ウーデゴールの右CKの流れからヴィニシウスのシュートのこぼれ球をカゼミロが押し込み、1点を返す。さらに、5分が与えられた後半アディショナルタイムのラストプレーではボックス手前でフリーのイスコが狙いすました右足のコントロールシュートを放つが、ゴール右上隅を射抜いたかに思われたシュートはクロスバーを叩く。 そして、この直後に試合はタイムアップを迎え、前後半の入りで喫した失点が最後まで響いたマドリーはホームで痛恨の1-2の敗戦。直近3試合で2敗1分けと低迷が続く。 2020.11.29 07:04 Sun
twitterfacebook
thumb

リーガ3試合ぶり白星を目指すジダン「インテル戦のパフォーマンスを」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、28日に控えるアラベス戦に向けて、インテル戦でのパフォーマンスを継続したいと意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 25日のチャンピオンズリーグ(CL)で、敵地ミラノで行われたインテル戦を0-2で勝利したマドリー。これでインテル戦連勝でグループ単独2位に浮上したが、一方でラ・リーガでは直近2試合は1分け1敗と苦戦している。 第11節のアラベス戦は3試合ぶりの勝利を目指すことになるが、試合前会見でジダン監督はインテル戦でのパフォーマンスを継続したいとコメント。この一戦を「決勝戦」と捉えた。 「我々はインテルに対し堅実さを示し、非常に優れたゲームを展開した。ミラノでチームとしてやったことをアラベスにもぶつけたい」 「土曜日は非常に重要な3ポイントを争うまた別の決勝戦で、それがリーグ戦というものだ。気持ちを切り替えて新たなライバルであるアラベスに立ち向かう。彼らは我々を苦しめるだろう。良いプレーを継続していかなければならない」 また、27日に負傷が確認されたDFダニエル・カルバハルを含めて、FWカリム・ベンゼマやDFセルヒオ・ラモスと負傷者が相次いでいることにも言及した。 「カルバハルには何か問題があり、どれくらい離脱するかは分からない。ベンゼマはもっと時間がかかるが、重要なのは、我々には多くの試合と練習が控えているため、チームに復帰する時間は十分にあるということだ」 「選手は適切に対処する必要がある。セルヒオ・ラモスも同じだ。何も明かすつもりはないが感触は良い。いつ彼が戻ってくるか見極めていくつもりだが、今のところ戻れる算段はついていない」 2020.11.28 18:40 Sat
twitterfacebook




NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly