ズマ、王者リバプール撃破に意気込み「素晴らしい3トップだが、僕らにも武器はある」
2020.09.16 16:50 Wed
チェルシーのフランス代表DFクル・ズマが、リバプール撃破に意気込んでいる。イギリス『ミラー』が伝えている。
プレミアリーグ開幕戦でブライトン&ホーヴ・アルビオンに3-1で勝利し、白星スタートを飾ったチェルシーは20日に行われるプレミアリーグ第2節で昨季王者のリバプールをホームに迎え入れる。
昨季はダブルを食らった相手だが、ズマは今季は異なるシーズンだとして、王者撃破の可能性を信じた。
「彼らは素晴らしい3トップを揃えているが、僕たちにも武器はある。彼らにダメージを与えられると思う。素晴らしい試合になるだろうね」
「昨季はリバプールが完全に支配して素晴らしい優勝を収めた。彼らはほとんど負けていない。しかし、今シーズンはどのチームもゼロから始めている。僕らがどこまで出来るか見てみよう」
「彼(ヴェルナー)はトップスコアラーだ。ドイツでは簡単にゴールを決めていたね。それが彼がここに来た理由だ。プレミアリーグでもその力を証明するためにね。彼なら出来ると思う。その能力も持っているし、何より速いんだ」
「新加入の選手たちはチームに新たな風をもたらした。カイも素晴らしいスタートだった。絶対に僕らの力になるはずだよ。彼らが慣れないといけないのは明らかだけど、完全にフィットすればチームに多くのものをもたらしてくれると思う」
「とてもエキサイティングだね。でもピッチに立たないと僕たちに何が出来るかわからない。練習からハードワークしないといけないね。だけど僕たちは偉大なチームだ。エキサイトし過ぎる必要はない。ただ準備をして自信を高めていればいいんだ」
プレミアリーグ開幕戦でブライトン&ホーヴ・アルビオンに3-1で勝利し、白星スタートを飾ったチェルシーは20日に行われるプレミアリーグ第2節で昨季王者のリバプールをホームに迎え入れる。
昨季はダブルを食らった相手だが、ズマは今季は異なるシーズンだとして、王者撃破の可能性を信じた。
「昨季はリバプールが完全に支配して素晴らしい優勝を収めた。彼らはほとんど負けていない。しかし、今シーズンはどのチームもゼロから始めている。僕らがどこまで出来るか見てみよう」
ズマはまた、今夏加入の面々にも言及。ブライトン戦でデビューしたFWティモ・ヴェルナーやMFカイ・ハフェルツらに信頼の言葉を述べた。
「彼(ヴェルナー)はトップスコアラーだ。ドイツでは簡単にゴールを決めていたね。それが彼がここに来た理由だ。プレミアリーグでもその力を証明するためにね。彼なら出来ると思う。その能力も持っているし、何より速いんだ」
「新加入の選手たちはチームに新たな風をもたらした。カイも素晴らしいスタートだった。絶対に僕らの力になるはずだよ。彼らが慣れないといけないのは明らかだけど、完全にフィットすればチームに多くのものをもたらしてくれると思う」
「とてもエキサイティングだね。でもピッチに立たないと僕たちに何が出来るかわからない。練習からハードワークしないといけないね。だけど僕たちは偉大なチームだ。エキサイトし過ぎる必要はない。ただ準備をして自信を高めていればいいんだ」
クル・ズマの関連記事
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
クル・ズマの人気記事ランキング
1
猫を蹴飛ばし、平手打ち…虐待動画流出のズマが謝罪 「あのような行為は二度と起こらない」
ウェストハムのフランス代表DFクル・ズマが動物虐待を謝罪した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨夏にチェルシーから完全移籍で加入したズマは負傷がありながらもここまで公式戦15試合に出場。センターバックの主軸として好調のチームを支えており、ピッチ内では充実の時を過ごしている。 しかし、そんなズマに対して動物虐待疑惑が浮上。イギリス『サン』が入手した動画によると、ズマと見られる人物が飼っている猫に対して蹴飛ばす、逃げるところを追い回す、靴を投げつける、平手で殴打する姿が映されていた。撮影者はズマの兄弟とされており、そんな姿を見ながら笑い声をあげる音声も含まれている。 この動画は瞬く間に拡散され、ズマに対しては猛烈な批判が集中。これを受けて、ズマは以下のような謝罪を発表した。 「この動画を見て動揺した人たちに対して、深くお詫びを申し上げたい。僕たちの飼っている2匹の猫は現在まったく問題はなく、健康であることを皆に保証したいと思う」 「猫たちは家族全員から愛され、大切にされている。(動画内の)行動はあの時だけの出来事であり、二度と起こらないだろう」 なお、一連の騒動を受けてウェストハムも以下の声明を発表しており、動物虐待を許さない姿勢を明確にしている。 「ウェストハム・ユナイテッドは、流出した動画に映った選手、クル・ズマの行為を全面的に非難する」 「我々はクルと話をして、内部でこの問題に対処する予定だ。そして、動物に対する残虐行為については決して容認しないことを明確にしておきたい」 <span class="paragraph-title">【動画】ズマが猫に叩く蹴るの暴行を加える衝撃映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Le défenseur de West Ham et international francais <a href="https://twitter.com/KurtZouma?ref_src=twsrc%5Etfw">@KurtZouma</a> a frappé un chat à coup de pied, puis lui a jeté un objet, avant de le gifler. Salaud. <a href="https://twitter.com/hashtag/cruauteanimale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#cruauteanimale</a> <a href="https://t.co/ZoADkscZ5Q">pic.twitter.com/ZoADkscZ5Q</a></p>— Amaury Brelet (@AmauryBrelet) <a href="https://twitter.com/AmauryBrelet/status/1490825245384663046?ref_src=twsrc%5Etfw">February 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.08 10:33 Tue2
猫虐待発覚のズマが先発したウェストハム…モイーズ監督が理由説明 「私の仕事はベストなチームを選ぶこと」
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が動物虐待によって批判を浴びているフランス代表DFクル・ズマの起用理由を説明した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ズマはイギリス『サン』が入手した動画にて、飼い猫を叩いたり、蹴飛ばすなどの虐待行為が発覚。周囲からの猛烈な批判によりすかさず謝罪に走ったが、ウェストハムも強く非難する声明を発表した。 ロンドン警視庁が捜査を断念した一方、エセックス州の警察が捜査を開始したと声明を発表するなど騒動が収まる兆しのないなか、モイーズ監督は8日に行われたプレミアリーグ第24節のワトフォード戦でズマを先発起用。この判断に対しても大きな物議となっている。 1-0で勝利した試合後のインタビューでズマの起用に触れた指揮官は自分の仕事をしただけだと釈明。自身やチームもズマの行為には失望していると強調しつつ、ベストなチームを組むことを優先すると語った。 「彼は出場可能なままだ。クラブがその他の部分については解決してくれるだろう。本当に残念な出来事だが、クラブは裏で今できるすべての行動をとった。私の仕事はベストなチームを選ぶことであり、クルもその一員だったのだ」 「私は大の動物好きであり、これが多くの人に影響を与えたことはわかっている。だが、私は自分が見たものや、言われたことに完全に失望しているよ。私の仕事はウェストハムを勝たせることだ。もちろん、この判断に失望する人もいるだろう。それは理解している」 「私はすでに彼と話をしており、我々はできる限り前に進むつもりだ。皆が喜んでいるわけではないことはわかっている。本当に難しい状況だ」 「(ズマの起用は)間違った判断だったのだろうか? 私の感覚では、クルは謝罪している。そして、多くの人がそれを受け入れないことも理解している。だが、私は自分の仕事をする必要があり、それはできる限り最高のチームを選ぶことだった」 「彼自身も明らかに失意に満ちており、チームやクラブを通して全員がそれを感じている。クルがあんなことをするなんてね。まったく予想外だった」 「我々全員が本当にがっかりしており、クラブは今それに対処している。だが、クルは我々のトップチームに入っており、私の決断は彼をプレーさせることだった」 <span class="paragraph-title">【動画】ズマが猫に叩く蹴るの暴行を加える衝撃映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Le défenseur de West Ham et international francais <a href="https://twitter.com/KurtZouma?ref_src=twsrc%5Etfw">@KurtZouma</a> a frappé un chat à coup de pied, puis lui a jeté un objet, avant de le gifler. Salaud. <a href="https://twitter.com/hashtag/cruauteanimale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#cruauteanimale</a> <a href="https://t.co/ZoADkscZ5Q">pic.twitter.com/ZoADkscZ5Q</a></p>— Amaury Brelet (@AmauryBrelet) <a href="https://twitter.com/AmauryBrelet/status/1490825245384663046?ref_src=twsrc%5Etfw">February 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.09 12:39 Wed3
兄ズマの飼い猫虐待動画撮影の弟ヨアンに所属クラブが暫定的な出場停止処分
ウェストハムのフランス代表DFクル・ズマの実弟である、フランス人DFヨアン・ズマが飼い猫への虐待事件を受け、所属クラブから暫定的な出場停止処分を科された。 ヨアンは先日、自身の『スナップチャット』に、兄のクル・ズマが飼っている猫に対して蹴飛ばす、逃げるところを追い回す、靴を投げつける、平手で殴打する姿を映した動画を投稿。その動画には撮影者のヨアンの笑い声も入っており、直接虐待行為を働いた兄と共に猛批判を浴びていた。 そして、イングランド5部に所属するダゲナム&レッドブリッジFCは10日、地元警察と協力して今回の一件を調査している英国王立動物虐待防止協会(RSPCA)による調査が完了するまで、ヨアンを公式戦で起用しないとの暫定的な措置を発表した。 ただ、「動物に対するいかなる残虐行為を非難することを改めて表明し、多くのサポーターの反応を十分に理解したい」と、所属選手の愚行に遺憾の意を表明したクラブは、今後の調査結果次第では「これ以上の処置が必要と判断された場合は、RSPCAの調査が終了した時点で行われます」と、契約解除の可能性を含めた、より厳しい処分を科す可能性を示唆している。 アンジェの下部組織出身のヨアンは、2018年にボルトンのユースチームに加入。トップチームに昇格した後、2020年10月にバローに完全移籍。昨シーズン限りで同クラブとの契約が終了した後、昨年12月半ばにダゲナム&レッドブリッジに加入。加入以降はセンターバックの主力として6試合に出場していた。 なお、クル・ズマが在籍するウェストハムは2週間分の給与にあたる25万ポンド(約3910万円)の罰金処分を科しているが、今後の状況次第ではダゲナム&レッドブリッジと同様に暫定的な出場停止処分を科す可能性も指摘されている。 2022.02.11 07:15 Friチェルシーの人気記事ランキング
1
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
チェルシー経営陣の間で“内紛”か…主要株主クリアレイクとベーリー氏に緊張関係
チェルシーの経営陣の間で“内紛”が起きているようだ。 ロマン・アブラモビッチ前体制で多くのタイトルを獲得し、メガクラブの仲間入りを果たしたチェルシー。しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をきっかけに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との近しい関係を理由にイギリス国内での資産凍結を余儀なくされた前オーナーはクラブ売却を決断。 その後、2022年5月にクラブはカリフォルニアを拠点とするプライベートエクイティ会社『クリアレイク・キャピタル』と、トッド・ベーリー氏が率いるコンソーシアム『BlueCo』によって総額42億ポンド(約7850億円)と言われる金額で買収された。 その新体制では2年ちょっとで10億ポンド(約1870億円)を移籍市場に投下し、5人の指揮官の下で一進一退の戦いが続いている。 そんななか、新生ブルーズに関してアメリカ『ブルームバーグ』はクリアレイクとベーリー氏の間で、互いの株式を買収する選択肢を検討しているとの“内紛”を示唆する報道が出た。 現在、チェルシーの株式はクリアレイクが61.54%を所有し、残りの38.46%をベーリー氏、マーク・ウォルター氏、ハンスイェルク・ウィス氏のBlueCoの面々が所有している。 報道によると、クリアレイクの共同創設者であるベフダド・エグバリ氏とベーリー氏の間ではクラブ運営に関する考え方に大きな相違があり、その関係が冷え込んでいるという。 ただ、『ESPN』などの後追い取材においては両者の間に緊張が走っていることは間違いないが、互いにスタンフォード・ブリッジで長期的な安定を提供することにのみ注力していると、両者は依然としてプロフェッショナルな関係を維持していると報じている。 一方、イギリス『テレグラフ』は前述の報道とは異なる以下の可能性を伝えている。 ベーリー氏が率いるBlueCoはクラブの完全買収に必要な25億ポンド以上の資金を提供するリソースを持っていると言われているが、クリアレイクは現時点で株式を売却しないと断固として主張しているという。 また、クリアレイクはチェルシーへの投資を10年以上のコミットメントと見なしている一方、ベーリー氏はロンドンのクラブに対するビジョンを20年から30年かけて描いている。 さらに、クリアレイクとベーリー氏は、どちらかが株式を売りに出した場合、同額の権利とブロッキングオプションを持っているという。 そして、クラブの方向性と文化をめぐって利害関係者の間には和解不可能とみられる相違があり、所有権の状況に変化がなければ、ピッチ内外でブルーズに甚大な損害を与える可能性のある内戦勃発の危険性を主張している。 2024.09.08 08:30 Sun3
スタジアム問題でチェルシー経営陣が袂分かつ可能性…ベーリー氏「一致団結するか、別々の道を進むか」
スタジアム問題に関する意見の相違によってチェルシー経営陣の間で分裂の可能性があるようだ。 チェルシーは、2022年5月にカリフォルニアを拠点とするプライベートエクイティ会社『クリアレイク・キャピタル』と、トッド・ベーリー氏が率いるコンソーシアム『BlueCo』によって総額42億ポンド(約8177億円)と言われる金額で買収された。 その新体制では若手有望株を中心に移籍市場へ巨額を投資してきたが、ここまでスポーツ面では思うような結果を残せず。さらに、昨年9月にはクリアレイクとベーリー氏の間で、互いの株式を買収する選択肢を検討しているとの“内紛”を示唆する報道も出ていた。 その騒動は両者の歩み寄りによって一旦は収束に至ったものの、直近にアメリカ『ブルームバーグ』でインタビューを受けたベーリー氏が、以前からの懸念事項であるスタジアム問題を巡ってクリアレイクとの間に問題があることを明かした。 チェルシーにとって解決すべき重要な問題は、現本拠地のスタンフォード・ブリッジを離れるか、約4万人の収容人数を拡張するかだ。再開発は容易ではなく、アールズ・コートへの移転に関する話し合いも続いている。ただ、アールズ・コートの敷地にオファーを出すかどうかについては、意見が一致していない。 「何を達成しようとしているのか、長期的に考えなければならない」 「スタジアム開発の大きなチャンスがあり、それを具体化する必要がある。それが、我々が一致団結するか、最終的に別々の道を進むかのどちらかになると思う」 スタジアムに関する考えの相違を認めた一方、クリアレイクの共同創設者であるベフダド・エグバリ氏らとの間に現時点で大きな緊張はないとも語るベーリー氏。 「書かれたことや話題になっていることは、実際に起こっていることよりもずっと『ドラマ』だ」 「我々はお互いから学び、どんな形でも解決できるだろう。チームの進化を見れば、我々がやろうとしていること、築こうとしていることが一致していることがわかるはずだ」 「チームは若く、契約期間が長い。これらはすべて新しいことだ。もちろん、我々がやってきたことすべては、一致団結しているからこそできた。我々は最終的にチェルシーを本来あるべき場所に導く計画を実行している。我々はプレミアリーグの順位表のトップ4にいる」 決して一枚岩ではないものの、ひとまず協力関係の継続を示唆したベーリー氏だが、スタジアム問題に加えて、今後もスポーツ面で思うような成果が得られない場合、新たな形での再出発という可能性も否定できないところだ。 2025.03.25 07:40 Tue4
「チェルシーを殺すな、出ていけ」チェルシーファンがオーナーへの抗議活動実施、マレスカ監督はサポートを訴え「ほとんどの時期においてトップ4に入っている」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、抗議活動を行ったファンにサポートを訴えた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 2022年にトッド・ベーリー氏とベフダド・エグバリ氏の共同オーナー体制となってから、移籍市場では派手な振る舞いが目立つもいまだタイトル獲得は成し遂げていないチェルシー。今シーズンは新たに就任したマレスカ監督の下でトップ4争いを続けるが、タイトルの可能性はすでにヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のみとなっている。 前オーナーであるロマン・アブラモビッチ氏の体制下ではタイトル争いの常連だっただけに、現状に対しては一部ファンから不満も。特にマレスカのチームは年末年始から不振に陥り、プレミアリーグ直近10試合は2勝3分け5敗と低迷していただけに、その不満の声は増加する一方だった。 そんな中で、25日に行われたプレミアリーグ第27節のサウサンプトン戦前には、約200人のファンが集まり抗議活動を実施。「(ベーリー氏を中心としたコンソーシアムである)ブルーコ、チェルシーを殺すのをやめろ。我々のクラブから出ていけ」などといった横断幕も掲げられていた。 4-0で勝利したサウサンプトン戦後、マレスカ監督はこうしたファンの行いに言及。チームの取り組みを信じて欲しいと、サポートの必要性を訴えている。 「私が唯一言えることはこの瞬間、ファンは信頼しなければならないということだ。我々は正しいプロセス、正しい方向に向かっている。今シーズンは開幕以来、ほとんどの時期においてトップ4に入っているんだ」 「ファンは選手たちを信頼しなければならない。彼らはこのクラブをチャンピオンズリーグに導くため、毎日多大な努力をしているんだ」 「私は選手たちに、結果的にはおそらく最悪の時期を迎えていたが、3位と1ポイント差の4位だと言ったばかりだ。これは大きな意味があり、シーズン前半にどれだけ良い成績を残したかを示している。今は最高の形で終えることに努めるだけだ」 2025.02.26 12:40 Wed5
