リーグ・アンでスーパーゴール! ブレストFWカルドナが圧巻の空中ボレー!
2020.09.14 15:43 Mon
スタッド・ブレストに所属するフランス人FWアルヴァン・カルドナがディジョン戦で圧巻のスーパーゴールを決めた。ブレストは13日に行われたリーグ・アン第3節でディジョンとのアウェイゲームに臨み、2-0で快勝した。
そして、同試合の後半半ばに途中出場したカルドナは、試合終了間際の95分にチーム2点目となるスーパーゴールを決めた。
左サイド深くに侵攻したフランス人MFロマン・ペローからのクロスにボックス内で反応したカルドナは、ファーに流れたボールにダイレクトで合わせるため、サイドに流れながら高いジャンプ。そして、空中に留まったまま右足のボレーシュートをゴール上隅の完璧なコースに叩き込んだ。
いかにも元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが決めそうなスーパーゴールにSNS上では多くのリーグ・アンファンから称賛のコメントが殺到していた。
そして、同試合の後半半ばに途中出場したカルドナは、試合終了間際の95分にチーム2点目となるスーパーゴールを決めた。
いかにも元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが決めそうなスーパーゴールにSNS上では多くのリーグ・アンファンから称賛のコメントが殺到していた。
なお、モナコ下部組織出身のカルドナはセルクル・ブルージュへのレンタル移籍を経て昨シーズンからブレストでプレーしている。
◆圧巻のアクロバティックゴール
#DFCOSB29 (0-2) - Second goal for Brest
— Ligue1 FOLLOWS (@Ligue1Follows) September 13, 2020
Cardona pic.twitter.com/PiPcseDj22
ズラタン・イブラヒモビッチの関連記事
ブレストの関連記事
リーグ・アンの関連記事
記事をさがす
|
ズラタン・イブラヒモビッチの人気記事ランキング
1
「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」
2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「サッカーが大嫌いだった」偉大な父を持つ18歳M・イブラヒモビッチ、父ズラタンとの比較は「嫌だった」
ミラン・フトゥーロのU-18スウェーデン代表FWマキシミリアン・イブラヒモビッチが自らのキャリアについて語った。スウェーデン『Aftonbladet』が伝えた。 現在はミランのシニアアドバイザーを務めるズラタン・イブラヒモビッチ氏の息子、マキシミリアン。7月にはミランとプロ契約を交わし、下部組織で父と同じプロサッカー選手の道を歩み始めている。 主に左ウイングとしてプレーする18歳は、プリマヴェーラ1でここまで7試合4ゴールと好発進のシーズンに。10月にはU-18スウェーデン代表に初招集された。 マキシミリアンは代表活動中に取材に応じると、9歳から始まったサッカーキャリアを回想。父親が所属したパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のアカデミーを渡り歩くと、その後は母国スウェーデンのハンマルビーでプレーし、2022年8月にミランへ行き着いた。 「どこの国でも良い思い出があるけれど、ミランが一番居心地の良い場所だった」 「始めたのは9歳の時でかなり遅かった。パリの地元クラブで」 「でも(サッカーに)一目惚れしたからじゃない。その逆だ。11歳くらいまではサッカーが大嫌いだった。最悪だった。すべてが間違っていて嫌だった。父と比較されるのも嫌だった」 「でもある日、サッカーへの愛に目覚めた。突然ピンと来たんだ」 また、昔は嫌だったという父との比較についてさらにコメント。今では自分の道を見つけているようだ。 「比較については考えない。僕は僕だし、彼は彼だ。同じポジションをプレーしているわけでもないから、比べることはあまりない」 好きな選手はブラジル代表FWネイマール、先輩のポルトガル代表FWラファエル・レオン、ミランにも所属した元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏だとも明かしたマキシミリアン。ともに練習したことがあるレオンについては「初めて彼を見た時、まるでお菓子屋さんにいる気分だった」というが、「今はむしろ競争相手として見ている」と頼もしいコメントも残した。 <span class="paragraph-title">【動画】U-18代表入り! 取材に応じるマキシミリアン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vuIK6ScqWUg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.17 15:50 Thu4
2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri5
シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Friブレストの人気記事ランキング
1
デンベレが2戦連続ハットトリック!PSGがブレストに5発快勝【リーグ・アン】
パリ・サンジェルマン(PSG)は1日、リーグ・アン第20節でブレストと対戦し5-2で勝利した。 公式戦11試合無敗で首位を独走するPSG(勝ち点47)は、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ最終節のシュツットガルト戦からスタメンを4人変更。ドゥエやザイール=エメリ、リュカらに代えてクワラツヘリアやイ・ガンイン、ファビアン・ルイスらをスタメンで起用した。 リーグ戦3連勝中の8位ブレスト(勝ち点28)に対し、立ち上がりから攻勢に出るPSGは19分、マルキーニョスのスルーパスで右サイドを抜け出したバルコラがボックス右から斜めに切り込みシュートを放ったが、これは右ポストに弾かれた。 主導権を握ったPSGは29分、ファビアン・ルイスのロングスルーパスから左サイドを駆け上がったバルコラがDFの裏に抜け出すと、飛び出したGKを引きつけてラストパス。これをデンベレが無人のゴールに流し込んだ。 1点リードで前半を終えたPSGは、後半早い時間に失点する。50分、ララのアーリークロスをボックス内のDFパチョが弾き返すも、中途半端なクリアとなったボールをペナルティアーク内に走り込んだデル・カスティージョがダイレクトシュート。これがゴール左隅に水根れた。 追いつかれたPSGだったが、57分にデンベレのゴールで勝ち越しに成功すると、ここからゴールラッシュ。62分にも右からの折り返しをボックス内でイ・ガンインが収めると、ラストパスをデンベレが流し込み、ハットトリックを達成。 リードを広げたPSGは、71分にアジョルクのゴールで1点を返されたが、89分に自陣からのクリアで一気にロングカウンターを仕掛けると、ボックス右までドリブルで持ち上がったドゥエの折り返しをゴンサロ・ラモスが流し込んで4点目。 さらに試合終了間際の97分にも、左サイドを抜け出したゴンサロ・ラモスがボックス左から侵入。ドゥエへのラストパスはDFに弾かれたが、こぼれ球を再び反応したゴンサロ・ラモスがゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま5-2でタイムアップ。デンベレの公式戦2試合連続ハットトリックなどでPSGが快勝している。 ブレスト 2-5 PSG 【ブレスト】 ロマン・デル・カスティージョ(後5) リュドヴィク・アジョルク(後26) 【PSG】 ウスマーヌ・デンベレ(前29) ウスマーヌ・デンベレ(後11) ウスマーヌ・デンベレ(後17) ゴンサロ・ラモス(後44) ゴンサロ・ラモス(後52) 2025.02.02 07:15 Sun2
リヨンがミラン関心のフェーヴルを完全移籍で獲得! 中盤の複数ポジションをカバーする万能型レフティ
リヨンは1月31日、スタッド・ブレストからU-21フランス代表MFロマン・フェーヴル(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年半となる。 クラブの発表によると、移籍金は1500万ユーロ(約19億4000万円)+ボーナス200万ユーロ(約2億6000万円)。さらに、将来のリセール時に移籍金の15%を支払う可能性があるという。 モナコでプロキャリアをスタートしたフェーヴルは、2020年夏に出場機会を求めてブレストに完全移籍。昨シーズンはリーグ・アン36試合に出場し、6ゴール5アシストの数字を残し、昨夏の段階からミランなどのビッグクラブの関心を集めていた。 さらに、今シーズンここまではリーグ戦21試合7ゴール5アシストとキャリアハイ更新に迫る活躍を見せている。 セントラルMFを主戦場に中盤の複数ポジションでプレー可能なレフティは、クイックネスとテクニックを生かしたドリブル突破に加え、高精度の左足を生かしたラストパスに定評があるチャンスメーカー。また、運動量やスピードも申し分なく守備の局面でも貢献可能だ。 2022.02.01 01:26 Tue3