去就不透明のレギロン、自身の夢とクラブの思惑の間で板挟みに?

2020.09.13 22:20 Sun
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スペイン代表DFセルヒオ・レギロン(23)が去就に揺れている。昨夏にレアル・マドリーからのレンタルでセビージャへ移籍し、ヨーロッパリーグ優勝とラ・リーガ4位フィニッシュに貢献したレギロン。公式戦38試合3得点5アシストの活躍を収めマドリーへレンタルバックしたが、なおもジネディーヌ・ジダン監督の構想にはないようだ。

今夏には多くのクラブからの関心が伝えられた中、スペイン『マルカ』によると現在はセビージャとマンチェスター・ユナイテッドの2クラブに絞られている模様。しかし、本人の希望はあくまでマドリーでプレーすること。

情報ではユナイテッドは完全移籍での獲得を目指していると言われており、そうなるとマドリーでプレーするというレギロンの夢は叶えられない。一方で再びセビージャへレンタルする案も出ているようで、選手の望みを考慮するなら後者が得策か。

しかし、マドリーの意向は3000万ユーロ(約37億7300万円)程度での売却。レギロンは自身の夢とクラブの思惑の間で板挟みになっているようだ。

現在は先日デビューした代表戦で負傷した箇所の治療中だというレギロン。リーグ戦はすでに開幕している中、果たしてその去就は。
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