武藤嘉紀にニューカッスル監督から移籍のススメ 「どこかに行き、プレーする必要がある」

2020.09.12 09:30 Sat
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Getty Images
ニューカッスルのスティーブ・ブルース監督が12日に敵地で行われるウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦に先駆けた会見で日本代表FW武藤嘉紀(28)の構想外を認めた。イギリス『chroniclelive』が報じている。2018年にマインツからニューカッスルに加わり、憧れのプレミアリーグ挑戦を果たした武藤。マインツ時代に公式戦72試合23得点の実績を引っさげてのイングランド上陸だったが、ニューカッスル入りから公式戦28試合2得点と不本意なシーズンが続いている。

昨季も公式戦10試合の出場にとどまり、ゴール数も1得点のみという状況を受け、今夏移籍も取り沙汰され、ドイツ復帰の可能性も浮上している。そうしたなか、ブルース監督が武藤に移籍を勧めた。

「ヨシは素晴らしい選手。彼にとって、思いどおりにいっていないが、究極のプロフェッショナルだ。どこかに行き、プレーする必要があるだろう。彼が試合に出られないのは健全じゃない」
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週給820万円の削減、構想外のFW武藤嘉紀の放出にニューカッスルも前向き

ニューカッスルは、元日本代表FW武藤嘉紀(29)を手放すことに前向きであるようだ。イギリス『Chronicle Live』が伝えた。 2020-21シーズンはエイバルへのレンタル移籍を経験した武藤。エイバルではラ・リーガでは26試合で1ゴール2アシストと数字を残せず、チームは2部へと降格。武藤はニューカッスルに復帰していた。 プレシーズンマッチに出場するなど、現在はニューカッスルで調整する武藤だが、先日はギリシャのアリス・テッサロニキへの移籍が報じられていた。 しかし、アリスへの移籍は交渉途中で話がストップしたようだ。 また、武藤にはヴィッセル神戸への移籍が報道され、この件はニューカッスルにとっても受け入れられるものだとのこと。完全に構想外であり、サラリーを抑えられることをプラスに考えているようだ。 『Chronicle Live』によれば、武藤の週給5万4000ポンド(約823万円)が負担となっており、戦力とみなしていない選手に払うのを避けたい状況。アリスへの移籍は無くなったが、神戸に売却してサラリーを削減したいと考えているようだ。 神戸は今シーズン15ゴールを決めていた日本代表FW古橋亨梧がセルティックへと完全移籍し、新たなストライカー確保に動いている状況だ。 武藤はFC東京でキャリアをスタート。公式戦61試合で26ゴール5アシストを記録すると、2015年7月にマインツへと移籍。マインツでは公式戦72試合で23ゴール11アシストを記録し、そこでの活躍が認められ2018年8月にニューカッスルへと移籍。しかし、プレミアリーグでは結果を残せず、2020-21シーズンはエイバルへとレンタル移籍した。 なお、ニューカッスルでは公式戦28試合の出場にとどまり、2ゴールしか記録していなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】武藤嘉紀がコパ・デル・レイで決めたゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVaHVZdlhzVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.02 15:30 Mon
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