愚行で代表追放のフォーデンがSNSで謝罪…「サウスゲイト始めすべての人に謝罪」

2020.09.08 14:13 Tue
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Getty Images
自らの愚行によりイングランド代表を追放されたマンチェスター・シティMFフィル・フォーデンが自身の公式SNSを通じて謝罪した。

5日に行われたUEFAネーションズリーグのアイスランド代表とのアウェイゲームでA代表デビューを飾ったフォーデンだが、マンチェスター・ユナイテッドFWメイソン・グリーンウッドと共に宿泊先のホテルに2人の女性を連れ込む、愚行を犯したことが、アイスランド『DV』の取材によって発覚。

イングランドサッカー協会(FA)が定める代表活動中の行動規則、新型コロナウイルスのプロトコルのいずれも違反するこの行為を受け、ガレス・サウスゲイト監督は両選手の即時代表追放を決断。さらに、今後FAの調査の末に懲戒処分が科される見込みだ。

待望のA代表デビューを自らの愚行で台無しにしたフォーデンは、自身の公式『ツイッター』で自らの行いを全面的に謝罪した。

「アイスランドでの私の行動に関する話題に関して、全面的に謝罪します」

「ガレス・サウスゲイト、イングランド代表のチームメイト、スタッフ、サポーター、そしてクラブと家族に謝罪します」

「ガレスからこれらの試合に呼ばれた時、私の最初の反応は非常に大きな誇りを感じました。イングランドデビュー戦でシニアチームのためユニフォームを着られたことは、信じられないほどの特権でした」

「私はまだ若いプレーヤーで、学ぶべきたくさんのことがあることを理解していますが、このレベルでマンチェスター・シティとイングランドを代表するという大きな責任があることを自覚しています」

「今回、私は間違った判断を行い、その振る舞いは通常求められる基準を満たすものではありませんでした」

「自分自身とイングランドの同僚を守るために設置されたCOVID-19のプロトコルに違反しました。その結果、チームと一緒にデンマークに行く機会を失うことになりました。それは痛みを伴うものです」

「この判断ミスを貴重な教訓にしたいと思います。そして、ガレスとチームの幸運を祈っています」

20歳という年齢を考えれば、若気の至りとして大目に見たいところだが、2歳の息子を持つ父親、コロナ禍で医療従事者を中心に多くの人たちの献身によって愛するフットボールをプレーできているという状況を考えれば、猛省を促したいところ。

その巨大な才能を考えれば、今後のスリーライオンズを背負って立つタレントだけに、今後はピッチ内外でその重責に相応しい人間に成長してほしい。

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