バイエルン関心のスコットランドの逸材SB・ヒッキー、ボローニャが一歩リード?
2020.08.03 09:30 Mon
スコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)に所属するU-19スコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(18)が、多くのクラブから興味を示されている。イギリス『BBC』が報じている。ハーツとセルティックの下部組織に在籍経験があるヒッキーは、2019年5月にハーツでトップチームデビューを飾った両利きのサイドバック。今シーズンは左サイドバックを主戦場に、公式戦30試合1ゴール1アシストの数字を残すなど、17歳とは思えない存在感を放っている。
ヒッキーは、2021年6月まで契約を残しているが、ハーツは2部に降格。今夏の移籍が既定路線となっている状況だ。
ヒッキーに興味を示しているのはバイエルンやボローニャ、アストン・ビラなど多岐にわたっている。
『BBC』によれば、ボローニャはハーツが求める移籍金150万ポンド(約2億1000万円)を満たすオファーを出しているとのこと。本人もイタリア行きに前向きなようだ。
なお、ユース時代を過ごしたセルティックは、他クラブからのオファーについて通知を受けることができる状況とのこと。リバプールDFアンドリュー・ロバートソン、アーセナルDFキーラン・ティアニーに続くサイドバックの大器と期待される逸材はどこに行くだろうか。
◆引く手数多のヒッキー、攻撃参加からミドルシュート!
ヒッキーは、2021年6月まで契約を残しているが、ハーツは2部に降格。今夏の移籍が既定路線となっている状況だ。
『BBC』によれば、ボローニャはハーツが求める移籍金150万ポンド(約2億1000万円)を満たすオファーを出しているとのこと。本人もイタリア行きに前向きなようだ。
一方で、バイエルンも引き続き関心を示しており、より詳細なオファーを待っている状況とのことだ。
なお、ユース時代を過ごしたセルティックは、他クラブからのオファーについて通知を受けることができる状況とのこと。リバプールDFアンドリュー・ロバートソン、アーセナルDFキーラン・ティアニーに続くサイドバックの大器と期待される逸材はどこに行くだろうか。
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