去就騒がれるエジル、代理人は「90%の確率で2021年にアーセナルを去る」と主張

2020.07.31 12:10 Fri
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アーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジル(31)が動くのはやはり来夏になりそうだ。

ウナイ・エメリ前体制下での不遇を経て、昨年12月から誕生したミケル・アルテタ体制下で出番を増やしたエジル。新型コロナウイルスによる中断明け後は再び出番がなくなってしまったが、以前からアーセナルとの間に残る2021年までの全う意思を明らかにしている。

先日にフェネルバフチェの誘いも指摘されたが、エジル自らの高給要求がネックとなり、結局は具体的な話し合いに発展せず、不発に。そのなか、代理人を務めるエルクト・ソグト氏がトルコ『Fanatik』で、改めてアーセナルとの契約満了まで残る見通しを口にした。
「メスト・エジルの場合、2021年夏まで移籍しない。彼には契約がある。移籍しない。アーセナルに残る」

また、気になるアーセナルとの契約満了後の去就にも言及。「彼は90%の確率で2021年にアーセナルを去るだろう。新天地はアジアやアメリカ、トルコ? 多分ね」と語っている。

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「兄弟みたい」「親戚?」アーセナルFWトロサールが2人?並んだ主審が激似だと話題に「生き別れの兄弟?」

アーセナルのベルギー代表FWレアンドロ・トロサールが、主審とそっくりだと話題だ。 12日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでポルトをホームに迎えたアーセナル。アウェイでの1stレグを1-0で落としていた中、逆転を目指しての一戦となった。 試合は、41分に先発起用となったトロサールがゴールを決めて同点に。その後は延長でもゴールが決まらずPK戦へと突入するが、GKダビド・ラヤのセーブもありアーセナルが勝利。14年ぶりのベスト8進出を決めた。 2戦合計スコアで同点に追いつく大きなゴールを決めたトロサールだったが、ハーフタイムにはプレー以外の思わぬところで注目を集めることとなった。 前半終了の笛が鳴り、ドレッシングルームへと引き上げる最中、トロサールはクレマン・トゥルパン主審と話し込んでいた。その様子がカメラにも抜かれていたが、並んだ2人が激似だと話題になっている。 予てから似ていると言われていた2人だが、隣に並んでもやっぱり似ており、ファンも「生き別れの兄弟?」、「親戚だな?」、「兄弟みたいに似ている」、「主審めっちゃトロサール」と反応していた。 なお、もちろん2人の間に血縁関係などはなく、2010年から国際審判員として活躍しているトゥルパン主審は41歳のフランス人。2021-22シーズンのCL決勝も裁いていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンも困惑するほどそっくりな2人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"> Peut-être que vous voyez MM. Turpin et Trossard sur cette photo. Mais peut-être pas.<a href="https://t.co/50Inz5uoSH">https://t.co/50Inz5uoSH</a></p>&mdash; RMC Sport (@RMCsport) <a href="https://twitter.com/RMCsport/status/1767680301004726408?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.13 11:50 Wed

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