メッシがバルサとの延長交渉ストップ 来季終了後の退団に心変わりか

2020.07.03 15:45 Fri
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Getty Images
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の延長交渉が芳しくないようだ。

スペイン『Cadena SER』によると、メッシが噴出するクラブの問題に嫌気が差して円滑に進行していた延長交渉をストップ。2021年6月までの現行契約を最後にバルセロナを去る意向を示し始めているという。

◆メッシのクラシコベストゴール


メッシは先月、バルセロナ会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏と選手の父親であり、代理人のホルヘ・メッシ氏による交渉を開始。順調に進んでいるとされ、契約年数や年俸など主要部の合意も指摘された。

しかし、コーチ陣と選手の確執が指摘されるなど、クラブ内の問題が漏洩する状況を快く思わず、いわれもない責任を問われたり、チームの不明瞭なタイトル獲得に向けたプロジェクトにもうんざりしているようだ。

そんなメッシは常々、バルセロナに求められる限り、カンプ・ノウでプレーを続ける姿勢を示してきたが、ロッカールームの自身に近しい人物に「自分がクラブの問題でありたくない」とも漏らしている模様だ。

これまでスポーツディレクター(SD)のエリック・アビダル氏やキケ・セティエン監督との意見不一致も囁かれているメッシ。バルセロナから新たに受けた2023年までの2年契約を結ぶ見通しとされてきたが、雲行きが怪しくなっている。

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