判定にも恵まれたマドリーが敵地でソシエダに勝利! バルサを抜いて首位浮上!《ラ・リーガ》
2020.06.22 06:59 Mon
レアル・マドリーは21日、ラ・リーガ第30節でソシエダと対戦し、1-2で勝利した。
再開後2連勝と好調のマドリー。前節はアウェイでは引き分けとなっていたバレンシアと対戦し3-0で快勝。ベンゼマが2得点の活躍を披露した。勝てば首位浮上となる今節は、ハメス・ロドリゲスが昨年10月19日以来のリーグ戦出場を果たした。
試合はマドリーが優位に進めるものの、なかなか鋭さのある攻撃を展開できない時間が続く。左ウイングで起用されたヴィニシウスが何度かドリブル突破を図るも空振りに終わってしまう。
中盤での潰し合いが目立つ中、21分に相手に肘打ちしてしまったカゼミロにイエローカード。これで累計10枚となり、次節のマジョルカ戦は出場できなくなった。
マドリーに大きなチャンスが訪れたのは34分のこと。ピッチ中央からバルベルデがボールを持ってカウンターへ。右にヴィニシウスを囮に左のベンゼマへ供給すると、ベンゼマはチェックを外して左足シュート。しかし、このシュートはGKの正面へ飛んでしまった。
しかしその10分後、セルヒオ・ラモスがヒザを負傷しピッチを後に。代わりにミリトンが起用された。
ソシエダもオヤルサバルを下げてヤヌザイを投入すると68分、右CKを短く繫ぎ、ボックス手前のヤヌザイに供給。左足を振り抜きGKクルトワの守るゴールニアを貫いたが、オフサイドポジションにいた味方がGKの守備妨害をしたとみなされ、ゴールは認められなかった。
納得のいかないソシエダ陣営を尻目にマドリーは70分、バルベルデが右から上げたクロスをベンゼマがトラップしシュートを突き刺す。ソシエダはトラップの際にボール腕に当たったとして抗議したが、こちらはVARで確認した結果、腕ではなく肩だったとしてそのままゴールとなった。
ソシエダにとっては厳しい判定が続く中、80分に一度に3枚の交代カードを切る。するとその3分後、この交代で入ったロペスが右サイドからクロスを上げると、同じタイミングでピッチに立ったウィリアン・ジョゼが潰れ役となり背後のメリノへ。フリーでボールを持ったメリノはボックス左からシュートを叩き込み、1点差に詰め寄った。
しかし、ソシエダの反撃はここまで。逃げ切りに成功したマドリーが勝ち点3を積み重ねて、バルセロナを抜いて首位に浮上した。
再開後2連勝と好調のマドリー。前節はアウェイでは引き分けとなっていたバレンシアと対戦し3-0で快勝。ベンゼマが2得点の活躍を披露した。勝てば首位浮上となる今節は、ハメス・ロドリゲスが昨年10月19日以来のリーグ戦出場を果たした。
試合はマドリーが優位に進めるものの、なかなか鋭さのある攻撃を展開できない時間が続く。左ウイングで起用されたヴィニシウスが何度かドリブル突破を図るも空振りに終わってしまう。
マドリーに大きなチャンスが訪れたのは34分のこと。ピッチ中央からバルベルデがボールを持ってカウンターへ。右にヴィニシウスを囮に左のベンゼマへ供給すると、ベンゼマはチェックを外して左足シュート。しかし、このシュートはGKの正面へ飛んでしまった。
ゴールレスで迎えた後半、前半同様にヴィニシウスが個の力で突破を試みる。すると、左サイドから緩急で相手をはがし、ボックス内でさらに1人を股抜きでかわしたところで転倒。主審はこれをD・ジョレンテが倒したとしてPKと判断。VARでは触れていないように見えたが、判定は覆らず、セルヒオ・ラモスが冷静に沈めてマドリーが先制した。
しかしその10分後、セルヒオ・ラモスがヒザを負傷しピッチを後に。代わりにミリトンが起用された。
ソシエダもオヤルサバルを下げてヤヌザイを投入すると68分、右CKを短く繫ぎ、ボックス手前のヤヌザイに供給。左足を振り抜きGKクルトワの守るゴールニアを貫いたが、オフサイドポジションにいた味方がGKの守備妨害をしたとみなされ、ゴールは認められなかった。
納得のいかないソシエダ陣営を尻目にマドリーは70分、バルベルデが右から上げたクロスをベンゼマがトラップしシュートを突き刺す。ソシエダはトラップの際にボール腕に当たったとして抗議したが、こちらはVARで確認した結果、腕ではなく肩だったとしてそのままゴールとなった。
ソシエダにとっては厳しい判定が続く中、80分に一度に3枚の交代カードを切る。するとその3分後、この交代で入ったロペスが右サイドからクロスを上げると、同じタイミングでピッチに立ったウィリアン・ジョゼが潰れ役となり背後のメリノへ。フリーでボールを持ったメリノはボックス左からシュートを叩き込み、1点差に詰め寄った。
しかし、ソシエダの反撃はここまで。逃げ切りに成功したマドリーが勝ち点3を積み重ねて、バルセロナを抜いて首位に浮上した。
レアル・マドリーの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
レアル・マドリーの人気記事ランキング
1
「これ凄かった」「今見ても鳥肌もん」柴崎岳がレアル・マドリーを追い詰めた強烈ミドル弾に脚光!「何度見ても凄い!」
鹿島アントラーズのMF柴崎岳が世界中に名を轟かせてから7年が経った。 12日にサウジアラビアで開幕したFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)。今大会にはアジア王者として浦和レッズも参戦している。 そのCWCが最後に日本で行われたのは2016年のこと。開催国王者として鹿島アントラーズが出場すると、アジア勢として初の決勝に進出。ファイナルでは欧州王者のレアル・マドリーとの対戦となった。 試合は、カリム・ベンゼマのゴールで鹿島が先制を許すも、柴崎の2ゴールで一時は逆転。延長戦の末に2-4で敗れたが、レアル・マドリーをギリギリまで追い詰めた。 FIFAの公式SNSは、マドリーを本気にさせた柴崎のゴールの動画を投稿。ファンからは「何度見ても凄い!」、「これ凄かった」、「この時の岳ちゃんには感動したよね」、「今見ても鳥肌もんよね」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。 この試合で海外へ行くきっかけをつかんだ柴崎は、その直後にテネリフェへと移籍。ヘタフェ、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、レガネスと渡り歩いた後、今シーズン途中に6年はぶりに鹿島へと復帰している。 <span class="paragraph-title">【動画】柴崎がマドリー相手に叩き込んだ強烈ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">王者の喉元に刃を突きつけた瞬間 <a href="https://twitter.com/hashtag/ClubWC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ClubWC</a> | <a href="https://twitter.com/atlrs_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@atlrs_official</a> <a href="https://t.co/GvneCKNOh1">pic.twitter.com/GvneCKNOh1</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1735235123346313515?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 20:15 Fri2
C・ロナウドらユナイテッド戦に向けたレアル・マドリー招集メンバー24名が発表《UEFAスーパーカップ》
▽7日、レアル・マドリーが8日に行われるマンチェスター・ユナイテッドとのUEFAスーパーカップに臨むメンバー24名を発表した。 ▽2016-17シーズンのチャンピオンズリーグで前人未到の連覇を達成したマドリー。ジネディーヌ・ジダン監督が招集したメンバーには、今夏ベティスから加入したMFダニエル・セバージョス、アトレティコ・マドリーから加入したDFテオ・エルナンデスがメンバー入りした。 ▽その他、元マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやウェールズ代表FWガレス・ベイル、フランス代表FWカリム・ベンゼマの“BBCトリオ”は健在となっている。 ◆レアル・マドリー招集メンバー24名 GK ケイロル・ナバス フランシスコ・カシージャ ルカ・ジダン DF ダニエル・カルバハル ヘスス・バジェホ セルヒオ・ラモス ラファエル・ヴァラン ナチョ・フェルナンデス マルセロ テオ・エルナンデス アクラフ・ハキミ MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ マルコス・ジョレンテ マルコ・アセンシオ イスコ マテオ・コバチッチ ダニエル・セバージョス FW クリスティアーノ・ロナウド ガレス・ベイル カリム・ベンゼマ ルーカス・バスケス ボルハ・マジョラル 2017.08.07 18:51 Mon3
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri4
「11」を奪われたベイルの新背番号は「18」に決定、セバージョス&ウーデゴールは番号与えられず
プレシーズンでは背番号「50」を背負い、注目を集めていたレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、新たな背番号が決定したようだ。 2013年夏にトッテナムからマドリーへと加入したベイル。これまでは背番号「11」を背負ってプレーしていた。しかし、2020-21シーズンは古巣のトッテナムに7年ぶりにレンタル移籍で復帰。その間、自身の背番号「11」は奪われ、スペイン代表FWマルコ・アセンシオが着用していた。 トッテナムはベイルの買い取りを行わず、今シーズンはマドリーへと復帰したベイル。しかし、自身がつけていた「11」はアセンシオのものとなっており、付ける番号を失っていた。 プレシーズンマッチにも出場していたベイルだが、その背中には「50」の番号が。しかし、ラ・リーガの規定ではファーストチーム登録の選手は1番から25番の背番号を着用することが義務付けられており、リザーブチームやユースチーム登録にならない限り、それ以上大きな番号を背負うことができない。 そのため、ベイルが一体何番になるのか、それとも番号を与えられない可能性もあるのかと話題となったが、開幕を前にマドリーは選手の新たな背番号を発表した。 渦中のベイルは「18」に決定。昨シーズンはフランクフルトへとレンタル移籍を果たしていたセルビア代表FWルカ・ヨビッチが背負っていた番号だ。 そのヨビッチは、「16」に変更。昨季途中からローマへレンタル移籍中のボルハ・マジョラルが付けていた番号だ。その他、FWロドリゴ・ゴエスが「25」から「21」に変更となっている。 また、アーセナルへのレンタル移籍から復帰しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールとスペイン代表MFダニ・セバージョス、グラナダへのレンタル移籍から復帰したスペイン代表DFヘスス・バジェホに関しては、背番号が与えられておらず、ラ・リーガの登録メンバーに入っていない状況だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ開幕に向けたレアル最後のトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwS1dmSG93VCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.14 17:30 Sat5
