パーダーボルン、2節を残して降格決定…同じ昇格組のウニオン・ベルリンにトドメ刺される

2020.06.17 06:00 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
パーダーボルンは16日、ブンデスリーガ第32節でウニオン・ベルリンと対戦し、0-1で敗戦した。この結果、2節を残しての2部降格が決定した。2018-19シーズンのブンデスリーガ2部を2位で終え、5年ぶりの1部昇格を果たしたパーダーボルン。久々のブンデスリーガの戦いに向けては、フリートランスファーやレンタル移籍を中心に補強を行ったものの、開幕前から下馬評は低かった。

ステッフェン・バウムガルト監督の下、序盤から能動的な戦いを志したが、シーズン初勝利は第9節のデュッセルドルフと序盤から低迷。その後は大きな連敗こそなかったものの、勝ち星は伸びず。シーズンを通じて最下位が定位置に。

そして、引き分け以下で降格が決定する今節は、同じく昇格組のウニオン・ベルリン戦に1部残留を決定づける勝ち点3を献上し、わずか1年での2部降格となった。

なお、今季ここまでの戦績は4勝19敗8分けの勝ち点20。34得点はリーグワースト2位、67失点はリーグワーストと妥当な形での降格といえる。
コメント
関連ニュース
thumb

マインツ、パーダーボルンからU-21ドイツ代表DFを獲得

マインツは10日、パーダーボルンからU-21ドイツ代表DFルカ・キリアン(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 ドルトムント下部組織出身のキリアンは、192㎝の長身を生かした守備が特徴で、各年代のドイツ代表にも選出されてきた将来有望なセンターバックだ。昨夏にフリーで加入したパーダーボルンでは、ケガに悩まされながらも公式戦16試合に出場していた。 マインツへの移籍が決まったキリアンは、クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「マインツは12年間もブンデスリーガで戦っている素晴らしいクラブだ。マインツが僕に信頼を寄せてくれたことが本当に嬉しい。早くピッチでその信頼に応えたいと思っているよ」 2020.08.11 08:10 Tue
twitterfacebook
thumb

パーダーボルン、2部降格もバウムガルト監督は続投へ

パーダーボルンは29日、ステファン・バウムガルト監督の来季続投を発表した。 今季、2014-15シーズン以来の1部昇格を果たしたパーダーボルン。しかし、5年ぶりの1部の壁は高く、初勝利を挙げたのは第9節のデュッセルドルフ戦だった。 その後も勝ち点を伸ばすことができず、第32節のウニオン・ベルリン戦での敗戦で2部降格が決定。結局、第19節のフライブルク戦の白星を最後に、勝利を挙げることができなかった。 通常であれば解任されても文句は言えない成績だが、クラブは2021年6月30日までとなっている契約を履行することを決断。2017-18シーズンに当時ドイツ3部リーグに甘んじていた同クラブを、2年で1部まで引き上げたバウムガルト監督の手腕を高く評価した結果のようだ。 そして、再び1部昇格が目標となったバウムガルト監督は、クラブへの愛情と来季の意気込みを語った。 「私にとってパーダーボルンは単なる雇用主ではなく、ここ数年でとても大切な存在になった。契約を全うしたいと思いに疑いの余地はない」 「ブンデスリーガ2部で活躍できる強力なチームを作ることが課題だろう。私はこのプロジェクトへ参加することを望んでいるし、本当に楽しみにしているよ」 2020.06.29 21:50 Mon
twitterfacebook
thumb

シュティンドル2発のボルシアMGが4位浮上!《ブンデスリーガ》

ボルシアMGは20日、ブンデスリーガ第33節でパーダーボルンとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 前節ヴォルフスブルク戦を快勝し、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位レバークーゼンを1ポイント差で追う5位ボルシアMG(勝ち点59)は、テュラムとプレアを引き続き負傷で欠く中、前節に続きエンボロが最前線で起用された。 前節降格の決まったパーダーボルン(勝ち点20)に対し、ボルシアMGは開始4分に先制する。シュティンドルのスルーパスに抜け出したエンボロのシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールをヘアマンが押し込んだ。 前がかるパーダーボルンに対し、15分にJ・ホフマンの直接FKで追加点に迫ったボルシアMGは、続く24分にはJ・ホフマンのラストパスからエンボロが決定的なシュートを放つが、枠を捉えきれなかった。 さらに28分にはノイハウスのミドルシュートで追加点に迫ったボルシアMGが主導権を渡さず前半を1点リードで終えた。 迎えた後半、エンボロやヘアマンに決定機が訪れたボルシアMGだったが54分、ミヒャエルにミドルシュートを叩き込まれ、追い付かれる。 しかし直後、シュティンドルがボックス内で相手DFに倒されてPKを獲得。このPKをシュティンドル自ら決めて勝ち越すと、65分にはエンボロがヒューネマイアーに2枚目のイエローカードを出させてボルシアMGは数的優位となった。 そして73分にオフサイドトラップをかいくぐったベンセバイニのアシストからシュティンドルがこの試合2ゴール目を決めて勝負あり。同時刻に行われていた試合でレバークーゼンがヘルタ・ベルリンに敗れたため、ボルシアMGが最終節を前に4位に浮上している。 2020.06.21 00:29 Sun
twitterfacebook
thumb

大迫の今季5ゴール目など大量5発のブレーメンが裏天王山で圧勝!《ブンデスリーガ》

大迫勇也の所属するブレーメンは13日、ブンデスリーガ第31節でパーダーボルンと対戦し、5-1で圧勝した。大迫は77分までプレーし、35分に今季5ゴール目を記録した。 リーグ戦2連敗中の17位ブレーメン(勝ち点25)が、最下位パーダーボルン(勝ち点20)のホームに乗り込んだ裏天王山。前節のヴォルフスブルク戦で惜敗したブレーメンは、その試合からスタメンを1人変更。バルグフレーデに代えてラシツァを起用した。 [3-4-1-2]のトップ下に大迫を据えたブレーメンは18分、右サイドからサージェントがカットインを狙うと、ブロックに入ったコリンズのハンドを誘い、PKを獲得。しかし、ラシツァのPKは相手GKのセーブに阻まれた。 先制のチャンスを逃したブレーメンだったが、直後の20分にゲブレ・セラシェの右クロスからクラーセンがヘディングで合わせると、これがゴール右隅に吸い込まれ先制に成功。さらに35分には、ドリブルで仕掛けたラシツァのパスをボックス右で受けたサージェントがシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれ球を大迫が押し込み追加点を奪った。 立て続けのゴールで攻勢を強めるブレーメンは、39分にも左サイドで獲得したFKからラシツァがクロスを供給すると、ファーサイドのヴェリコビッチが頭で折り返したボールを逆サイドから走り込んだクラーセンがボレーシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。 激しい雨が降りしきる中でスタートした後半、ブレーメンは立ち上がりから3点を追うパーダーボルンに押し込まれる展開を強いられるも、59分に追加点を奪う。 大迫のパスで抜け出したクラーセンがボックス右からダイレクトクロスを供給すると、サージェントが左足で合わせる。このシュートは相手GKのセーブに阻まれたが、こぼれ球に反応したM・エッゲシュタインがゴール左にシュートを突き刺し、ブレーメンが4点目を奪った。 ブレーメンは、66分に左CKの混戦からサビリにゴールを許したが、74分に再びチャンスを迎える。スルーパスで左サイド抜け出したアウグスティンションの折り返しからニアに走り込んだ大迫が飛び込んだが、シュートは枠を外した。 その後は一進一退の攻防が繰り広げられた中、やや荒れた展開となったがブレーメンは、最後までパーダーボルンの反撃をシャットアウト。後半アディショナルタイムには、途中出場のフュルクルクにもゴールが生まれ、ブレーメンが5-1で勝利。 ブンデスリーガ19試合ぶりとなる大迫のゴールなど大量5ゴールを奪ったブレーメンが、パーダーボルンとの裏天王山を圧勝した。 2020.06.14 00:28 Sun
twitterfacebook
thumb

シックが3戦連続弾も10人のライプツィヒが後半AT被弾で最下位相手に痛恨ドロー《ブンデスリーガ》

ライプツィヒは6日、ブンデスリーガ第30節でパーダーボルンと対戦し、1-1の引き分けに終わった。 前節のケルン戦を打ち合いの末に勝利した3位ライプツィヒ(勝ち点58)が、ホームに最下位パーダーボルン(勝ち点19)を迎えた一戦。リーグ戦10試合無敗中のライプツィヒは、前節から先発を2人変更。筋肉系を負傷したザビッツァーとライマーに代えてアダムスとカンプルをスタメンで起用した。 立ち上がりからボールを保持するライプツィヒは9分、ヴェルナーのパスをボックス左手前で受けたエンクンクがカットインから右隅を狙ったシュートを放ったが、これは相手GKの好セーブに阻まれた。 一進一退の展開が続く中、ライプツィヒが27分に試合を動かす。エンクンクの縦パスを受けたヴェルナーがボックス左から侵入し折り返しを供給。これを中央に走り込んだシックがダイレクトでゴール右隅に流し込んだ。 先制したライプツィヒだったが43分、マンバとボールを奪い合ったウパメカノがファウルを取られると、不満を見せたウパメカノがボールを蹴り出し、この試合2枚目のイエローカードを受け、退場処分となった。 数的不利となったライプツィヒは、ハーフタイムでシックを下げてハルステンベルクを投入。[4-4-2]の布陣からヴェルナーを最前線に置いた[3-3-2-1]に変更した。 後半は劣勢の展開が続いたライプツィヒだが、60分にセットプレーからチャンス。アンヘリーニョの左CKをボックス右で拾ったダニ・オルモが強烈なシュートでパーダーボルンゴールを脅かしたが、これは相手GKのセーブに阻まれた。 さらに66分、ライプツィヒは相手CKからロングカウンターを狙う。自陣ボックス内で相手CKのこぼれ球を拾ったアダムスが前線のスペースへロングパスを送ると、対応を誤ったDFのパックパスをヴェルナーがカット。そのまま持ち上がったヴェルナーは、大きく飛び出したGKを股抜きでかわしボックス右からゴールを狙ったが、シュートはゴール左に逸れた。 試合もこのまま終了かと思われたが、パーダーボルンは後半アディショナルタイム2分にチャンスを迎える。エバンズの左CKをボックス内のアントウィ=アジェイが落とすと、ボックス手前のリッターがダイレクトシュート。これはGKグラーチが弾くも、最後はシュトローディークが押し込んだ。 追いつかれたライプツィヒは、直後のプレーで反撃。右サイドを持ち上がったライマーのグラウンダーのクロスをゴール前に走り込んだハイダラが合わせたが、これは枠の上に外れ万事休す。 結局、試合はそのまま1-1で終了。逃げ切りに失敗したライプツィヒは、最下位相手に痛恨のポイントロスとなった。 2020.06.07 00:53 Sun
twitterfacebook