ワトフォード主将ディーニーが大胆発言!「どのクラブにもゲイやバイセクシャルはいる」

2020.06.15 20:47 Mon
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Getty Images
ワトフォードに所属するイングランド人FWトロイ・ディーニーが大胆発言で注目されている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

プレミアリーグ再開を17日に控える中、ワトフォードの主将も務めるディーニーがイギリス『BBC』で放送されている番組に出演。昨今、注目度を高めている人種差別問題を受けて、性の多様性という観点からこんなコメントを残した。

「僕はどのフットボールチームにも1人はゲイやバイセクシャルの選手はいると公言できる」

フットボール界で初めて同性愛者であることを公にしたのは『スカイ・スポーツ』によるとノリッジやノッティンガム・フォレストでプレーしたイングランド人の故ジャスティン・ファシャヌ氏。また、元ドイツ代表で、プレミアリーグではエバートンやウェストハム、アストン・ビラなどでプレーしたトーマス・ヒッツルスペルガー氏も、現役引退後の2014年1月に、プロスポーツ界で同性愛の裾野を広げるためにとゲイであることを明かしている。

ディーニーも有名選手が先駆者となれば、形見の狭い思いをしているであろう多くの選手の道が開けると考えているようだ。

「もし誰かが声をあげたなら、その最初の1週間で少なくとも100人の選手が同じように手を上げるだろう」

「でも彼らはその最初の1人になりたくないんだ。その責任を負うことになるからね」

「それでも、今なら昔より同性愛であることを告白できる大きなプラットホームが整っていると思う」

「なぜみんながフットボールでもラグビーでもどんなスポーツでも自分が同性愛者であることを引退後に言うんだろうね。プロキャリアを通して、その事実を背負って行くことは相当な重荷になってるんだと思う」

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