唯一ゲーム音声使用に反対のワトフォード、元イングランド代表GKが人工音声について「本当にイライラした」
2020.06.15 14:00 Mon
ワトフォードの元イングランド代表GKベン・フォスターが、無観客試合でのゲーム音声の使用について率直な感想を述べている。イギリス『ガーディアン』が伝えている。
プレミアリーグは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で中断していたが、今週ついに再開。多くのファンがその日を待ちわびている。
しかし、再開後の試合は、感染拡大防止の観点から無観客で行われることが決定しており、この措置は来シーズンまで続く可能性も示唆されている。これを受け、プレミアリーグなど多くのリーグでは、EAの世界的人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズ内の、観客を模した疑似音声をスタジアムやテレビ中継の際に流すことを承認している。
音声は、試合の邪魔にならないようプレーが行われている最中には再生されず、ボールが外に出るなどして、プレーが切れた際やハーフタイム、試合前のみの再生に限定されている。その他、より実際のスタジアムの雰囲気を再現するため、『FIFA』のゲーム内同様、審判の判定に対してファンからのヤジが飛ぶ使用も存在するなど、最新の技術を駆使して、よりリアルな雰囲気作りを目指しているようだ。
この擬似音声を使用するかどうかは、ホームチームの判断に委ねられているが、現在20クラブ中19クラブが使用を予定しているものの、ワトフォードのみ音声の不使用を発表している。
ワトフォードは練習試合2試合でこの擬似音声をテストした結果、選手の総意をもって不使用を決定したとのこと。ワトフォードの元イングランド代表GKベン・フォスターは、インタビューの中でこの擬似音声に対して率直な感想を述べている。
「チーム全員でこれは要らないということで話がついたよ。(練習試合では)コーチの1人が主審をやっていたんだけど、最悪の主審だった。そしたら擬似音声が『The referee's a w*nker(主審はクソ野郎だ)』ってチャントを歌い始めたんだ」
「そんなことができるなんて誰も知らなかったし、コーチですら笑っていたよ」
プレミアリーグは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で中断していたが、今週ついに再開。多くのファンがその日を待ちわびている。
しかし、再開後の試合は、感染拡大防止の観点から無観客で行われることが決定しており、この措置は来シーズンまで続く可能性も示唆されている。これを受け、プレミアリーグなど多くのリーグでは、EAの世界的人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズ内の、観客を模した疑似音声をスタジアムやテレビ中継の際に流すことを承認している。
音声は、試合の邪魔にならないようプレーが行われている最中には再生されず、ボールが外に出るなどして、プレーが切れた際やハーフタイム、試合前のみの再生に限定されている。その他、より実際のスタジアムの雰囲気を再現するため、『FIFA』のゲーム内同様、審判の判定に対してファンからのヤジが飛ぶ使用も存在するなど、最新の技術を駆使して、よりリアルな雰囲気作りを目指しているようだ。
ワトフォードは練習試合2試合でこの擬似音声をテストした結果、選手の総意をもって不使用を決定したとのこと。ワトフォードの元イングランド代表GKベン・フォスターは、インタビューの中でこの擬似音声に対して率直な感想を述べている。
「本当にイライラした。音声はボールが外に出た時など決まった場面でしか流れず、急に流れ出して邪魔だった」
「チーム全員でこれは要らないということで話がついたよ。(練習試合では)コーチの1人が主審をやっていたんだけど、最悪の主審だった。そしたら擬似音声が『The referee's a w*nker(主審はクソ野郎だ)』ってチャントを歌い始めたんだ」
「そんなことができるなんて誰も知らなかったし、コーチですら笑っていたよ」
ベン・フォスターの関連記事
ワトフォードの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
ベン・フォスターの人気記事ランキング
1
「緊張した」ベイルがゴルフ世界ランク2位の名手とラウンド!友人とのサッカーで靭帯断裂したこともあるトッププロからもお墨付き「いいショットだ」
元ウェールズ代表FWのガレス・ベイル氏がゴルフ界のレジェンドとコースを回った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 1月に現役引退を発表したベイル氏。カタール・ワールドカップ(W杯)が最後のプレーとなった。 引退後には、現役時代から大好きだったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントに出場する日々を過ごすベイル氏。14日に開幕したBMW・PGA選手権に先駆けてセレブリティ・プロアマにも参加することとなった。 プロ選手だけでなくアマチュア選手の参加も認められているこのイベントで、ベイル氏は3度のPGAツアー賞金王にも輝いたことがあり、現在も世界ランク2位に君臨するローリー・マキロイと一緒にラウンドすることに。 マキロイは過去に友人とサッカーを楽しんでいた際に左足首の靱帯断裂という大ケガを負ったこともある大のサッカー好きとして知られている。 さらに、2人と同じ組に入ったのはトッテナム時代にベイル氏とチームメイトでもあった元イングランド代表MFジャーメイン・ジェナス氏だった。 現役時代に数々の大舞台を経験したベイル氏だが、さすがにマキロイとのプレーは「緊張した」と告白。「もちろん彼の印象に残ろうとした」とし、「最初のティーショットはいつも緊張する。(彼のような人の前で) ゴルフボールを打つのは慣れていない。それでもボールを打って楽しんだよ」と一緒にラウンドした感想を語っていた。 ラウンドでは、ベイル氏のティーショットを見たマキロイが「いいショットだ!それでいい」と褒める場面も。ハンディキャップ0.5でプレーするというベイル氏の実力を認めていた。 なお、BMW・PGA選手権には元イングランド代表DFジョン・テリー氏や現役を引退したばかりの元イングランド代表FWセオ・ウォルコット氏と元イングランド代表GKベン・フォスター氏も参加したとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マキロイ氏も唸ったベイル氏のドライバーショット!(0:40~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A day in the life of <a href="https://twitter.com/McIlroyRory?ref_src=twsrc%5Etfw">@McIlroyRory</a> and <a href="https://twitter.com/GarethBale11?ref_src=twsrc%5Etfw">@GarethBale11</a>'s group on Pro-Am day <a href="https://twitter.com/hashtag/BMWPGA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BMWPGA</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/RolexSeries?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RolexSeries</a> <a href="https://t.co/XhmWbVLDYS">pic.twitter.com/XhmWbVLDYS</a></p>— DP World Tour (@DPWorldTour) <a href="https://twitter.com/DPWorldTour/status/1702049515870863857?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.14 20:15 Thu2
俳優ライアン・レイノルズが保有の4部レクサム、ついに大物FW獲得へ? 歴史的金星のユナイテッド戦でエースが負傷
ライアン・レイノルズ氏が共同オーナーを務めるリーグ2(イングランド4部)のレクサムだが、ついに大物FWを獲得する可能性があるようだ。 『デッドプール』や『ブレイド3』、『ヒットマンズ・ボディガード』シリーズなど数々の代表作を持つハリウッドスター、レイノルズ氏。2021年2月にレクサムを買収し、俳優仲間で親友のロブ・マケルヘニー氏とともに共同オーナーを務めている。 昨シーズンのレクサムはナショナルリーグ(イングランド5部)を制し、2023-24シーズンから4部へ昇格。また、元イングランド代表GKベン・フォスターが守護神を務めるチームは25日のプレシーズンマッチで若手中心ながら、マンチェスター・ユナイテッドから3-1という歴史的金星も挙げており、来月5日のリーグ開幕に向けて期待が膨らんでいる状況だ。 だが、ユナイテッド戦で痛恨のアクシデントが。背番号「10」を背負い、昨シーズンの公式戦51試合で46ゴールを叩き出した絶対的エース・イングランド人FWポール・マリンが開始19分で負傷交代。8週間離脱の見込みだという。 この非常事態を受け、イギリス『ミラー』はレイノルズ氏らが「プレミアリーグで実績を持つFWの緊急補強に動く可能性が排除できない」と主張。フリーの身となっているベテランの獲得や、フォスターのように現役引退済みの元選手に復帰を持ちかけるプランが確かに存在するとのことだ。 『ミラー』が挙げた中にはイングランド人FWトロイ・ディーニー(35)の名前も。ワトフォード通算419試合140ゴールを記録したお馴染みのストライカーだが、今夏でバーミンガムを退団し、さっそく解説業にチャレンジするなど現役引退も囁かれている。それでも、レクサムに加入すればチームのお手本となり、短期契約という選択肢もあるとみられている。 レクサムを買収以来、俳優業で稼ぐ巨万の富がありながら、大物選手の補強に動かず健全経営を続けてきたレイノルズ氏。だが、4部リーグへの昇格を勝ち取ったことで注目度が高まっている格好だ。 2023.07.27 15:01 Thuワトフォードの人気記事ランキング
1
シティ、2015年サンチョ引き抜き時に不正か 代理人に2900万円の報酬を支払った疑い
ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(18)に関する過去のオペレーションに関して、マンチェスター・シティが違反を犯していた疑いが浮上している。ドイツ『Der Spiegel』のリークを基にイギリス『デイリー・メール』が報じた。 マンチェスター・シティの下部組織からトップチームを経ることなく、2017年夏にドルトムントに完全移籍したサンチョ。今シーズンはここまで公式戦31試合9ゴール14アシストと見事にブレイクを果たしている。 今回問題とされているのは、2015年3月7日にシティがワトフォードのユースからサンチョを引き抜いた際のことだ。国際サッカー連盟(FIFA)では16歳未満の選手の移籍に関して、金銭などで誘惑するインセンティブを禁止している。また、代理人が選手に代わり交渉を行うことが出来るのも16歳以上のみだ。 シティ下部組織入団時点でサンチョの年齢は14歳11ヵ月と10日だが、『Der Spiegel』によれば既に代理人のエメカ・オバシ氏が交渉を担当していた模様。また、シティがオバシ氏に20万ポンド(現在のレートで約2900万円)の報酬を支払っていたことが暴露されており、これが事実ならば違反行為だ。 『Der Spiegel』はシティのスタッフから提供された内部メールの文章履歴を公表。「スカウティングサービス契約」と題された文章に、「ジェイドンとその代理人エメカに関して」という文が見て取れ、差し込んである票の「代理人料金」という欄に20万ポンドという数字が記載されていたようだ。イングランドサッカー協会(FA)のスポークスマンは「疑惑を調査する」とコメントしている。 先日には、18歳未満の29人の外国人選手の契約に関して違反したことで、チェルシーが今後2度(2019年夏、2020年冬)の移籍期間での選手登録禁止処分を受けたばかり。シティの“疑惑”がどの様な決着を迎えるのか、動向が見守られている。 2019.02.27 12:50 Wed2
シェフチェンコ息子の16歳クリスチャン、ワトフォードとプロ契約締結
チャンピオンシップ(イングランド2部)のワトフォードは3日、ウクライナ人FWクリスチャン・シェフチェンコ(16)とプロ契約を締結したことを発表した。 ミランで輝かしいキャリアを築いたアンドリー・シェフチェンコを父に持つクリスチャンは、ロンドン生まれで父が在籍したチェルシーの下部組織出身。 父と同じくポジションはストライカーとのこと。偉大なDNAを継承するサラブレッドがプロキャリアを歩むことになった。 2023.07.03 23:30 Mon3
シュナイデルラン獲得のエバートン、クレバリーをワトフォードに放出…買取OP付きの今季終了までのレンタル
▽ワトフォードは12日、エバートンに所属する元イングランド代表MFトム・クレバリー(27)を買取オプション付きの今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ▽マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーで育ったクレバリーは、2012年8月にイングランド代表デビュー。2015年夏に完全移籍でエバートン入りした。 ▽加入初年度の2015-16シーズンには、公式戦30試合に出場して2ゴール6アシストを記録。今シーズンは公式戦12試合1アシストをマークしていた。 ▽ロナルド・クーマン監督率いるエバートンは同日、ユナイテッドからフランス代表MFモルガン・シュナイデルラン(27)を完全移籍で獲得したことを発表している。 2017.01.13 08:15 Fri4
ワトフォード、フルミネンセからU-20ブラジル代表FWリシャルリソンを獲得
▽フルミネンセは7月31日、U-20ブラジル代表FWリシャルリソン(20)がワトフォードへ完全移籍したこと発表した。 ▽アメリカ・ミネイロの下部組織出身のリシャルリソンは、2015年にトップチームデビューを飾ると、加入初戦度からセリエB(ブラジル2部相当)で24試合に出場し9ゴール4アシストを記録。この活躍が認められ、2015年12月に母国の名門フルミネンセに完全移籍すると、ここまで在籍1年半で公式戦40試合に出場し、10ゴール5アシストをマークしている。 ▽また、2016年9月にデビューしたU-20ブラジル代表では、ここまで10試合に出場。現在、シティで活躍するブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスらと共に、ブラジル国内で大きな期待を浴びていた。 2017.08.01 05:38 Tue5
