ザルツブルクが2年連続7度目のオーストリアカップ王者に輝く!奥川はケガで欠場

2020.05.30 06:00 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
奥川雅也の所属するザルツブルクは29日、オーストリアカップ決勝でアウストリア・ルステナウ(2部)と対戦し、5-0で圧勝した。奥川はケガのため欠場している。

新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的なパンデミックを受け、3月から中断に入っていたオーストリア。しかし、5月に入ってから規制が徐々に緩和されると、オーストリア政府も12日にサッカーを含めたプロスポーツの再開を許可。

これを受け、6月2日のリーグ再開に先立ってオーストリアカップ決勝が行われることとなった。

試合は地力で勝るザルツブルクが立ち上がりから攻勢に出ると19分、ボックス左横からのFKをショボスライが直接ゴール右隅に突き刺して先制すると、21分には敵陣で相手GKのパスミスを奪ったファン・ヒチャンの左クロスが守備に戻ったスタンベルガーのオウンゴールを誘い、追加点を奪った。

後半も試合の主導権を握るザルツブルクは53分、敵陣でのボール奪取からショボスライが右クロスを供給。ペナルティアーク内でフリーのオカフォルがワントラップから左足を振り抜くと、相手GKに弾かれるもそのままゴールネットを揺らした。

勢いに乗るザルツブルクは、65分にボックス右手前まで持ち上がったアシメルのミドルシュートで4点目を奪うと、79分にも左サイド抜け出したアデイェミの折り返しにセク・コイタが詰めると、相手DFのクリアがコイタに当たりそのままゴールネットに吸い込まれた。

結局、試合はそのまま5-0で終了。再開初戦を圧勝したザルツブルクが、2大会連続7度目のオーストリアカップ王者に輝いた。

関連ニュース
thumb

「クラブを離れるのは論外」チェルシーが招へいに迫ったフロイント氏、オファーを喜ぶもザルツブルクに忠誠誓う

ザルツブルクへの残留が決定した敏腕スポーツ・ディレクター(SD)であるクリストフ・フロイント氏(45)が心境を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 フロイント氏は2006年からザルツブルクにチームマネージャーとして加入。2015年7月からSDに就任した。 これまで、サディオ・マネ(バイエルン)のサウサンプトン移籍やナビ・ケイタのリバプール移籍、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)のドルトムント移籍や、南野拓実(モナコ)のリバプール移籍など、クラブにとっての重要な移籍に関連。有望な選手を見つけること、そしてビッグクラブに売却することなど、ザルツブルクの価値を高める存在だった。 そんな中、SDが不在のチェルシーが獲得に興味。今夏の移籍市場ではそれが響いて上手く立ち回れず、オーナーのトッド・ベーリー氏が暫定で務めていた形となっていた。 一部では条件面で合意し、チェルシーのSD就任が迫っているとされたが、20日にザルツブルクがフロイント氏の残留を正式に発表していた。 そのフロイント氏は、クラブを通じてチェルシーからのオファーがあったことを認めたが、ザルツブルクを離れる考えは無かったとした。 「すでにインタビューでも確認しているように、チェルシーから私個人に関して関心が寄せられた」 「このようなビッグクラブからの問い合わせは、私やザルツブルクの活動に敬意を表するだけでなく、もちろん個人的な配慮が必要な状況でもある」 「しかし、私はレッドブル・ザルツブルクは最高の場所であるという結論に達した。クラブを離れるのは論外だ」 「我々は今、非常に集中した局面にあり、オーストリア・ブンデスリーガ、カップ戦、チャンピオンズリーグと、やらなければいけない重要なタスクがある。それが私がフォーカスし、集中するものの全てだ」 2022.09.21 09:20 Wed
twitterfacebook
thumb

ザルツブルク、チェルシー関心の敏腕SDの残留を発表

ザルツブルクがチェルシー関心の敏腕スポーツ・ディレクター(SD)であるクリストフ・フロイント氏の残留を発表した。 フロイント氏はこれまでサディオ・マネ(バイエルン)のサウサンプトン移籍やナビ・ケイタのリバプール移籍、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)のドルトムント移籍、南野拓実(モナコ)のリバプール移籍など、重要な移籍に関連していた人物。 一方、チェルシーではこれまでディレクターを務め、多くの移籍やスポンサー契約などをまとめていたマリナ・グラノフスカイア氏がロマン・アブラモビッチ氏のオーナー退任を受けてディレクター職を退任。 その結果、後任がいない状態で今夏の移籍市場に臨んだチェルシーは、ことごとく獲得候補を他クラブに奪われてしまっていた。 そんな中でチェルシーはフロイント氏の引き抜きを画策していた。 しかしザルツブルクの最高経営責任者であるシュテファン・ライター氏は次のように語り、フロイント氏の残留を発表した。 「クリストフ・フロイントは長年にわたって素晴らしい仕事をし、最近2026年まで契約を延長した。今後もザルツブルクのディレクターであることを確認する。もちろん、彼は私にチェルシーが関心を持っていることを伝えてくれた。意見交換をした上で今後も彼がザルツブルクのSDであり続けることを発表させてもうらよ」 2022.09.21 06:30 Wed
twitterfacebook
thumb

チェルシー、監督の次はSDを引き抜き? ザルツブルクから敏腕SDと個人合意か

チェルシーがザルツブルクからスポーツ・ディレクター(SD)を引き抜こうとしているようだ。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まった影響で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と親しい仲にあるロマン・アブラモビッチ氏がオーナー職を追われることに。そのチェルシーはトッド・ベーリー氏をオーナーに迎えていた。 しかし、その最中でディレクターを務め、多くの移籍やスポンサー契約などをまとめていたマリナ・グラノフスカイア氏が退任していた。 その結果、後任がいない状態で今夏の移籍市場に臨んだチェルシーは、ことごとく獲得候補を他クラブに奪われることに。ベーリー氏がディレクターの役割を果たしたが、専任がいないことで遅れをとってしまった。 そんな中で目をつけていたのが、ザルツブルクのSDを務めるクリストフ・フロイント氏だ。 元々はザルツブルクでSDを務めており、サディオ・マネ(バイエルン)のサウサンプトン移籍やナビ・ケイタのリバプール移籍、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)のドルトムント移籍や、南野拓実(モナコ)のリバプール移籍など、重要な移籍に関連していた。 言わずと知れた敏腕SDであるフロイント氏だが、移籍市場に精通しているジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、チェルシーが個人条件で合意に近づいていると報道。ザルツブルクもその事実を知っており、契約が早くまとまるとした。 移籍市場で苦しんだことも影響したのか、チームは開幕から低空飛行。その結果、トーマス・トゥヘル監督が解任の憂き目に遭い、グレアム・ポッター監督を招へい。冬の移籍市場での立ち回りを失敗するわけにもいかず、専門家を早くクラブに引き入れたい考えがあるようだ。 2022.09.18 23:17 Sun
twitterfacebook
thumb

ミラン、今季CLでやられたザルツブルクの22歳FWに感銘! 来夏獲得に挑戦か

ミランがザルツブルクのスイス代表FWノア・オカフォー(22)に関心を示しているようだ。 2020年1月にバーゼルから加入したオカフォーはザルツブルク通算90試合の出場で31得点20アシストを記録する快足ストライカー。スイス代表では通算8試合2得点で、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りも期待されている。 今季も国内リーグで8試合5得点と攻撃をけん引し、チャンピオンズリーグ(CL)でもミラン戦とチェルシー戦で2試合連続ゴール。ビッグクラブを相手に強烈なインパクトを残しているが、やられたミランも本格的に調査している模様だ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ミランのテクニカル・ディレクター(SD)を務めるパオロ・マルディーニ氏らはフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(35)の後継者としてオカフォーに感銘を受け、来夏の獲得に挑戦するという。 なお、ミランからフィジカルやスピード、技術に優れ、チーム強化に必要なすべての要素を兼ね備えた存在とみなされているというオカフォーの市場評価額は推定で3500万ユーロ(約49億9000万円)と考えられている。 2022.09.16 18:07 Fri
twitterfacebook
thumb

チェルシーデビューのポッター監督、白星ならずで肩落とすも「結果以外に不満ない」

チェルシーのグレアム・ポッター監督がコメントした。 トーマス・トゥヘル前監督を電撃解任したチェルシー。ブライトン&ホーヴ・アルビオンから急きょ加入したポッター監督だが、エリザベス女王の崩御で先週末のプレミアリーグが流れ、14日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループE第2節のレッドブル・ザルツブルク戦が初陣となった。 その一発目では4バックのシステムが用いられ、0-0の48分に左サイドハーフで先発したイングランド代表FWラヒーム・スターリングのゴールで先制したが、2点目が遠く、75分に同点。その後、猛攻に転じたが、1-1の引き分けに終わり、黒星を喫したディナモ・ザグレブとの初戦に続いて勝利を逃した。 チェルシーデビューを白星で飾れなかったものの、新天地で第一歩を踏み出したポッター監はイギリス『BT Sport』で「結果にはがっかりしている」と落胆の心境とともに、感想を述べた。 「選手たちはすべてを出し切ってくれたと思う。良いゴールを決めたが、後半に失点してしまった。相手のGKは良いセーブをしてもいたがね。選手たちは全力をぶつけてくれたし、今日はこうなるはずじゃなかった。これが現実だし、自分たちを奮い立たせなければならない。姿勢やキャラクター、そして応用に関しては良かった」 また、スターリングの得点について「彼は一対一の状況になるのが多く、あのゴールはその良い結果だ」と振り返り、失点についても「90分のコントロールは不可能」と一定の手応えを口にした。 そして、「選手たちにとって簡単なことじゃなかったはずだが、この数日間、本当によく反応してくれた。3ポイントを掴めなかったのを除けば、不満などない」と締めくくっている。 2022.09.15 08:31 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly