韓国代表ファン・ヒチャンがHSVにレンタル!日本代表伊藤達哉、酒井高徳と同僚に
2018.08.31 18:45 Fri
▽ハンブルガーSVは31日、ザルツブルクの韓国代表FWファン・ヒチャン(22)を、1年間のレンタルで獲得したことを発表した。
▽なお、今季はブンデスリーガ2部を戦うHSVには、日本代表FW伊藤達哉と同代表DF酒井高徳が在籍。1シーズンでの1部昇格を目指して、現在は第3節を終えた時点で2勝1敗の3位に着けている。
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▽2015年1月に浦項スティーラースからザルツブルクに加入したファン・ヒチャンは2015-16シーズン途中にオーストリア・ブンデスリーガでデビュー。その翌シーズンにレギュラーを掴み、ここまでの公式戦86試合で29ゴール7アシストをマークしている。▽2016年に韓国代表デビューを果たしたファン・ヒチャンは、ロシア・ワールドカップでは全3試合に出場。現在はU-23韓国代表としてアジア競技大会に参加しており、U-23イラン代表戦を除く5試合に出場し2得点を奪う活躍を見せ居ている。同代表は、9月1日にU-21日本代表と決勝戦に挑む。PR
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プレミアリーグでPK3つ、微妙な判定連発でまたも騒動…ウルブス指揮官が苦言「VARのせいで我々は犠牲になった」
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2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で生まれた衝撃のオウンゴールが話題を呼んでいる。 そのゴールが生まれたのは、先週末に行われたザンクトパウリvsハンブルガーSVの一戦。かつて日本人選手も所属したチーム同士の対決となった。 試合はホームのザンクトパウリが15分に先制。さらに27分には衝撃の形で2点目を奪う。 ハンブルガーSVはゴールキックの場面でショートパスを選択し、GKダニエル・フェルナンデスがDFステファン・アンブロシウスに預けるとゴール左へとポジションをずらす。 アンブロシウスもすぐに味方のギリェルメ・ラモスにボールを預けると、そのラモスがゴール前へとパスを送る。しかし、その時にはすでにゴール左に移動していたGKのフェルナンデス。急いでクリアしようとするも、悪い体勢で放ったキックは、ボールがイレギュラーしたことも影響したか、自らが守るはずのゴールネットへと豪快に突き刺さってしまった。 ブンデスリーガの公式インスタグラムは5日、「こんなの見たことある?」とハンブルガーSVのオウンゴールを投稿。だが、ファンからは「ピッチの質が悪い」、「DFのパスも悪い」、「GKは悪くない」とGKを擁護するコメントなど、様々な反響が寄せられている。 なお、この失点で2点のリードを許したハンブルガーSVだったが、後半に反撃。2点を返し、アウェイで何とか勝ち点1を得ている。 <span class="paragraph-title">【動画】ドイツ2部で生まれた驚きのオウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C0dri3tKJ0T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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