「大勢の中の一人だと思っていた」 キエッリーニが若き日のポグバの印象を明かす

2020.05.29 21:40 Fri
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Getty Images
イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニがフランス代表MFポール・ポグバのユベントス加入当初を振り返っている。『フットボール・イタリア』が伝えた。

2012年8月にマンチェスター・ユナイテッドから加入したポグバ。19歳ながら類稀な体格で徐々に存在感を高めていくと、主力として4度のセリエA制覇に貢献。その後、2016年夏に当時の移籍金最高額となる1億1000万ユーロでユナイテッドに復帰した。

キエッリーニは自身が出版した自叙伝『Io,Giorgio』の中でポグバの第一印象を回想。ビッグプレーヤーになるとは思っていなかったと綴っている。


「彼が来た時のことを覚えているよ。彼はマンチェスター・ユナイテッドからフリーで加入してきた若手だった。僕たちは彼を大勢の中の一人だと思っていたんだ。クラブが市場で取引するための人材だとね」

「誰もチャンピオンになるとは思っていなかったよ。ポールは驚く程の体格で動き回り、魅力的で感銘を与えた。そして、最初の試合では持ち場を超えたプレーエリアで、アンドレア・ピルロの助けとなったんだ」

「しかし、彼を知っていくうちにその役割が彼のプレーを制限していることがわかった。そのせいでポールはストライドを伸ばせず、フィジカル面やテクニック面で実力を発揮しきれなかった」

「その能力が皆の知る手強いボックストゥボックスプレーヤーへ昇華させるのだ」

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