ビッテンコート弾で逃げ切ったブレーメンがリーグ8試合ぶりの白星!大迫は途中出場《ブンデスリーガ》

2020.05.24 00:50 Sun
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Getty Images
大迫勇也の所属するブレーメンは23日、ブンデスリーガ第27節でフライブルクとアウェイで対戦し、1-0で勝利した。大迫は64分からプレーした。

リーグ戦7試合勝利のない最下位のブレーメンは、前節のレバークーゼン戦からスタメンを2人変更。ゼルケとバルグフレーデに代えてサージェントとクラーセンを先発で起用。レバークーゼン戦同様[4-3-3]の布陣で臨み、大迫はベンチスタートとなった。

試合は開始早々の4分にグリフォの直接FKでフライブルクがブレーメンゴールを脅かすと、17分にも左クロスをファーサイドのペテルゼンが胸で落とし、最後はR・サライがゴールに迫ったが、シュートはゴール左に逸れた。

ポゼッションで上回るブレーメンは19分、前掛かりな相手に対してカウンターを仕掛ける。中盤左サイドでボールを受けたクラーセンがダイレクトで対角線にロングパスを供給すると、これに反応したビッテンコートがペナルティアーク右横まで切り込みシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。

幸先良く先制したブレーメンだったが34分、左足を痛めたフォクトが交代を要求。このアクシデントでバルグフレーデがスクランブル投入された。それでもブレーメンは、38分にもビッテンコートがミドルシュートでフライブルクゴールに迫るなど、1点をリードを保ったまま前半を終えた。

後半は一進一退の展開が続く中、先にゴールに迫ったのはフライブルク。62分、の右クロスのこぼれ球に反応したホフラーがボックス右手前から強烈なダイレクトシュートを放ったが、これはGKパブレンカが好セーブ。

ブレーメンは64分、サージェントとビッテンコートを下げて大迫とバルテルスを投入。さらに82分にフリードルとラシツァに代えてラングとゼルケをピッチに送りだした。

終盤に入りフライブルクの猛攻を受けるブレーメンは、88分にバルグフレーデが2枚目のイエローカードで退場処分となり数的不利な状況に。

すると89分、フライブルクはクォン・チャンフンの左クロスをコッホがフリックし、ファーサイドのペテルゼンがシュート。これが左ポストを直撃すると、こぼれ球をグルデが押し込んだ。このゴールで同点かと思われたが、VARでペテルゼンのオフサイドが取られゴールは取り消された。

結局、試合はそのまま1-0で終了。ビッテンコートのゴールで逃げ切ったブレーメンが、リーグ戦8試合ぶりの勝利を飾っている。
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