フライブルクがブレーメンからM・エッゲシュタインを獲得! サンタマリア後釜に

2021.08.19 01:34 Thu
Getty Images
フライブルクは18日、ブンデスリーガ2部のブレーメンからドイツ代表MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「8」に決定。契約期間は2025年6月30日までの4年となる。

ベルギーのロイヤル・アントワープへ旅立った実弟のヨハネスに続きブレーメンを離れ、フライブルクを新天地に選択したエッゲシュタインはクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。

「ブレーメンで10年間過ごした後、サヨウナラを言うのはもちろん難しいことだけど、ここに来て新しい冒険を始めることを嬉しく思っているよ」
「フライブルクはスポーツ面において自分にぴったりなクラブだと思っているし、責任者と話をした後に良い感触を得ることができたんだ」

「現在、クラブでは新しいスタジアム建設も視野に入れて多くの開発が進められている。僕自身、その流れについていきたいと思っているよ」
2011年からブレーメンでプレーするエッゲシュタインは、2014年11月にトップチームデビュー。ブレーメンではこれまで公式戦181試合に出場し、14ゴール21アシストを記録。キャリア初期は攻撃的なポジションでのプレーが多かったが、現在はセントラルMFや守備的MFでもプレーしており、攻守両面で多くの仕事をこなせる万能型だ。

なお、フライブルクは中盤の主力を務めていたフランス人MFバティスト・サンタマリア(26)がスタッド・レンヌへ移籍しており、エッゲシュタインがその後釜を担うことになる。

マキシミリアン・エッゲシュタインの関連記事

フライブルクの日本代表MF堂安律が今季のリーグ戦4点目を決めた。 30日、ブンデスリーガ第27節でフライブルクはアウェイでボルシアMGと対戦。堂安、DF板倉滉の日本代表対決が実現した。 中断前のレバークーゼン戦では、敗れたもののゴールを決めていた堂安。この試合でもゴールが期待される中、チームは開始早々のミハ 2024.03.31 08:15 Sun
フライブルクは25日、元ドイツ代表MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(27)との契約延長を発表した。 新契約にサインしたエッゲシュタインは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来てもうすぐ3年になるけど、もっと長い間ここにいるような気がする。カップ戦の決勝や ヨーロッパでの経験は、私の 2024.03.26 00:30 Tue
フライブルクの日本代表MF堂安律がアシストで勝利に貢献した。 10日に行われたブンデスリーガ第25節で、フライブルクはアウェイでボーフムと対戦した。 この試合も右ウイングで先発出場した堂安。ボーフムの日本代表FW浅野拓磨も先発出場しており、日本人対決が実現した。 試合は前半36分に右サイドからのクロス 2024.03.11 17:25 Mon
フライブルクがブレーメンからドイツ代表MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(24)を完全移籍で獲得することが決定的となった。『ビルト』など複数ドイツメディアが報じている。 フライブルクは17日、中盤の主力を務めていたフランス人MFバティスト・サンタマリア(26)を1400万ユーロ(約18億円)と言われる移籍金でス 2021.08.18 06:00 Wed
ドイツサッカー連盟(DFB)は15日、今月行われる国際親善試合とユーロ2020予選に向けたドイツ代表メンバー23名を発表した。 ヨアヒム・レーブ監督は、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFトニ・クロース(レアル・マドリー)、FWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)ら主力を順当に招集。また、MFマキシミリア 2019.03.16 00:01 Sat

フライブルクの関連記事

フライブルクの日本代表MF堂安律が貴重なゴールを記録した。 11月30日、ブンデスリーガ第12節でフライブルクはホームにボルシアMGを迎えた。 堂安はこの試合に先発出場。ボルシアMGの日本代表DF板倉滉も先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は41分、ルーカス・ホーラーのゴールでフライブルクが先制す 2024.12.01 13:55 Sun
ブンデスリーガ第12節、フライブルクvsボルシアMGが11月30日に行われ、3-1でフライブルクが勝利した。フライブルクのMF堂安律は89分までプレー、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 勝ち点17で並ぶ7位フライブルクと6位ボルシアMGの日本代表対決。前節ドルトムント 2024.12.01 01:38 Sun
フライブルクは28日、U-21ドイツ代表DFマックス・ローゼンフェルダー(21)との契約延長を発表した。 11歳でフライブルクの下部組織に入団したローゼンフェルダーは、U-17、U-19、フライブルクⅡと順調にステップアップすると、今季開幕戦のシュツットガルト戦でトップチームデビューを果たすと、センターバックとし 2024.11.29 08:00 Fri
堂安律が所属するフライブルクが、X(旧ツイッター)からの撤退を発表した。 現在30万のフォローを持つフライブルクの公式アカウントだが、今後はXのメディアサービスを終了し、代わりにBlueskyに切り替えるという。 フライブルクは今回の決断に際して以下の声明を発表している。 「スポーツクラブは、以前はT 2024.11.27 08:37 Wed
ブンデスリーガ第14節のドルトムントvsフライブルクが23日に行われ、4-0でドルトムントが勝利した。フライブルクの堂安律は73分までプレーしている。 前節マインツに敗れた7位ドルトムントは、その試合からスタメンを4人変更コンディション不良のギラシーや出場停止のジャン、グロスらに代えてマレン、ベンセバイニ、アント 2024.11.24 01:30 Sun

ブンデスリーガの関連記事

バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)が決断の期限を明確にした。『beIN SPORTS』が伝えた。 クラブとの契約が最終年に突入し、延長交渉が取り沙汰されているキミッヒ。今シーズンはヴァンサン・コンパニ監督のもとで公式戦全試合に出場しているなか、本人も新契約に前向きと報じられていた。 先日 2024.12.03 13:25 Tue
バイエルンの選手たちが思わぬ騒動に巻き込まれることとなった。 ドイツ『ビルト』によると、2日、バイエルンのクラブハウスの前で2台の車が衝突する事故が発生。警察や救急隊が地下駐車場の入り口を塞ぐ形となってしまった。 事故は早朝に発生。駐車場の入り口から数メートルのところ起こり、救急車とミュンヘン警察が到着。事 2024.12.02 22:50 Mon
RBライプツィヒでスポーツディレクター(SD)を務めるルーヴェン・シュレーダー氏(49)が、レッドブル・ザルツブルクに移籍することが決定した。 ライプツィヒは1日、シュレーダー氏の即時退団を発表。一方のザルツブルクも同日、2028年12月までの契約でスポーツ部門のマネージングディレクターに就任すると発表している。 2024.12.02 08:30 Mon
マインツは1日、ブンデスリーガ第12節でホッフェンハイムをホームに迎え、2-0で快勝した。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 前節ホルシュタイン・キールに快勝してクラブ記録のアウェイ戦9戦負けなしとした8位マインツ(勝ち点16)は、開幕から先発を続ける佐野が[3-4-2-1]のボランチでスタメンとなった。 2024.12.02 01:35 Mon
バイエルンは1日、イングランド代表FWハリー・ケインの負傷状況を報告した。 ケインは11月30日に行われたブンデスリーガ第12節のドルトムント戦で33分に負傷交代。バイエルンのメディカル部門の検査の結果、右太もも裏の軽度の筋断裂と診断されている。 離脱期間は明確になっていないが、バイエルンは「当分の間ケイン 2024.12.01 21:05 Sun

記事をさがす

フライブルクの人気記事ランキング

1

「うますぎ」「全てが完璧」堂安律が今季ブンデス5点目、仕掛けにシュートとファンも絶賛「これは素晴らしい」

フライブルクの日本代表MF堂安律が貴重なゴールを記録した。 11月30日、ブンデスリーガ第12節でフライブルクはホームにボルシアMGを迎えた。 堂安はこの試合に先発出場。ボルシアMGの日本代表DF板倉滉も先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は41分、ルーカス・ホーラーのゴールでフライブルクが先制すると、後半早々の49分に堂安が貴重な追加点を奪った。 GKからのロングフィードをミハエル・グレゴリッチュが相手を背負いながら前に送ると、こぼれ球を拾った堂安がパス。ホーラーのシュートはブロックされるが、こぼれ球を拾った堂安がボックス内左から左足を振り抜いて追加点を奪った。 一対一を仕掛けてパス、こぼれ球を拾って抜き切らずにシュートと、圧巻のプレーにファンは「うますぎ」、「これは素晴らしい」、「信じられないな」、「全てが完璧」と絶賛されている。 堂安は今シーズンのブンデスリーガ5点目。チームも3-1で勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】見事な仕掛け、動き出しから堂安律が今季5点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/zaAZ1DTA9K">https://t.co/zaAZ1DTA9K</a><a href="https://twitter.com/doan_ritsu?ref_src=twsrc%5Etfw">@doan_ritsu</a><a href="https://twitter.com/scfreiburg?ref_src=twsrc%5Etfw">@scfreiburg</a> <a href="https://t.co/YQreYUCvGS">pic.twitter.com/YQreYUCvGS</a></p>&mdash; スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1862888317580448181?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.01 13:55 Sun
2

堂安律が今季5ゴール目、板倉滉フル出場のボルシアMGをフライブルクが下す【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第12節、フライブルクvsボルシアMGが11月30日に行われ、3-1でフライブルクが勝利した。フライブルクのMF堂安律は89分までプレー、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 勝ち点17で並ぶ7位フライブルクと6位ボルシアMGの日本代表対決。前節ドルトムントに完敗して4戦勝ちなしとなったフライブルクは、堂安がフラットな[4-4-2]の右MFでスタメンとなった。 一方、前節ザンクト・パウリに快勝して5戦負けなしとしたボルシアMGは、板倉がフラットな[4-4-2]の左センターバックでスタメンとなった。 開始8分、フライブルクのミスを突いてまずはボルシアMGに好機。ゴールキックをライツが敵陣ボックス内でカットした流れからプレアがシュートを放ったが枠を捉えきれなかった。 その後はフライブルクがややポゼッションで上回る展開の中、27分にロングカウンターの流れからボルシアMGに好機も堂安が好守備で凌ぐ。 さらに34分、ボルシアMGは左サイドからカットインで仕掛けたプレアがボックス内に侵入してシュートに持ち込んだが、ここも枠外だった。 すると41分、フライブルクに先制点。ロングフィードをボックス内でうまく収めたグレゴリッチュのシュートはGKにセーブされるもルーズボールをホーラーが蹴り込んだ。 フライブルクが1点をリードして迎えた後半、開始4分に追加点。ホーラーのシュートのルーズボールをボックス左で拾った堂安がワンフェイクを入れてシュートを決めきった。 堂安の今季5点目でリードを広げたフライブルクはキューブラーの強烈なミドル、グレゴリッチュの決定的なヘディングシュートで3点目に迫ったが、61分にボルシアMGに1点差とされる。 ウルリッヒの左クロスからクラインディーストがヘディングシュートを叩き込んだ。 しかし1分後、グレゴリッチュのポストプレーを起点にボックス左のホーラーがシュートを決めきり、フライブルクに3点目が生まれた。 このまま3-1でフライブルクが勝利。5戦ぶりの白星を挙げている。 フライブルク 3-1 #ボルシアMG 【フライブルク】 ルーカス・ホーラー(前41) 堂安律(後4) ルーカス・ホーラー(後17) 【ボルシアMG】 ティム・クラインディーンスト(後16) <span class="paragraph-title">【動画】堂安が鋭い左足の振り抜きで今季5点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">GOOOAL<br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#堂安律</a> が貴重な追加点!<br>今季ブンデス5点目!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 第12節<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フライブルク</a>×<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2MG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ボルシアMG</a><br><br>『サッカーLIVE・ブンデスリーガLIVE』日間トライアル実施中<br><a href="https://t.co/zaAZ1DTA9K">https://t.co/zaAZ1DTA9K</a><a href="https://twitter.com/doan_ritsu?ref_src=twsrc%5Etfw">@doan_ritsu</a><a href="https://twitter.com/scfreiburg?ref_src=twsrc%5Etfw">@scfreiburg</a> <a href="https://t.co/YQreYUCvGS">pic.twitter.com/YQreYUCvGS</a></p>&mdash; スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1862888317580448181?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.01 01:38 Sun
3

堂安律在籍のフライブルクがXから撤退…「外国人嫌悪、人種差別、差別に反対することは、私たちのアイデンティティの一部」

堂安律が所属するフライブルクが、X(旧ツイッター)からの撤退を発表した。 現在30万のフォローを持つフライブルクの公式アカウントだが、今後はXのメディアサービスを終了し、代わりにBlueskyに切り替えるという。 フライブルクは今回の決断に際して以下の声明を発表している。 「スポーツクラブは、以前はTwitterと呼ばれていたプラットフォームXでの活動を直ちに停止します。クラブが定款で掲げている多様性や寛容などの価値観が、そこで踏みにじられています」 「プラットフォームの急速な過激化は、憎悪、扇動、陰謀論の氾濫から明らかです。規制や制裁はほとんど存在しません。それどころか、2年前にTwitterを引き継いだイーロン・マスクは、こうしたコンテンツの多くを公開し、広めることに個人的に責任を負っています」 「スポーツクラブは、もはや以前のように単純に続けることはできない段階に達しました。外国人嫌悪、人種差別、差別に反対することは、私たちのアイデンティティの一部です。Xの現在の軌跡を考えると、プラットフォームに残ることはもはや正当化できません」 「したがって、SCフライブルクは、プラットフォームBlueskyで最初の一歩を踏み出します。関心のあるすべての関係者、特にTwitterで長年にわたって発展し、Xで私たちからの最新情報を受け取ることがなくなった活気のあるSCコミュニティに、BlueskyでSCフライブルクの毎日のコンテンツをフォローすることをお勧めします」 「今後数週間から数カ月間、この新しいプラットフォームでの私たちの存在がどのように受け止められているかを観察し、評価します」 なお、ブンデスリーガではザンクト・パウリ、フライブルクが同様の理由でXからの撤退を発表している。 2024.11.27 08:37 Wed
4

NEC小川航基と同僚のインドネシア代表DFが日本戦へ意欲…堂安律と空港で遭遇し「クボよりドウアンと対峙したいな」

インドネシア代表DFカルヴィン・フェルドンクが日本代表戦へ意気込んだ。 フェルドンクはインドネシア系オランダ人で、今年急増したインドネシア代表“帰化組”の1人。 2026年W杯アジア2次予選のラストゲームで初キャップを飾り、そこから先日の中国代表戦まで5試合連続先発出場と、すぐさま主軸に。守備的ポジションを複数こなすレフティだ。 クラブキャリアはフェイエノールト育ちで、現在は日本代表FW小川航基も所属するNECナイメヘンで不動の左サイドバック。 そんなフェルドンク、ナイメヘン紙『Forza NEC』で代表活動について触れ、11月15日の日本代表戦(H)に向けては、チームメイト小川とあれこれ話に花を咲かせていると言う。 「僕にとって最も楽しい試合になるはずだよ。もちろんコウキと対戦するからだ」 本職左サイドバックということで、出場なら久保建英(レアル・ソシエダ)と対峙する可能性が大。フェルドンクは「マッチアップの相手となるかもしれないのがクボ。ラ・リーガで輝く姿を想像してごらん?」と目を輝かせた。 一方、代表活動に前後し、オランダのスキポール国際空港で、堂安律(フライブルク)とばったり遭遇したことがあるそうで、その時小川が堂安と一緒だったため、その場で談笑。 「もちろんインドネシアvs日本について話したよ。ドウアンと冗談を言い合い、その時から僕は『クボよりもドウアンと対峙したいな』って思っているよ」 「彼らのコーチ(森保一監督)は『日本とインドネシアがW杯にいけることを願う』とか言ってなかったっけ?(笑) 僕たちにとっては難しい対戦になるけど、全てが順調に進んでいるよ」 2024.10.22 19:50 Tue
5

フライブルクが生え抜きのU-21ドイツ代表DFローゼンフェルダーと契約延長

フライブルクは28日、U-21ドイツ代表DFマックス・ローゼンフェルダー(21)との契約延長を発表した。 11歳でフライブルクの下部組織に入団したローゼンフェルダーは、U-17、U-19、フライブルクⅡと順調にステップアップすると、今季開幕戦のシュツットガルト戦でトップチームデビューを果たすと、センターバックとしてここまで公式戦11試合に出場。また、今年9月にはU-21ドイツ代表デビューを飾った。 新契約にサインしたローゼンフェルダーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「フライブルクで生まれ、4歳の頃からずっとフライブルクのファンだった。昨シーズンは個人的に難しいシーズンだったが、今シーズンはチームにフィットし、出場機会を得られていることに満足している。このまま続けていけるように頑張るし、これからもチームの勝利のために努力していきたい」 2024.11.29 08:00 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly