再開決定のポルトガルリーグは49日間で81試合開催…試合がない日はたった9日間
2020.05.23 21:05 Sat
シーズンの再開を発表したポルトガル・プリメイラ・リーガだが、その日程はかなりハードになるようだ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、世界中でストップしていたサッカー。ベルギー、オランダ、フランス、スコットランドなどがシーズンを打ち切った一方で、16日からドイツのブンデスリーガが再開した。
その他、ロシアやデンマーク、オーストリアなども再開を発表した中、ポルトガルも6月4日からの再開を発表していた。
22日、残りシーズンの9節分の日程が発表されたが、その日程がかなりハードなものに。6月3日から再開し、最終節は7月21日に開催されるため、49日間で9節をこなすこととなる。
また、この間のリーグ戦が行われない日はわずか9日間。6月は、8日、14日、20日、27日、7月は2日、7日、12日、16日、17日となり、最終節も一斉開催とはならない。
◆ポルトガル・プリメイラリーガ日程
第25節
▽6月3日(水)
ポルティモネンセ vs ジル・ヴィセンテ
ファマリカン vs ポルト
▽6月4日(木)
マリティモ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ベンフィカ vs トンデーラ
ヴィトーリア・ギマランイス vs スポルティング・リスボン
▽6月5日(金)
サンタ・クララ vs ブラガ
デスポルティボ・アヴェス vs ベレネンセス
▽6月6日(土)
ボアヴィスタ vs モレイレンセ
▽6月7日(日)
リオ・アヴェ vs パコス・デ・フェレイラ
第26節
▽6月9日(火)
ジル・ヴィセンテ vs ファマリカン
▽6月10日(水)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs サンタ・クララ
ポルティモネンセ vs ベンフィカ
ポルト vs マリティモ
▽6月11日(木)
ベレネンセス vs ヴィトーリア・ギマランイス
トンデーラ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月12日(金)
モレイレンセ vs リオ・アヴェ
スポルティング・リスボン vs パコス・デ・フェレイラ
▽6月13日(土)
ブラガ vs ボアヴィスタ
第27節
▽6月15日(月)
マリティモ vs ジル・ヴィセンテ
▽6月16日(火)
サンタ・クララ vs ポルティモネンセ
デスポルティボ・アヴェス vs ポルト
▽6月17日(水)
パコス・デ・フェレイラ vs ベレネンセス
リオ・アヴェ vs ベンフィカ
▽6月18日(木)
ボアヴィスタ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
スポルティング・リスボン vs トンデーラ
▽6月19日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs モレイレンセ
ファマリカン vs ブラガ
第28節
▽6月21日(日)
ジル・ヴィセンテ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月22日(月)
ポルティモネンセ vs マリティモ
▽6月23日(火)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs リオ・アヴェ
ベンフィカ vs サンタ・クララ
ポルト vs ボアヴィスタ
▽6月24日(水)
トンデーラ vs パコス・デ・フェレイラ
モレイレンセ vs ファマリカン
▽6月25日(木)
ブラガ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽6月26日(金)
ベレネンセス vs スポルティング・リスボン
第29節
▽6月28日(日)
ボアヴィスタ vs サンタ・クララ
▽6月29日(月)
デスポルティボ・アヴェス vs モレイレンセ
マリティモ vs ベンフィカ
パコス・デ・フェレイラ vs ポルト
▽6月30日(火)
ファマリカン vs ポルティモネンセ
ヴィトーリア・ギマランイス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
リオ・アヴェ vs ブラガ
▽7月1日(水)
ベレネンセス vs トンデーラ
スポルティング・リスボン vs ジル・ヴィセンテ
第30節
▽7月3日(金)
サンタ・クララ vs マリティモ
▽7月4日(土)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs パコス・デ・フェレイラ
ポルティモネンセ vs ヴィトーリア・ギマランイス
ベンフィカ vs ボアヴィスタ
ブラガ vs デスポルティボ・アヴェス
▽7月5日(日)
ジル・ヴィセンテ vs リオ・アヴェ
トンデーラ vs ファマリカン
ポルト vs ベレネンセス
▽7月6日(月)
モレイレンセ vs スポルティング・リスボン
第31節
▽7月8日(水)
デスポルティボ・アヴェス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ボアヴィスタ vs マリティモ
▽7月9日(木)
リオ・アヴェ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ポルト
ファマリカン vs ベンフィカ
▽7月10日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs ジル・ヴィセンテ
スポルティング・リスボン vs サンタ・クララ
パコス・デ・フェレイラ vs ブラガ
▽7月11日(土)
ベレネンセス vs モレイレンセ
第32節
▽7月13日(月)
マリティモ vs リオ・アヴェ
ヴィトーリア・セトゥーバル vs ファマリカン
▽7月14日(火)
サンタ・クララ vs デスポルティボ・アヴェス
ポルティモネンセ vs ボアヴィスタ
ジル・ヴィセンテ vs トンデーラ
ベンフィカ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽7月15日(水)
モレイレンセ vs パコス・デ・フェレイラ
ブラガ vs ベレネンセス
ポルト vs スポルティング・リスボン
第33節
▽7月18日(土)
リオ・アヴェ vs サンタ・クララ
ファマリカン vs ボアヴィスタ
▽7月19日(日)
ベレネンセス vs ジル・ヴィセンテ
ヴィトーリア・ギマランイス vs マリティモ
▽7月20日(月)
パコス・デ・フェレイラ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ブラガ
ポルト vs モレイレンセ
▽7月21日(火)
スポルティング・リスボン vs ヴィトーリア・セトゥーバル
デスポルティボ・アヴェス vs ベンフィカ
その他、ロシアやデンマーク、オーストリアなども再開を発表した中、ポルトガルも6月4日からの再開を発表していた。
また、この間のリーグ戦が行われない日はわずか9日間。6月は、8日、14日、20日、27日、7月は2日、7日、12日、16日、17日となり、最終節も一斉開催とはならない。
先陣を切るのは、日本代表GK権田修一とDF安西幸輝が所属する降格圏17位のポルティモネンセ(勝ち点16)と9位のジル・ヴィセンテ(勝ち点30)、MF中島翔哉の首位ポルト(勝ち点60)と7位ファマリカン(勝ち点37)の試合となる。
◆ポルトガル・プリメイラリーガ日程
第25節
▽6月3日(水)
ポルティモネンセ vs ジル・ヴィセンテ
ファマリカン vs ポルト
▽6月4日(木)
マリティモ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ベンフィカ vs トンデーラ
ヴィトーリア・ギマランイス vs スポルティング・リスボン
▽6月5日(金)
サンタ・クララ vs ブラガ
デスポルティボ・アヴェス vs ベレネンセス
▽6月6日(土)
ボアヴィスタ vs モレイレンセ
▽6月7日(日)
リオ・アヴェ vs パコス・デ・フェレイラ
第26節
▽6月9日(火)
ジル・ヴィセンテ vs ファマリカン
▽6月10日(水)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs サンタ・クララ
ポルティモネンセ vs ベンフィカ
ポルト vs マリティモ
▽6月11日(木)
ベレネンセス vs ヴィトーリア・ギマランイス
トンデーラ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月12日(金)
モレイレンセ vs リオ・アヴェ
スポルティング・リスボン vs パコス・デ・フェレイラ
▽6月13日(土)
ブラガ vs ボアヴィスタ
第27節
▽6月15日(月)
マリティモ vs ジル・ヴィセンテ
▽6月16日(火)
サンタ・クララ vs ポルティモネンセ
デスポルティボ・アヴェス vs ポルト
▽6月17日(水)
パコス・デ・フェレイラ vs ベレネンセス
リオ・アヴェ vs ベンフィカ
▽6月18日(木)
ボアヴィスタ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
スポルティング・リスボン vs トンデーラ
▽6月19日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs モレイレンセ
ファマリカン vs ブラガ
第28節
▽6月21日(日)
ジル・ヴィセンテ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月22日(月)
ポルティモネンセ vs マリティモ
▽6月23日(火)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs リオ・アヴェ
ベンフィカ vs サンタ・クララ
ポルト vs ボアヴィスタ
▽6月24日(水)
トンデーラ vs パコス・デ・フェレイラ
モレイレンセ vs ファマリカン
▽6月25日(木)
ブラガ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽6月26日(金)
ベレネンセス vs スポルティング・リスボン
第29節
▽6月28日(日)
ボアヴィスタ vs サンタ・クララ
▽6月29日(月)
デスポルティボ・アヴェス vs モレイレンセ
マリティモ vs ベンフィカ
パコス・デ・フェレイラ vs ポルト
▽6月30日(火)
ファマリカン vs ポルティモネンセ
ヴィトーリア・ギマランイス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
リオ・アヴェ vs ブラガ
▽7月1日(水)
ベレネンセス vs トンデーラ
スポルティング・リスボン vs ジル・ヴィセンテ
第30節
▽7月3日(金)
サンタ・クララ vs マリティモ
▽7月4日(土)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs パコス・デ・フェレイラ
ポルティモネンセ vs ヴィトーリア・ギマランイス
ベンフィカ vs ボアヴィスタ
ブラガ vs デスポルティボ・アヴェス
▽7月5日(日)
ジル・ヴィセンテ vs リオ・アヴェ
トンデーラ vs ファマリカン
ポルト vs ベレネンセス
▽7月6日(月)
モレイレンセ vs スポルティング・リスボン
第31節
▽7月8日(水)
デスポルティボ・アヴェス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ボアヴィスタ vs マリティモ
▽7月9日(木)
リオ・アヴェ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ポルト
ファマリカン vs ベンフィカ
▽7月10日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs ジル・ヴィセンテ
スポルティング・リスボン vs サンタ・クララ
パコス・デ・フェレイラ vs ブラガ
▽7月11日(土)
ベレネンセス vs モレイレンセ
第32節
▽7月13日(月)
マリティモ vs リオ・アヴェ
ヴィトーリア・セトゥーバル vs ファマリカン
▽7月14日(火)
サンタ・クララ vs デスポルティボ・アヴェス
ポルティモネンセ vs ボアヴィスタ
ジル・ヴィセンテ vs トンデーラ
ベンフィカ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽7月15日(水)
モレイレンセ vs パコス・デ・フェレイラ
ブラガ vs ベレネンセス
ポルト vs スポルティング・リスボン
第33節
▽7月18日(土)
リオ・アヴェ vs サンタ・クララ
ファマリカン vs ボアヴィスタ
▽7月19日(日)
ベレネンセス vs ジル・ヴィセンテ
ヴィトーリア・ギマランイス vs マリティモ
▽7月20日(月)
パコス・デ・フェレイラ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ブラガ
ポルト vs モレイレンセ
▽7月21日(火)
スポルティング・リスボン vs ヴィトーリア・セトゥーバル
デスポルティボ・アヴェス vs ベンフィカ
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CoGYtgGPPvV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Shuichi Gonda/権田修一(@shuichi33g)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.01 13:45 Wed2
日本代表GK権田修一の清水入りが決定!ポルティモネンセから期限付き移籍
清水エスパルスは25日、ポルティモネンセの日本代表GK権田修一(31)が期限付き移籍で加入することを発表した。契約期間は2021年1月2日から2022年1月1日までとなる。 権田はFC東京の下部組織で育ち、2007年にトップチーム昇格。当初は出場機会を得られなかったが、2009年にデビューするとJ1で34試合に出場。その後は正守護神としてチームを支えた。 2014年にはオーバートレーニング症候群を発症すると、2016年1月には実質的オーナーを務めている本田圭佑の誘いもありオーストリアのSVホルンへと期限付き移籍。その後FC東京に戻らずに契約解除。しかし、ヨーロッパで移籍先が見つからず、2017年にサガン鳥栖へと加入する。 鳥栖でも正守護神としてプレーすると、2019年1月にポルティモネンセへと完全移籍していた。 また、日本代表としても2010年から招集されており、2019年は11試合に出場。今年も10月と11月のヨーロッパ遠征で1試合ずつプレーした。 しかし、今シーズンは全く試合に絡めない状況が続いており、10月と11月の日本代表活動中に移籍の可能性を示唆。清水に加入することとなった。 権田はクラブを通じてコメントしている。 「清水エスパルスに関わる全ての皆様。2021年シーズンお世話になります、権田修一です。サッカー王国静岡の皆様に喜んでもらえる結果を残せるように、毎日の練習からエスパルスの勝利の為に取り組んでいこうと思います。よろしくお願いします」 2020.12.25 14:14 Fri3
「完全に同意」、「これぐらいで行かないと」本田圭佑がスペイン戦願望スタメンを発表、今回は交代策もプランニング
カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表のドイツ代表戦、コスタリカ代表戦を「ABEMA」で解説した本田圭佑が、第3戦の願望スタメンを発表した。 本音解説が話題となり、的確なプランニング話題となっている本田の解説。忖度なしの思ったことを話すことが、ファンの心に響いており話題となっている。 選手として3大会連続のW杯出場を果たし、その3大会全てでゴールを決めている本田。指導者としても世界の頂点を目指したいという中で、日本にとって目標のベスト8に向けた最初のハードルであるスペインとの一戦に向けて言及した。 コスタリカ戦も願望スタメンを発表していた本田は、コスタリカへの敗戦後に早速次のスペイン戦に向けて投稿。スタートから3バックの[3-4-3]のシステムで自身の希望を明かした。 GKは権田修一(清水エスパルス)、3バックはドイツ戦の後半に見せた板倉滉(ボルシアMG)、吉田麻也(シャルケ)、冨安健洋(アーセナル)の3人。ボランチは2試合連続出場の遠藤航(シュツットガルト)とコスタリカ戦フル出場の守田英正(スポルティングCP)、右ウイングバックに伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックに長友佑都(FC東京)を配置した。 そして3トップは右に久保建英(レアル・ソシエダ)、左に三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、そして1トップに浅野拓磨(ボーフム)を置いた。 ベストメンバーとも言えるこの布陣。攻撃的でもあり、守備もしっかりと安定させられる状況に。勝たなければいけないスペイン戦、最低でも勝ち点は必要なだけに、勝ちにいくメンバーを組んだと思われる。 さらに、今回は交代策も決めており、後半頭から浅野に代えて前田大然(セルティック)、60分に久保に代えて堂安律(フライブルク)と三笘に代えて相馬勇紀(名古屋グランパス)、そして75分に守田に代えて鎌田大地(フランクフルト)、そして85分に冨安に代えて谷口彰悟(川崎フロンターレ)というものだ。 非常に理にかなったメンバー選考と交代策と思われるアイデア。もちろん局面によっては変わってくるだろうが、スペインに勝つための布陣としては非常に興味深いものとなっている。 ファンは「これで行こう!」、「町野見たいけどこれで良いと思う」、「完全に同意」、「これぐらいで行かないと」と、スペイン相手の金星を掴むためには必要なメンバーだと肯定的なコメントが多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【フォーメーション】本田圭佑の考えるスペイン戦願望プラン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">vs スペイン戦願望スタメン<br><br> 三笘 浅野 久保<br><br>長友 守田 遠藤 伊東<br> <br> 冨安 吉田 板倉<br><br> 権田<br><br>途中出場<br>45: 浅野→前田<br>60: 久保→堂安、三笘→相馬<br>75: 守田→鎌田<br>85: 冨安→谷口</p>— Keisuke Honda (@kskgroup2017) <a href="https://twitter.com/kskgroup2017/status/1596892315854852096?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.28 06:10 Mon4
権田修一がイタリアのGKグローブメーカー「ロイシュ」と契約「いい思い出のあるブランド」
株式会社エスエスケイは、日本国内で販売代理店を務めるキーパーグローブの「Reusch(ロイシュ)」で、サッカー元日本代表で清水エスパルスの権田修一選手と個人契約を締結したことを発表した。 権田とはスポンサーシップ契約を締結。権田はロイシュのGKグローブを着用し、日本におけるブランドのPR活動に参画し、商品開発にも携わることとなる。 FC東京でプロキャリアをスタートさせた権田は、オーストリアのSVホルンへの移籍を経て、サガン鳥栖に加入。ポルトガルのポルティモネンセでも海外挑戦を行い、2021年から清水エスパルスでプレーしている。 権田は日本代表の正守護神として、カタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16進出に貢献していた。 2014年のブラジルW杯も経験している権田。当時は出番がなかった中で悔しい思いもしたが、今回のW杯を終えてからはその手応えを感じていると株式会社エスエスケイのインタビューで語った。 「今回、テレビにもいろいろと出させてもらいましたし、J2で色んな街に行きますけど、どこに行っても、『ワールドカップ見たよ。感動した』って応援してくれる人がいて、こんなにたくさんの人が興味を持ってくれるようになったんだ、ということは感じますね。ただ、ベスト16で勝っていたら、もっと盛り上がったんじゃないかな」 より盛り上がる可能性も感じたという権田。その中で「もっと上手くなりたいと思いました」と向上心を忘れない権田は、チームのJ1昇格のために、今シーズンはJ2で戦いを続ける。 「周りからは上手くいっていように見えると思いますが、まだまだ。目先の勝ちが多ければOKじゃなくって、5年後、10年後、どのステージにいるのか、エスパルスがどこを目指すのかも考えていく必要がある。僕がエスパルスにできることとしては、やはりチーム最年長として、若い選手たちをいい方向に持っていくことだと思っています」 「今、人生で一番練習ができていると思うんですよ。気持ち的にもっと上を目指したいし、また海外でプレーしたいという気持ちはありますが、ワールドカップに出たことで、メンタルが充実した。どこでやるか、ではなく、何をするかを大事にしていて、今より成長するために、今できることがある」 改めて上を目指す上で、清水での充実ぶりを口にした権田。その中では、GKの普及や理解の促進を進めており、2021年には、『ONE1-GKプロジェクト』の発起人となった。今回の契約も、自らアプローチしたという。 「今まで着用していたブランドには感謝していますが、GKが価値を上げていくために、グローブブランドの選択肢を増やしていく必要があると考えて、こちらからロイシュへアプローチをしました」 権田は学生の頃にもロイシュのグローブを着用。「中学生の時に、初めて自分で買ったのがロイシュのグローブ。当時、憧れていた選手が使っていたんですよね。手の甲に大きな矢印のあるデザインで、それを着けて全国大会を優勝してるんで、いい思い出のあるブランドです」と当時を振り返った。 ゴールを守り、最後の砦となる権田。激しい昇格争いを支えるそのグローブにも注目だ。 2023.09.06 20:40 Wed5
「これ凄かった」「100年語り継がれるレベル」今から1年前、W杯ドイツ戦の浅野拓磨の劇的ゴールに脚光!「何回みてもえっぐっ」
カタール・ワールドカップ(W杯)での金星から1年が経過している。 史上初となる冬開催となったカタールW杯。アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じた。日本代表もベスト16の壁を破れなかったが、PK戦までもつれた末に3位のクロアチアの前に敗戦。ドイツ代表とスペイン代表を破る戦いは多くの熱狂を呼んでいた。 そのドイツ戦は2022年の11月23日に開催。ちょうど1年が経過したこととなる。 ドイツ戦では、前半から押し込まれ続けると33分にPKで先制を許してしまう。その後も押し込まれ続けるが、猛攻を凌いで前半を1-0で折り返す。 するとハーフタイムを挟み、日本は3バックにシフト。さらに選手を代えて攻撃の厚みを増すと、75分に堂安律が同点ゴール。そして、83分に板倉滉のロングフィードを受けた浅野拓磨が、GKマヌエル・ノイアーの頭上を撃ち抜くゴールを決め、1-2で逆転。その後も猛攻を凌ぎきり、白星スタートとなった。 W杯の公式SNSは、ドイツを撃破した浅野のゴールを投稿。ファンからは「全てが完璧だった」、「これ凄かった」、「100年語り継がれるレベル」、「何回みてもえっぐっ」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。 <span class="paragraph-title">【動画】浅野拓磨の劇的ゴールをもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.24 20:15 Friポルトの人気記事ランキング
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カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」
かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun2
AIがスタジアムをデザインしたらどうなる?世界のサッカースタジアムをAIでデザインした結果が話題「最高にカッコイイ」「夢が広がる」
AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.17 20:45 Fri3
ポルトの18歳怪物が新契約にサイン! 契約解除条項は114億円に設定
ポルトは8日、U-21ポルトガル代表MFロドリゴ・モラ(18)との契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。この新契約によって契約解除条項は7000万ユーロ(約114億6000万円)に設定されている。 ポルトの下部組織出身でブラガやモレイレンセなど国内の複数クラブでプレーしたホセ・マヌエル氏を父親に持つモラ。 その父と同じポルトのアカデミーからキャリアをスタートした168㎝の攻撃的MFは、ポルトガル屈指の名門、ポルトガル代表の世代別チームで常に注目を集めてきた。 プロ契約前にポルトBでリーグ史上最年少(15歳8カ月10日)のシニアデビューを飾ると、2023年11月には当時のセグンダ・リーガ(ポルトガル2部)の最年少ゴール記録(16歳6カ月6日)を樹立し、今シーズンはファーストチームに定着。 昨年10月のAvs戦ではクラブ歴代3位となる17歳5カ月23日でのゴールも記録。今季ここまではプリメイラ・リーガで21試合8ゴール4アシストと見事な数字を残している。 傑出した攻撃センス、テクニック、クイックネスに加え、ここに来て決定力まで身に着けた18歳の怪物にはすでに国外のビッグクラブも関心を示しており、クラブは今後の売却も見据えて条件面を改善した新契約を締結するに至った。 2025.05.09 07:00 Fri4
アーセナルがポルトMFペペに興味か
アーセナルが、ポルトのブラジル人MFペペ(25)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 昨夏に母国のグレミオから加入したペペ。右利きで左サイドハーフを主戦場としながらも、右ウイングから右サイドバックに至るまで多岐に渡るポジションで活躍している。 シーズン前半はなかなか出場時間が延びなかったものの、冬の移籍市場でFWルイス・ディアスがリバプールに移籍したことをきっかけにチャンス到来。リーグ戦の優勝争いが佳境を迎えているここ6試合では4アシストを記録しており、直近のベンフィカとのビッグマッチでも後半アディショナルタイムの決勝点をお膳立てしていた。 ヨーロッパでの評価を高めつつある25歳は2026年までポルトと契約を結んでいるが、4300万ポンド(約69億円)のリリース条項がある模様。アーセナルはFWニコラ・ペペの後釜と考えているようだ。 2022.05.11 17:33 Wed5
