【ブンデス第27節プレビュー】鎌田&長谷部が首位バイエルンに挑戦!

2020.05.22 18:00 Fri
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Getty Images
先週、欧州主要リーグの先陣を切って再開したブンデスリーガ。厳戒態勢の中、シャルケとのレヴィア・ダービーを戦ったドルトムントは4発完勝して最高のリスタートを切った。そして首位バイエルンもウニオン・ベルリン相手に盤石の戦いぶりで快勝。また、MF鎌田が先発したフランクフルトに快勝したボルシアMGが3戦連続ドローに終わったライプツィヒをかわして3位に浮上している。迎える第27節、鎌田とMF長谷部の13位フランクフルト(勝ち点28) が首位バイエルン(勝ち点58)に挑戦する。

ボルシアMG戦では先発のチャンスが与えられた鎌田は、2度ほど得点のチャンスがあったが、待望のブンデス初ゴールは生まれなかった。78分までプレーしたものの消えている時間も多く、バイエルン戦で引き続き先発のチャンスが与えられるかは微妙かもしれない。74分から出場した長谷部はボランチでプレー。チームが低調なパフォーマンスだったため、4連敗中のチームとしては流れを変えるためにもベテランを先発で起用する可能性もあるか。

対するバイエルンは格下相手にさすがのパフォーマンスを発揮。試合を通してほぼピンチなく2-0で快勝し、2位ドルトムントとの勝ち点差4を維持した。中断を挟んで5連勝とした王者は、このままリーグ8連覇へのビクトリーロードを突き進むか。

そのバイエルンを追う2位ドルトムント(勝ち点54)は、6位ヴォルフスブルク(勝ち点39)とのアウェイ戦に臨む。シャルケ戦ではMFブラントが3ゴールに絡む活躍を見せた他、FWハーランドの加入後リーグ戦10ゴール目、緊急出場のMFアザールの活躍など、好材料ばかりが目立つ形となった。リーグ7戦負けなしの嫌な相手となるが、バイエルンを追走するためには必勝が望まれる。

その他、フライブルクに引き分け止まりに終わって3戦連続ドローとなり、4位に後退したライプツィヒ(勝ち点51)は15位マインツ(勝ち点27)とのアウェイ戦を、レバークーゼンに完敗して7戦勝ちなしとなったFW大迫のブレーメンはフライブルクとのアウェイ戦を戦う。終盤のみの出場に終わった大迫に先発のチャンスは訪れるか。

◆ブンデスリーガ第27節
▽5/22(金)
《27:30》
ヘルタ・ベルリンvsウニオン・ベルリン

▽5/23(土)
《22:30》
フライブルクvsブレーメン
ボルシアMGvsレバークーゼン
ヴォルフスブルクvsドルトムント
パーダーボルンvsホッフェンハイム
《25:30》
バイエルンvsフランクフルト

▽5/24(日)
《20:30》
シャルケvsアウグスブルク
《22:30》
マインツvsライプツィヒ
《25:00》
ケルンvsデュッセルドルフ
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