ブラジルの名門サントスが浦和DFマウリシオに関心も…移籍には障害あり

2020.05.14 16:25 Thu
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サントスが浦和レッズに所属するブラジル人DFマウリシオ獲得に興味を示している。ブラジル『ランス』が伝えた。サントスは3月に元コロンビア代表DFフェリペ・アギラールをアトレチコ・パラナエンセに放出しており、その後釜としてマウリシオの獲得を望んでいるようだ。

マウリシオは、ブラジルの複数クラブを渡り歩き、2014年にポルティモネンセへ移籍。その後、ポルトB、マリティモを経て、2017年8月に浦和に加わった。

浦和では主力として活躍しているものの、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、2月に誕生した次女に会えていないことなどからブラジル帰国を望んでいると発言していたが、『ランス』の取材に次のように答えた。

「多くの人から電話をもらっているが、具体的な話はない。サントスはどんな選手でも一度はプレーしてみたくなるクラブだ。浦和での練習は来週から再開され、僕はそのことに焦点を合わせている」

また、マウリシオのサントス移籍には別の障害もあるという。サントスはブラジル人DFクレベール・ルイス獲得時の移籍金の未払いで、ハンブルガーSVから訴訟を起こされており、新しく選手を登録する際にはその問題を解決する必要がある。

そのため、サントスの幹部らは優先してこの問題の解決に動いており、マウリシオの移籍がすぐに決まることはなさそうだ。
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【J1注目プレビュー|第24節:浦和vsC大阪】浦和のケチャップは出続けるか? C大阪は2位死守へ

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浦和が4連敗中の埼スタで仙台に6ゴール大勝! 2発の興梠はJ1通算得点数をさらに更新《J1》

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