FA、ノリッジ戦後にスタンドへ特攻したダイアーを告発…
2020.04.24 03:30 Fri
イングランドサッカー協会(FA)は23日、トッテナムのイングランド代表MFエリック・ダイアーに関する告発を発表した。
3月4日に行われたFAカップ5回戦のノリッジ・シティ戦(PK戦の末トッテナムが敗戦)に出場したダイアーは、試合終了後に観客席で侮辱的な発言をした一部サポーターと弟パトリックが口論しているのをピッチから発見すると、スタンドへ。
警備員の制止に遭いながらも、暴言を発した人物に近づいたダイアーは「彼は僕の兄弟だ」と話しかけたという。
ダイアーの振る舞いについて調査を行ったFAは、以下のように声明を発表した。
「エリック・ダイアーがFA規則E3に抵触した可能性があり調査を行った。2020年3月4日に行われたFAカップ5回戦のノリッジ戦後の彼の行動は脅迫的であり、不適切なものだった。ダイアーは5月8日までにこれについて回答しなければならない」
なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、今回の起訴は標準的なものではないため、ダイアーに制裁を科す可能性はないと伝えている。
3月4日に行われたFAカップ5回戦のノリッジ・シティ戦(PK戦の末トッテナムが敗戦)に出場したダイアーは、試合終了後に観客席で侮辱的な発言をした一部サポーターと弟パトリックが口論しているのをピッチから発見すると、スタンドへ。
警備員の制止に遭いながらも、暴言を発した人物に近づいたダイアーは「彼は僕の兄弟だ」と話しかけたという。
ダイアーの振る舞いについて調査を行ったFAは、以下のように声明を発表した。
なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、今回の起訴は標準的なものではないため、ダイアーに制裁を科す可能性はないと伝えている。
エリック・ダイアーの関連記事
トッテナムの関連記事
FAカップの関連記事
|
エリック・ダイアーの人気記事ランキング
1
スパーズに追い風! UEFA登録ルール変更でベン・デイビスがホームグロウン扱いに
欧州サッカー連盟(UEFA)の登録ルールへ変更によってトッテナムに追い風が吹いている。イギリス『ミラー』が伝えている。 7日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦のマルセイユ戦を控えるトッテナムは、グループステージに向けた25名の登録メンバーを確定させた。 通常、自クラブのユースカテゴリーに所属する若手選手を除きトップチームの選手が登録されるAリストでは、25名中8名のホームグロウン選手を登録する必要がある。その条件を満たせない場合は、25名から不足人数に応じて登録削減を余儀なくされる。 そのホームグロウン選手に関しては、15歳から21歳の間に3年以上クラブに在籍している選手(クラブ養成選手)か、クラブが所属する協会内の他クラブに15歳から21歳の間に3年以上在籍している選手(協会養成選手)という規定があり、協会養成選手の上限は8名中4名までとなっている。 トッテナムではFWハリー・ケイン、MFオリヴァー・スキップ、DFジャフェット・タンガンガ、GKブランドン・オースティンがクラブ養成選手、DFジェド・スペンス、MFライアン・セセニョン、GKフレイザー・フォースターの3選手が協会養成選手として登録が可能だった。 しかし、残る1枠を埋めることができず、当初は最大登録人数を24名に制限される予定だったが、UEFAが今シーズンから登録ルールを変更したことで、これまで通常登録だったDFベン・デイビスをホームグロウン選手として登録可能となった。 ウェールズ代表のベン・デイビスは、母国のスウォンジー・シティのユース育ち。そのスウォンジーはその他のウェールズの一部クラブと同様に、トッテナムが属するイングランド・フットボールリーグ(EFL)で活動しているが、これまでUEFAは協会養成選手としての登録を頑なに認めていなかった。 しかし、今回のルール変更によって協会養成選手としての登録が可能となった。これにより、トッテナムはAリスト25名をフル活用できるようになり、登録メンバー外の可能性もあったスペイン代表FWブライアン・ヒルやセネガル代表MFパプ・マタル・サールらも無事登録されている。 ちなみに、イングランド代表DFエリック・ダイアーはポルトガルのスポルティングCPでユース時代を過ごしており、イングランド人選手ながらホームグロウン選手としての登録ができない。また、アイルランド代表DFマット・ドハーティは長らくイングランドでプレーしているものの、EFLとは異なるアイルランドの管轄にあるボヘミアンズでユース時代を過ごしたため、こちらも通常登録となる。 2022.09.06 23:19 Tue2
スパーズの新キャプテンはソン・フンミン! 副将にロメロと新加入マディソン
トッテナムは12日、韓国代表FWソン・フンミンを新キャプテンに任命した。 トッテナムでは2015-16シーズンから元フランス代表GKウーゴ・ロリスがキャプテンを務めてきた。しかし、昨シーズン終了後にロリスは今夏の退団希望をクラブに伝え、現時点で新天地は決まっていないものの、キャプテンの任から自ら外れた。 さらに、ロリス不在にゲームキャプテンを務めていたイングランド代表FWハリー・ケインも12日にバイエルンへの移籍が決定。 これにより、後任人事に大きな注目が集まっていたが、スパーズの新スキッパーはケインと共に長らくエースを担ってきたソン・フンミンに決定。なお、クラブレベルでは初の大役となるが、近年の韓国代表ではキャプテンを務めており、その親しみやすい人柄や責任感の強さを含めて適任と言えるはずだ。 また、ソン・フンミンを支える副キャプテンに関しては、ウェールズ代表DFベン・デイビスやイングランド代表DFエリック・ダイアーといった在籍歴が長い重鎮ではなく、加入2年目のアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、新加入のイングランド代表MFジェームズ・マディソンと今後を見据えたリーダーグループの顔ぶれとなった。 2015年8月にレバークーゼンから加入し、在籍9シーズン目を迎えている31歳FWは、新キャプテン就任に際して新たな決意を語っている。 「このビッグクラブのキャプテンを務めることはとても光栄だ」 「それは大きな驚きであり、とても誇らしい瞬間だった。僕はすでに他のプレーヤーにも、ピッチの内外で誰もがキャプテンの気持ちを持つべきだと話した」 「新しいシーズンであり、新たなスタートだ。このシャツとアームバンドのためにすべてを捧げるつもりだ」 一方、就任1年目で紆余曲折を経てソン・フンミンに重責を託したアンジェ・ポステコグルー監督は、今回の任命理由を説明している。 「ソニー(ソン・フンミン)はピッチ内外で優れたリーダーの資質を備えており、我々の新キャプテンに最適な人材だ」 「彼がワールドクラスのプレーヤーであることは誰もが知っており、ロッカールームにいる全員から多大な尊敬を集めている」 「彼はチーム内のグループを超えている。それは彼が人気があるからというだけではなく、彼がここで、そして韓国のキャプテンとして試合で達成したことによるものだ」 ソン・フンミンを新キャプテンに据えて激動の新シーズンに臨むトッテナムは、13日にアウェイで行われる開幕戦でブレントフォードと対戦する。 2023.08.13 07:00 Sun3
「正直、感情的に」 ソン・フンミンが待望の1stゴールから吹っ切れたように圧巻ハット!
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがコメントした。 17日に行われたプレミアリーグ第8節でレスター・シティをホームに迎え撃ったトッテナムは6分にPKから先に失点したが、8分にFWハリー・ケインのゴールで追いつき、21分にDFエリック・ダイアーが勝ち越し弾。41分に追いつかれるが、後半に4発で突き放して、6-2で制した。 開幕から無得点が続いたソン・フンミンは今季初の先発落ちを余儀なくされたが、1点リードの59分から出場すると、72分にショートカウンターからの右足一閃で待望の初ゴール。そこ何か吹っ切れたように84分、86分にも立て続けのゴールで圧巻のハットトリックをやってのけた。 昨季のプレミアリーグ得点王は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で「トップパフォーマンスだったのに、本当に悔しい思いをしてきた」と胸中を口に。そして、周囲に対する感謝の思いも続けた。 「これまでよりもずっとうまくやれる。チームは本当に、本当によくやっているんだけど、自分のパフォーマンスにはがっかりしていたんだ。今季はフィニッシュがうまくいっていなかった」 「オウンゴールや、2つのオフサイドゴール、クロスバーへのヒットだったり、ちょっとツキもなかったね。でも、ゴールが獲れるようになるのはわかっていたし、心配はしていなかった」 「ゴールを決められて本当に嬉しい。ハットトリックの場面もオンサイドの確信があった。チームの力になれて良かったよ。それこそが本当に大事で、新たなエネルギーを持って代表での任務に臨める」 「正直、感情的になっているよ。素晴らしいサポートがあったし、自分のパフォーマンスでチームメイトやファンをがっかりさせたという思いがあったから。彼らはいつだって僕を応援してくれている」 2022.09.18 09:05 Sun4
敗れてもなお凄み見せたヴィカーリオがチーム誇る…「みんなを誇りに思わなければならない」
トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオが、今シーズンのリーグ戦初黒星を喫したチェルシー戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 開幕から10戦無敗の首位と最高の滑り出しを見せたトッテナムは、6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われたプレミアリーグ第11節でチェルシーと対戦。 前半開始早々にMFデヤン・クルゼフスキのゴールで先制に成功したが、前半半ば過ぎにDFクリスティアン・ロメロがPK献上と共に一発退場に。何とか1-1で試合を折り返したが、後半序盤にはDFデスティニー・ウドジェが2枚目の警告で退場となり、9人での戦いを強いられた。その後、75分に逆転ゴールを許すと、試合最終盤には続けて2点を決められて1-4の厳しい敗戦となった。 それでも、この試合でトッテナムは2人の数的不利に加え、DFミッキー・ファン・デ・フェン、MFジェームズ・マディソンと2人の負傷交代まで強いられる苦しい展開のなか、今季公式戦初出場のDFエリック・ダイアー、いずれも本職ではないセンターバックでのプレーを余儀なくされたDFエメルソン・ロイヤル、MFピエール=エミール・ホイビュアらの奮闘で再三のピンチを阻止。 さらに、最後尾では再三のシュートストップに安定したハイボール処理に加え、9人での勇敢な超ハイライン守備を敢行する中で広大なスペースをカバーしたスイーパーGKの異次元のパフォーマンスが試合の興味をつなぐ上で非常に重要な要素となっていた。 そして、イギリス『スカイ・スポーツ』で同試合のコメンテーターを務めたジェイミー・キャラガー氏は「あのゴールキーパーは本当にセンセーショナルだった。スイーパーキーパーのことは話すが、私は今日のようなプレーは見たことがなかった」と、そのパフォーマンスを絶賛していた。 同試合後、クラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』のインタビューに応じたヴィカーリオは、自身のパフォーマンスは脇に置きつつ最後まで戦い続けたチームとホームサポーターを称賛した。 「僕らはすべてを出し尽くしたと思う。自分たちが内に秘めていたすべてを出し尽くしたし、ピッチ上で自分たちがやったことすべてを誇りに思う必要があると思う」 「もちろん、みんなが常に勝ちたいと思っているし、この結果を残念に思っている。それでも、今夜僕らが行った努力はとても大きかったと思うし、サポーターやファンの存在も大きかった」 「プレーヤーたちの信じられないパフォーマンスだった。ただ誇りに思うことと、もちろん改善する必要があることに取り組むことが大事だけど、今夜は良いものをたくさん見せたと思うし、今は頭をすっきりさせたいと思っているよ」 「このような感情的な試合の後は難しいけど、僕らは回復する必要があるし、それからまた次の試合でベストを尽くす必要があるんだ」 「僕らは最後まで試合を続けようとしたと思うけど、もちろん2人いない状態でフットボールをするのは簡単ではなく、いくつかの状況を受け入れる必要がある」 「全力を尽くしたし、もう少し報いがあってもいいとも思うけどそれだけさ。この負けを受け入れて、前に進んでいくだけだ」 また、試合中も試合後も大きな話題を集めた9人での超ハイライン戦術についての質問を受けた“ヴェノム”の愛称で知られるGKは、チームとして指揮官が求めるリスクを負ったと説明している。 「もちろん、選択をしなければならない。ある程度のリスクを負わなければならない。なぜなら、僕らがボックス内に50分間留まれば、相手が得点するチャンスが増えると考えているからだ」 「だから、僕らはこの強力なハイラインを維持しようと努めたし、素晴らしい仕事ができたと思う。もちろん、いくつかのチャンスを許す可能性はあったけど、すべてが僕らのプランの内だった」 さらに、数的不利の厳しい状況でチームに勇気と活力をもたらした控え選手たちの奮闘を改めて称賛している。 「僕らはみんなを誇りに思わなければならない」 「ピエールとエリックの大きな努力、スキッピー(スキップ)、ロドリ(ベンタンクール)、エメ(エメルソン)、出場した全員の大きな努力。正直、簡単ではなかったよ。あまりにも多くの状況、ピッチ上での役割の変化が多すぎたと思う。だけど、僕らは大きなメンタリティを持っているし、このような状況を乗り越えることができる。自分たちに誇りを持って、そして再び立ち直らなければならないんだ」 最後に、数的不利を埋めるべくピッチ上の選手たちと共に最後まで戦い続け、ダービーでの悔しい1-4の敗戦にも関わらず、試合後にはチームを称える振る舞いを示したファン・サポーターへの感謝と共に、11日に控える次節ウォルバーハンプトン戦でのバウンスバックを誓った。 「サポータにはとても感謝しているし、試合終了後の拍手は僕らにとってとても意味深いものだった。彼らは僕らがピッチ内で注いだすべての努力を見ていてくれたし、スパーズのファンに今夜のことで大きな感謝を伝えたい。次は土曜日にまた一緒に戦おう」 2023.11.07 23:44 Tue5
「戦術的なことは全くしない」トッテナムで干されたダイアーがポステコグルー監督のトレーニングについて語る
バイエルンのイングランド代表DFエリック・ダイアーが、トッテナムでのアンジェ・ポステコグルー監督の指導方法について語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 イングランド人でありながら、ポルトガルのスポルティングCPの下部組織で育ったダイアー。そのままファーストチームに昇格すると、2014年7月にトッテナムに完全移籍。10シーズ目を迎えた中、苦しい立場となっていた。 トッテナムでは公式戦365試合に出場。マウリシオ・ポチェッティーノ監督、ジョゼ・モウリーニョ監督、アントニオ・コンテ監督の下でもプレーした中、ポステコグルー監督の前では序列が一気に低下。11月まで出場機会がいないと、4試合の出場に終わり、バイエルンへとレンタル移籍。フリーでの完全移籍も決定している。 そのダイアーは『Sky Bet』が送るYouTube番組「オーバーラップ」で元イングランド代表DFで解説者として活躍するギャリー・ネビル氏と対談。ポステコグルー監督の指導方法について言及した。 「興味深いことに、彼は実際には(トレーニング中に)戦術的な仕事は全くしない」 「彼がやっていることは、月曜日から金曜日までの全てのトレーニングドリルが、彼が望んでいるプレースタイルを表すために作成されているということだ」 「コンテ、僕は盲目的に行うことができた。しかし、それは月曜日から金曜日まで、多くの戦術的な仕事であり、多くの10vs0、実戦形式だった。よく訓練されているから、それが染み付いているんだろう」 オーストラリア代表、横浜F・マリノス、セルティックと監督として成功を収めてきたポステコグルー監督だが、ダイアーにとっては意外なトレーニングと感じられたようだ。 2024.04.09 22:45 Tueトッテナムの人気記事ランキング
1
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed2
「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」
元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale's legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>— bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed4
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon5