PSGと契約満了のチアゴ・シウバもミラン復帰? 懸念は給与面か
2020.04.06 12:00 Mon
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFチアゴ・シウバ(35)だが、古巣ミランへ復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じた。チアゴ・シウバは、ポルトやディナモ・モスクワ、フルミネンセでプレーした後、2009年1月にミランへと加入。そこから3シーズンを過ごし、2012年7月にPSGへと完全移籍。ディフェンスリーダーとしてチームを支えてきた。
チアゴ・シウバとPSGの契約は2020年6月までとなっており、今シーズン終了後に退団が決定的。ブラジルへ戻る可能性も報じられる中、古巣であるミランも獲得を望んでいるようだ。
ミランは若手選手が多く、チーム内で舵取りをする選手を求めているとのこと。今年1月には元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが復帰し、GKアスミル・ベゴビッチ、DFシモン・ケアーと30代の選手を獲得していたこともその動きの一環と見られている。
チアゴ・シウバは同じく古巣である母国ブラジルのフルミネンセへの復帰も考えている中で、ミラン復帰もオプションの1つとのこと。しかし、ミランの給与制限は250万ユーロ(約2億9500万円)程度に設定されており、300〜350万ユーロ(約3億5300〜4億1200万円)の可能性があるチアゴ・シウバは、給与面で壁に当たる可能性もあるとされている。
キャリアの晩年を迎えているチアゴ・シウバはどの選択を下すのか。同じタイミングでミランからPSGへと移籍したイブラヒモビッチの去就は不透明だが、ミランで再び共闘する可能性もありそうだ。
チアゴ・シウバとPSGの契約は2020年6月までとなっており、今シーズン終了後に退団が決定的。ブラジルへ戻る可能性も報じられる中、古巣であるミランも獲得を望んでいるようだ。
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現役時代にミランでプレーし、引退後は監督も務めた元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏の息子が、ミランのファーストチームに絡み始めたようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 2002-03シーズンから10年間ミランでプレーし、2度のセリエA優勝や2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、黄金期を支えたセードルフ氏。ブラジルのボタフォゴでプレーしていた2014年1月に現役を引退し、当時、元日本代表MF本田圭佑も所属していた古巣の指揮官に就任した。 そんなレジェンドの息子が17歳のMFデンゼル・セードルフ。12歳の時にミランの下部組織に加入し、現在はU-18に所属している。 デンゼルは父親と同じ中盤の選手であるものの、よりゴール前に顔を出す傾向があるとのこと。また、ミラノ生まれでオランダとブラジルのパスポートも持つが、「いつか選ばなければならないとしたらブラジル」「僕はオランダ語ではなくポルトガル語を話すし、ブラジル人やその文化が大好き」とセレソン入りを狙っているようだ。 ミランは29日にセリエA第18節のローマ戦を控えるなか、22日にデンゼルが初めてファーストチームの練習に参加。パウロ・フォンセカ監督は16歳のU-19イタリア代表FWフランチェスコ・カマルダや19歳のスペイン人DFアレックス・ヒメネス、17歳のU-19イタリア代表MFマッティア・リベラーリら若手を積極的に起用しているだけに、今後のさらなるアピールが期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】セードルフ氏と並ぶ17歳の息子デンゼル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">C’è un altro Seedorf in maglia rossonera: Fonseca chiama Denzel coi grandi <a href="https://t.co/9kxfJLtfxq">https://t.co/9kxfJLtfxq</a></p>— La Gazzetta dello Sport (@Gazzetta_it) <a href="https://twitter.com/Gazzetta_it/status/1871472586686628124?ref_src=twsrc%5Etfw">December 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DD7GgYyNDDd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5