Jリーガー3人目…C大阪のGK永石拓海が新型コロナウイルスで陽性反応…食事を共にした友人が感染

2020.04.01 17:13 Wed
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©︎J.LEAGUE
セレッソ大阪は1日、GK永石拓海(24)が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が出たことを発表した。

クラブの発表によると、永石は3月22日(日)に友人3人と食事。その後は症状が現れなかったが、28日(土)に食欲不振と倦怠感があり自宅待機。体温は最高で37.9度を記録していた。

翌29日(日)には体温は36.7度と落ち着いたものの、22日に食事をとった友人の1人が新型コロナウイルスの陽性反応を示したと連絡。30日(月)も体温は上がらなかったものの、31日(火)に大阪府内の病院にてPCR検査を実施し、1日に陽性反応の結果が出たとのことだ。

永石はクラブを通じて陽性反応が出たことへコメントしている。

「この度は、新型コロナウイルスに感染してしまい、チーム、スタッフの方をはじめ、Jリーグ関係者の方々、そしてJリーグ再開を楽しみにされている方々に対して、ご迷惑をお掛けした事、深くお詫び申し上げます」

「新型コロナウイルス感染拡大に伴い、基本的に外食、公共交通機関の利用を避け、検温・手洗い・うがい等、できる限りの予防、対策は行なっていました」

「29日、22日に一緒に食事をした友人から新型コロナウイルスで陽性反応が出たとの連絡が入り、31日に検査、本日1日に陽性反応が出ました」

「新型コロナウイルス感染拡大の状況からみて、参加すべきでなかったと大いに反省しております。大変申し訳ありません」

「チームの選手や関係者に感染が広まっていない事を心から願っています。私自身の体調は大丈夫です。新型コロナウイルスの収束を心から祈っています」

また、C大阪は今後の対応について発表。永石以外に症状が出ている選手はいないとのことだ。

「現時点では、永石選手以外の選手、スタッフで新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を訴えている者はおりません。永石選手本人は、発熱および咳、味覚・嗅覚障害等の症状はありません」

「永石選手との濃厚接触者については現在調査中ですが、選手、スタッフ、関係者及びそのご家族の安全を第一に考え、保健所の指導のもと、濃厚接触者の特定や舞洲クラブハウスの消毒等の対応を行なってまいります」

「また、舞洲クラブハウスの再開に関しても、選手、スタッフの健康状態を確認し、保健所、チームドクターの指導のもとに運営の再開を予定しております。今後の詳細なスケジュールや調査結果については適切なタイミングで公表いたします」

「これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度周知、徹底をはかって参ります」

Jリーグでは、ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が初の感染者となると、1日にはザスパクサツ群馬のDF舩津徹也も陽性反応を示したことを発表していた。

永石は福岡大学から2018年にC大阪へ入団。2019シーズンはレノファ山口FCへ期限付き移籍していた。


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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CY1HCqRJc1e/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bruno Mendes(@bmendes9.oficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.19 06:35 Wed
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「当たるからには逆に吹き飛ばすぐらいで」コンタクトに自信を見せるC大阪DF西尾隆矢、日本代表初招集に「最初はビックリ」

日本代表候補トレーニングキャンプが17日にスタート。国内組の選手たちが一堂に会して、月末に控えるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選へ準備をスタートさせた。 合宿初日からハーフコートでの11vs11を行うなど、強度の高いトレーニングを実施した日本代表。W杯イヤーになったということもあり、熱が帯びており、選手たちもしっかりとオフの期間でもトレーニングを積んできたことを見せた。 キャンプ2日目を前に、セレッソ大阪のDF西尾隆矢がメディアのオンライン取材に応対した。 初めて日本代表に招集された西尾。「最初はビックリという気持ちが勝って、徐々に実感が湧きました」と率直な感想を述べた。 実際にトレーニングをしての印象については「チームと違って雰囲気も違って、質や技術面も違いました。レベルが違うので成長できるなと感じていました」とコメント。百戦錬磨のベテラン選手とも一緒になったが「1つ1つのプレーですごく声をかけてくださるので、そういうところで良い刺激を受けているなと感じています」と、多くの刺激をすでに受けているようだ。 現在の日本代表のCBはDF吉田麻也(サンプドリア)、DF冨安健洋(アーセナル)と世界でもトップクラスの選手を相手に戦っている2人が軸となり、控えている選手もDF板倉滉(シャルケ)やDF植田直通(ニーム)ら、ヨーロッパでプレーしている選手が並んでいる。 瀬古は「選ばれたからには持ち味をアピールしつつ、先輩方の良いところを練習から学んで吸収できればと思います」とコメント。「課題はたくさん出てくるので、少しは成長に繋げられたらと思います」と、今回の合宿で多くのことを吸収したいと考えているようだ。 その瀬古のストロングポイントは「対人のところで。当たりは年齢差がありながらも絶対に負けたくないと思っています」と、フィジカルコンタクトの部分では負けたくないと考えているようだ。 特に感じた日本代表の凄さについては「オフのところは皆さん賑やかでいろいろコミュニケーションを取っていますが、練習ではピリッと良い雰囲気に持っていけるのはさすがだなと」とコメント。「そこの切り替えは凄いなと思いました」と、気持ちや雰囲気を切り替えるところに凄みを感じたようだ。 今回は瀬古歩夢とともに初招集を受けたが、瀬古は体調不良で不参加に。さらに、グラスホッパーへの移籍が発表された。 C大阪からは1人の選出となったが「こうして選んでもらって、チームを代表して代表チームに入ることは自覚を持ってプレーしなければいけないですし、得たものをチームに還元して、ファン・サポーター、チームの皆さんに見てもらえるように、しっかり成長していければと思います」と、今回の合宿での成長を新シーズンで見せたいと語った。 一方で、対人の守備には自信を見せる西尾。「もともと小さい頃から体は大きく、他の子よりも強かったですが、対人が強くなったのは、当たりで負けるのが嫌だったので、シンプルにそこでした」とコメント。「身長が伸びないなと高校生で感じたので、対人で負けないように鍛えてきたので、自信はあります」と、高校生の頃に進む道をシフトし、フィジカルコンタクトでの強さを追求したという。 「当たるからには逆に吹き飛ばすぐらいでやりたいと思います」と意気込む西尾。一方で「スピード感も世界で戦っている選手もいて、自分もまだまだ遅いと思っています」と課題も口にし、「しっかり対応できるようにやっていかなければいけないなと思います」と、ストロングポイント以外を伸ばしたいと語った。 2022.01.18 23:04 Tue
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C大阪が瀬古歩夢のグラスホッパー移籍合意を発表! 完全移籍で欧州初挑戦、「僕には桜の血」

セレッソ大阪は18日、DF瀬古歩夢(21)のグラスホッパー移籍でクラブ間の基本合意を発表した。移籍形態は完全移籍。瀬古は現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約を結ぶ。グラスホッパー側の発表によると、契約期間は2025年までとなる。 瀬古はC大阪アカデミー育ちのセンターバックで、2017年5月にルヴァンカップでクラブ史上最年少となる16歳11カ月でトップチームデビュー。2018年10月にプロ契約を結ぶと、2020年にルヴァンカップのニューヒーロー賞とJリーグのベストヤングプレーヤー賞に輝き、史上4人目のダブル受賞した。 出番こそなかったが、昨夏の東京オリンピックメンバーにも飛び級で選出。その昨季も明治安田生命J1リーグで27試合に出場するなど主力を張ったなか、体調不良で辞退したものの、17日から国内組のみでスタートした日本代表候補合宿にも呼ばれていた。 11日にクラブから2年間の契約更新が発表され、その1週間後に欧州初挑戦が決定した形の瀬古。移籍の経緯、決断に至るまでの苦悩、そしてスイスでの活躍を誓った。 「みなさん、突然ですがスイス1部のグラスホッパーに完全移籍することになりました。チームが始動し僕自身は今年もセレッソでプレーするという気持ちでしたが、海外からオファーをいただき、とても悩んだのですが海外移籍は小さい時からの夢だったので決断しました。クラブからは引き留めてもらいましたが、最終的には僕の挑戦したい、という夢を尊重してくれました」 「昨年苦しいシーズンを過ごした中このタイミングでの移籍に背中を押して頂いたクラブには感謝しています。アカデミーから桜のユニフォームしか着たことのない僕にとっては凄く新鮮な気持ちとワクワクした気持ちがあります。アカデミーから11年間サッカー選手としても、人としても凄く大きな成長をさせてもらいました。今まで出会った監督、チームメイト、スタッフの皆さんにも、とても感謝しています」 「このセレッソ大阪というクラブの名に恥じないような活躍をしてきます。そして、パートナー様をはじめ、ファンサポーターの皆様、ハナサカクラブの皆様、このセレッソ大阪というクラブに関わる全ての皆様に感謝しています。今後の僕の活躍を皆さんに届けられるように頑張ります。ずっと僕には桜の血が流れています。 WE ARE CEREZO 瀬古歩夢」 日本代表MF川辺駿がウォルバーハンプトンからのレンタルで在籍するグラスホッパーはリーグ優勝27回を誇るスイスの名門。チューリッヒがホームタウンで、今季は第18節消化の現時点で10チーム中6位につけている。 2022.01.18 18:40 Tue
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C大阪、乾貴士と山下達也の背番号が変更に 乾「自分がみなさんの抱く8番像に相応しいかはまだわかりませんが」

セレッソ大阪は17日、来季の背番号が一部変更となったことを発表した。 13日に2022シーズンの背番号を発表していたC大阪。今回、MF乾貴士とDF山下達也の背番号が変更されることになった。 乾は23番から8番に変更。かつてはクラブレジェンドの森島寛晃氏が身につけ、近年では柿谷曜一朗や清武弘嗣、香川真司が身に付けた伝統的な背番号だ。 柏レイソルから完全移籍で3年ぶりに復帰した山下は、柏時代と同じ50番に決定していたが、乾の背番号変更に伴い、自身がかつて身につけていた23番へ変更している。 両選手は背番号変更に至った理由と、その意気込みを語っている。 ◆乾貴士 「いつも応援してくださりありがとうございます。突然の発表になりますが、2022シーズンの背番号を23番から8番に変更させていただくことになりました。昨シーズン、セレッソに復帰した時に付けた23番は大好きな山下選手が付けていた番号ですし、10年ぶりのセレッソ復帰ということもありわくわくして何の迷いもありませんでした」 「でも昨シーズンを振り返ると、シーズン途中の加入だったとはいえ、僕自身もっとチームに貢献できたんじゃないか、もっとやれたんじゃないかという思いが強かったです。もっとサッカーが上手くなりたいという思いと、あとベテランの年齢に差し掛かっている自分がこのチームを勝たせられる存在になりたいという想いも同時に生まれました。だからこそ今年の2022シーズンにかける思いというか、もっと強い覚悟を持ってチャレンジしたい、そんな気持ちが自分の中にあります」 「一度は23番で今年も頑張ろうと思ったんですが、本当に悩んでいる自分がいて、背番号発表があった後になってしまいましたが、今、空き番号になっている8番に変更させてもらえないかということをクラブ、そして森島社長に相談しました。みなさんの僕の印象はひょっとしたら7番のイメージが強いかもしれませんが、実は僕の好きな番号は8番で、海外にいるときもつけたことがあります」 「もちろんセレッソ大阪で8番をつけるというのがどういうことなのか、好きな番号だからという理由で付けられるものではないこと、その重みは理解しています。過去につけた選手を見ても、森島さん、真司、キヨ、曜一朗と、限られた選手だけがつけていて全員がセレッソを象徴する選手たちばかりでした。自分がみなさんの抱く8番像に相応しいかはまだわかりませんが、覚悟を持ってチャレンジし、シーズンを通してプレーで証明していきますので応援よろしくお願いします」 「そして最後に、この決断が背番号発表の後になってしまったこと、またユニフォームの受付が始まった後ということで本当にすみません。自分のユニフォームをさっそく購入してくださった方々の声もSNSを通じて僕に届いています。今回の自分の変更で多くの方にご迷惑をお掛けすると思います」 「自分のことを応援してくれていて購入変更をすることになるファン・サポーターのみなさん、購入変更にあたって対応をしてくださるクラブスタッフのみなさん、本当に申し訳ないです!今回の変更が無駄ではなかったことを必ずプレーで証明します!改めまして、セレッソ大阪 8番の乾貴士をよろしくお願いします!」 ◆山下達也 「このたび、背番号を50番から23番に変更させていただくことになりました。セレッソへの移籍が決まった時に、乾選手とは背番号について直接相談し、柏レイソルへの感謝の思いもあり、50番という背番号でいこうと思いました」 「今回乾選手が番号を変更したいということを聞いて、僕自身も色々と悩んだ結果23番に戻す決断をしました。クラブからもこの思いを理解していただき、承諾していただいたことを感謝しています」 「ただ、今回ユニフォームの販売もすでに始まっていて、たくさんの方が注文をしてくださっていると聞いています。ユニフォームを注文してくださっている皆様には本当に申し訳なく思っています」 「また、今後対応してくださるクラブスタッフや関係者の皆様、大変申し訳ございません。改めて、背番号23番の山下達也と、セレッソ大阪への応援をよろしくお願いします」 2022.01.17 21:17 Mon
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