エバートン、アンチェロッティ体制の新戦力第一号はリールDF? すでに交渉中か

2020.03.15 16:20 Sun
Getty Images
エバートンリールに所属するブラジル人DFガブリエウ(22)の獲得に動いているようだ。イギリス『ミラー』が報じている。

母国のアヴァイでプロキャリアをスタートしたガブリエウは190cmの左利きセンターバックで、2017年に加入したリールで昨シーズン後半戦からレギュラーに定着。今シーズンはここまで公式戦34試合に出場し、高い身体能力を生かした対人守備で評価を高めており、以前からエバートンの関心が取り沙汰されてきた。

昨年12月に“名将”カルロ・アンチェロッティ監督を招へいしたエバートンは今夏、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目標に掲げるイタリア人指揮官の下、守備強化を思案。その一手として注視するブラジル人守備者の獲得を目指しており、移籍金額3000万ポンド(約39億7000万円)の取引はすでに進行中だという。
エバートンのセンターバック陣は現在、台頭著しいイングランド人DFメイソン・ホルゲイト、イングランド代表DFマイケル・キーン、コロンビア代表DFジェリー・ミナが軸。アンチェロッティ監督は、8日に0-4の完敗を喫した第29節のチェルシー戦での結果を受け、さらに守備面を強化していく必要性を再認識したものとみられる。

しかしながら、不安要素もあり、ガブリエウの獲得は最終的に今シーズンのプレミアリーグで来シーズンの欧州主要大会への挑戦権を獲得できるか否かも関わってくる様子。そのエバートンは現在、10勝7分け12敗の12位に位置している。獲得となれば、今冬に補強を行わなかったアンチェロッティ体制にとって、発足後初の新戦力となるが、果たして…。

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